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2013年2月10日のブックマーク (7件)

  • 安倍首相 体のため自宅で使用できる放射性物質吸入器を信頼

    2007年に健康問題で首相を辞任した安倍晋三首相だが、今再び、その健康を不安視する声が官邸スタッフから漏れている。きっかけは、2月中にも予定される首相公邸への引っ越しだった。官邸関係者が語った。 「首相公邸は現在改装中で、安倍首相は2月以降に引っ越す予定です。その改装後の公邸に、ある健康装置を持ち込みたいと首相が強く主張しているんです」 その健康装置とは、放射性物質ラドンの吸入器である。安倍首相は2年前から、この装置を自宅で使用しているという。 ラドンは岩盤や地下水から大気に放出される自然界の放射性物質である。これを水蒸気に付着させる形で吸入させ、血液を介して全身に循環させようとするのがラドン吸入器だ。 「微量ながら放射性物質を放出する装置です。設置場所などを巡って官邸の事務方と協議が続けられているそうです」(前出・官邸関係者) 装置の販売メーカーによれば、ラドンを吸入することで免疫力が高

    安倍首相 体のため自宅で使用できる放射性物質吸入器を信頼
    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    「その健康装置とは、放射性物質ラドンの吸入器である」←ラドンという怪獣がいたけど、こちらもそろそろ巨大化するのかなw
  • 【2月の限定】しょうが野菜ラーメン ぎょうざの満州|埼玉県版ラーメンデータベース

    2月8日(金) この日は「ぎょうざの満州」さんを訪問です。 只今こちらでは(あったか麺フェア)と銘打って二種類のあったか麺を提供しています。 今回はそのひとつの表題をオーダー!! 定番の醤油スープに生姜が効いているスープは寒いこの時期には体が温まって良いですね~^^ 麺もデフォの平たい中細中華麺。 これ、いつだったか限定でやったもうちょっと太い麺だったら良かったんだけどなぁ・・・w 具はキャベツ・白菜・ニンジン・タマネギ・小松菜のタップリな野菜とバラ肉とキクラゲを炒めたもの♪ 特に目新しい具材が入っている訳ではないけどワンコインで体がポカポカになるラーメンべれるのは嬉しいですよね~♪ 自分は生姜の効いたスープに酢もタップリ入れて自分好みにして頂きましたよ。 埼玉県民ならやっぱし「ぎょうざの満州」でしょう!ご馳走様でしたぁ♪

    【2月の限定】しょうが野菜ラーメン ぎょうざの満州|埼玉県版ラーメンデータベース
    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    私が食べた店舗では生姜はそれほど効いてなかったが、体は温まってよかった。
  • Push to Kindle

    Read web articles in peace.Send news stories, blog posts and other web articles to your Kindle for a better reading experience​.

    Push to Kindle
    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    Webページをキンドルに送るFirefoxアドオンでSend to Kindle 1.0.2.56を試してみたが、新聞サイトなどで送れないものがあるため、このFirefox拡張にした。
  • [金平糖について] 由来 歴史 職人-緑寿庵清水-

    当店では現在インターネットでの販売は一切致しておりません。 当店の金平糖が通販にて高額な価格で転売や類似販売されておりますのでご注意下さいませ。 ご注文はTEL075-771-0755・FAX075-771-0766でお願い致します。 金平糖は1546年にポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中でもひときわ美しく人々の目を引いたお菓子だったそうです。 織田信長も宣教師から贈られ、その形と味にたいそう驚いたという。 当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることが出来ない貴重な品とされ、製造法はいっさい秘密でした。 日で金平糖が作られる様になったのは、長崎を始め、京都、江戸と広まって、それ以降皆様に親しまれるようになりました。 金平糖はレシピがなく、気温や天候によって蜜の濃度や釜の角度と温度、釜で転がる金平糖の音を聞き状態を見極めて五感を使いながら体で覚えていく一子相伝の技で

    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    金平糖づくりは「一子相伝の技」! 「横山由依がはんなりめぐる 京都・美の音色」第7回で五代目のお子さん(?)が、釜で転がる金平糖の音を聞いていた。
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    在特会とか見てしまうと、石原代表も橋下市長も、感じが良く見えてしまうなw
  • 東京新聞:幻の野蒜築港 西脇 千瀬 著:Chunichi Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 幻の野蒜築港 西脇 千瀬 著 Tweet mixiチェック 2013年2月10日 ◆失われた東北近代化 [評者] 米田 綱路 ジャーナリスト。著書に『モスクワの孤独』『脱ニッポン記』。 宮城県の石巻湾岸に、野蒜(のびる)という地域がある。一昨年の東日大震災では大きな被害を受けた。明治初期に掘削された北上運河が、ここで鳴瀬川の河口とつながる。かつてこの野蒜から、近代日の海の道が夢見られた。 一八七八(明治十一)年、大久保利通の発案によって着工された野蒜築港は、文明開化の船出を飾る国家プロジェクトだった。書は、幻に終わった築港と東北開発の夢を、野蒜に視点を据えて描いた地域史の物語である。 築港の計画は、岩手から福島におよぶ水運ネットワークの目玉だった。戊辰戦争に敗れて困窮し、新政府に「白河以北一山

    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    石巻湾岸の野蒜築港は「文明開化の船出を飾る国家プロジェクトだった。…だが、…政府は東北開発への興味を失った。置き去りにされた東北が開発の中心に戻るのは、百年後、原子力政策の中である」
  • 石川啄木 時代閉塞の現状 (強権、純粋自然主義の最後および明日の考察) - 青空文庫

    一 数日前欄(東京朝日新聞の文芸欄)に出た「自己主張の思想としての自然主義」と題する魚住氏の論文は、今日における我々日の青年の思索(しさく)的生活の半面――閑却(かんきゃく)されている半面を比較的明瞭(めいりょう)に指摘した点において、注意に値(あたい)するものであった。けだし我々がいちがいに自然主義という名の下に呼んできたところの思潮には、最初からしていくたの矛盾(むじゅん)が雑然として混在していたにかかわらず、今日までまだ何らの厳密なる検覈(けんかく)がそれに対して加えられずにいるのである。彼らの両方――いわゆる自然主義者もまたいわゆる非自然主義者も、早くからこの矛盾をある程度までは感知していたにかかわらず、ともにその「自然主義」という名を最初からあまりにオオソライズして考えていたために、この矛盾を根柢まで深く解剖(かいぼう)し、検覈(けんかく)することを、そうしてそれが彼らの確執

    hharunaga
    hharunaga 2013/02/10
    “「国家は強大でなければならぬ。…ただし我々だけはそれにお手伝いするのはごめんだ!」これじつに今日比較的教養あるほとんどすべての青年が国家と他人たる境遇においてもちうる愛国心の全体ではないか”