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2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 「男性器の美白」が話題、ネットでは困惑の声も タイ

    タイの首都バンコクにあるレラックス・ホスピタルで、性器のホワイトニングの施術を受ける男性。レラックス・ホスピタル提供(2018年1月4日提供)。(c)AFP PHOTO / Lelux Hospital 【1月9日 AFP】タイで男性器の「美白」が話題となっており、施術を行う医療機関には月100人近くの男性が殺到しているという。ただ、ソーシャルメディアでは困惑や不安の入り交じった声が巻き起こっている。 首都バンコクにあるレラックス・ホスピタル(Lelux Hospital)は体のホワイトニングを専門としており、ある男性患者から局部の「黒ずみ」に関する相談を受けたことをきっかけに、半年ほど前から男性器への施術も始めたのだという。 レラックス・ホスピタルの皮膚・レーザー科の責任者は、「最近は多くの人から問い合わせがあり、日に3~4人、月に100人近くが来院している」とAFPに語った。 同院はレ

    「男性器の美白」が話題、ネットでは困惑の声も タイ
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/09
    ブラックペ○ス問題ですか……(違)。
  • 150年目、「明治維新」が問い直される根本理由

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    150年目、「明治維新」が問い直される根本理由
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/09
    “私は、「勝てば官軍」的な「官軍的体質」をもった人たちが昭和の戦争を始めたと思っております。それに対して、「賊軍的体質」を持った人たちが戦争を終結に導いたと”(保阪正康)
  • 東京新聞:9条支持、国連決議を 本紙報道きっかけ 埼玉の日独学者ら活動:政治(TOKYO Web)

    9条支持の国連決議を目指す市民運動を始めたクラウス・シルヒトマンさん(左)と大森美紀彦さん=東京・内幸町で(木口慎子撮影) 国連総会で憲法九条の支持決議の採択を実現させるという壮大な目標を掲げ、埼玉県日高市に住むドイツ人平和歴史学者や日政治学者らが市民運動を始めた。最初の活動として、国連代表部や世界約二十カ国の非武装国の在日大使館に、協力を求める趣意書を送付する。「戦争の放棄と戦力不保持をうたった九条は、世界から戦争をなくす最強の『武器』だ。運動にぜひ参加してほしい」と市民らにも賛同を呼びかけている。 (安藤美由紀) ドイツ人学者はクラウス・シルヒトマンさん(73)。一九九二年に来日し、九条を評価する立場から幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)元首相を研究。幣原が四六年一月二十四日に連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー最高司令官と会談した際、九条を発案したとの日提案説に立つ。小学館

    東京新聞:9条支持、国連決議を 本紙報道きっかけ 埼玉の日独学者ら活動:政治(TOKYO Web)
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/09
    “(憲法)九条を、大戦の反省から誕生した国連の平和理念の「正当な後継者」と位置付け…、賛同国を増やして国連決議を採択する必要性を説いている”