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2013年7月10日のブックマーク (5件)

  • 【動画】 政見放送@みどりチャンネル | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党オリジナルの政見放送です。 共同代表・高坂勝と成田市議・会津素子による緑の党の紹介 そして、候補者9人による力強いメッセージをご覧ください。 【対談:会津素子/成田市議 x 髙坂勝/共同代表】 【長谷川ういこ/共同代表、NGO代表 京都府 31歳】 【木村ゆういち/福島原発事故避難者 佐賀県 53歳】 【しまざきなおみ/前アイヌ民族党女性局長 北海道 54歳】 【田口まゆ/自死遺族NPO代表 東京都 39歳】 【三宅洋平/音楽家、日アーティスト有意識者会議(N.A.U)代表 沖縄 34歳】 【木田せつこ/福島原発事故避難者 福島県(茨城県へ避難中) 59歳】 【尾形けいこ/「緑の党・東海」共同代表 愛知県 56歳】 【大野たくお/元ネットワーク横浜 神奈川県 44歳】 【すぐろ奈緒/緑の党共同代表、杉並区議 東京都 34歳】 政見放送・録画撮影を終えて   2013.7.3 @代々

    【動画】 政見放送@みどりチャンネル | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2013/07/10
    放送されたものと内容は同じだが、屋外で撮影されたバージョンの緑の党グリーンズジャパン(「緑」は漢字)の政見。手話が付いていないという問題はあるが、背景に緑がそよいでいて、「緑」らしい。
  • 政見放送 NHK 2013参院選 比例代表 緑の党グリーンズジャパン

    政見放送 NHK 2013参院選 比例代表 緑の党グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2013/07/10
    ネット選挙解禁によって、政見放送の録画を選挙期間中にネットにアップすることも公職選挙法で合法になったとのこと。なお、政見放送の著作権は、もともと放送局にはなかったらしい。
  • 驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)

    7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と誌取材班が取材した。 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。 〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか

    驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)
    hharunaga
    hharunaga 2013/07/10
    雨乞いならぬ、晴れ乞いですね。あと、経産官僚も経産省のことを「わが社」と呼んでるわけで、「自社」のことしか考えてないのは東電と同じだな。
  • 『メディアとしての紙の文化史』by 出口 治明 - HONZ

    例えば、ひと昔前の「紙の」稟議書がデジタル化されて、会社からも消えつつある現在、書は書かれるべくして書かれた書物であると言えよう。デジタル化の波がひたひたと押し寄せつつある中で、紙という媒体が歴史の中で果たしてきた役割を振り返ってみることは、心躍る知的冒険に他ならない。 メディアとしての紙と言えば、我々は反射的に新聞や書物を連想してしまう。しかし、著者は「印刷される/印刷されない」「製される/製されない」という座標軸から、紙の全貌を捉えなおそうと試みる。だからこそ、例えばトランプ遊びの重要性が視野に入ってくるのである。著者は、明らかに印刷機に重きを置いたマクルーハンの「グーテンベルクの銀河系」に代表される、これまでの通念を問い正そうとしているのである。プロローグに置かれたポール・ヴァレリーとジャック・デリダの指摘がウロボロスのようにエピローグにこだまする構成も妙である。 紙は中国で生

    『メディアとしての紙の文化史』by 出口 治明 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2013/07/10
    “著者は、明らかに印刷機に重きを置いたマクルーハンの「グーテンベルクの銀河系」に代表される、これまでの通念を問い正そうとしているのである”
  • パンティは「貼る」時代へ ヨーロッパセレブも夢中な最新パンティがほとんどパンティじゃない件

    ドレスや細身のパンツを着る女性にとって悩みとなるのが、下着のラインが透けてしまうこと。そんな女性たちから下着のラインが見えなくなるパンティが注目されています。 「ノーラインストラップレスパンティ」は、思わず「これパンティなの?」と言いたくなる斬新なデザイン。最小限の面積の生地をシリコン粘着で素肌に直接貼り付けるというもので、発想としては「ヌーブラ」に近いかもしれません。洗って約20回使用可能だそうです。 着用するとこうなるみたいです 海外では女優やモデルの間で大きな話題になったとのこと。薄着でパンティラインが気になるこれからの季節にはぴったりのアイテムかもしれません。 関連キーワード 女優 | セレブ | デザイン | 海外 | アイデア(発想) | ファッション | おしゃれ advertisement 関連記事 パンツがスケスケ丸見えになる悪魔の実の能力に目覚めたかと錯覚するスカート

    パンティは「貼る」時代へ ヨーロッパセレブも夢中な最新パンティがほとんどパンティじゃない件
    hharunaga
    hharunaga 2013/07/10
    夏は冷たくていいのかも…。最初のうちだけかw