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ムーミンは妖精なのか? 畑中章宏と探る、北欧の妖精と日本の妖怪 | Fika
北欧には、愛らしく親しみやすい妖精たちが多く存在する。たとえばフィンランドの作家トーベ・ヤンソン... 北欧には、愛らしく親しみやすい妖精たちが多く存在する。たとえばフィンランドの作家トーベ・ヤンソンが描いたムーミンは、北欧の童話や昔話に登場する「トロール」という妖精だ。他にも北欧の神話や民間伝承には様々な妖精が登場する。それらの存在はどのようにして生まれてきたのだろうか。 妖怪研究家としても知られ、民俗学の視点から現代の流行や社会現象を読み解く新刊『21世紀の民俗学』も反響を呼んでいる畑中章宏さんに、これらの妖精について語ってもらった。「妖怪は実在する」という持論を持つ畑中さんが見た北欧の妖精とは。そして日本の妖怪との共通点とは。 私たちが暮らす世の中に妖怪が存在しているかというと、その存在自体は危機に瀕している。 ―畑中さんは新刊の『21世紀の民俗学』やその他の著書でも「妖怪は実在する」という持論を語ってらっしゃいます。まずそう考えるに至った理由を教えていただけますか。 畑中:僕はもとも
2017/12/18 リンク