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2017年12月18日のブックマーク (3件)

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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    hharunaga
    hharunaga 2017/12/18
    「アポカリプス的思考〔破局待望論〕へのカッチャーリの批判が読み取れる」(中村勝己)
  • はあちゅうさんのツイート: "過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の

    過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の記事も見て頂けると。 「童貞」という言葉に持つイメージは世代によって… https://t.co/MjIydoWKHR

    はあちゅうさんのツイート: "過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の
    hharunaga
    hharunaga 2017/12/18
    食物連鎖ならぬ、ハラスメント連鎖とでも言うべきものがあるのかな…。だとすると、最終的な被害者は、「底辺の人々」ということですかね…。
  • ムーミンは妖精なのか? 畑中章宏と探る、北欧の妖精と日本の妖怪 | Fika

    北欧には、愛らしく親しみやすい妖精たちが多く存在する。たとえばフィンランドの作家トーベ・ヤンソンが描いたムーミンは、北欧の童話や昔話に登場する「トロール」という妖精だ。他にも北欧の神話や民間伝承には様々な妖精が登場する。それらの存在はどのようにして生まれてきたのだろうか。 妖怪研究家としても知られ、民俗学の視点から現代の流行や社会現象を読み解く新刊『21世紀の民俗学』も反響を呼んでいる畑中章宏さんに、これらの妖精について語ってもらった。「妖怪は実在する」という持論を持つ畑中さんが見た北欧の妖精とは。そして日の妖怪との共通点とは。 私たちが暮らす世の中に妖怪が存在しているかというと、その存在自体は危機に瀕している。 ―畑中さんは新刊の『21世紀の民俗学』やその他の著書でも「妖怪は実在する」という持論を語ってらっしゃいます。まずそう考えるに至った理由を教えていただけますか。 畑中:僕はもとも

    ムーミンは妖精なのか? 畑中章宏と探る、北欧の妖精と日本の妖怪 | Fika
    hharunaga
    hharunaga 2017/12/18
    「妖怪や神のような存在は、人間が創り出したものですよね。…共同体を存続していく上で役に立つ存在…。だからAIと妖怪って実は非常に似ている」