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2018年1月15日のブックマーク (4件)

  • 乃木坂46 寺田蘭世と樋口日奈が考える、アンダーメンバーの過去と現在

    乃木坂46のアンダーメンバー楽曲を網羅したアルバム『僕だけの君~Under Super Best~』が1月10日にリリースされた。デビューから現在まで、6年間にわたる乃木坂46アンダーの進化が収録された作は、乃木坂46史上、最もロングスパンで彼女たちの足跡を振り返るアルバムともなっている。 今回、これまでのシングル収録のアンダー楽曲でセンターを経験し、同アルバムの新録曲でもセンターを務める二人のメンバー、寺田蘭世と樋口日奈にインタビューを行った。このアルバムを語ることは、乃木坂46アンダーという独特の立場について掘り下げることでもある。過去から現在地、そして彼女たちのこの先について話を聞いた。(香月孝史) 「心の支えになれるようなアイドルでいられたら」(樋口) ――アンダー楽曲をコンプリートしたアルバム『僕だけの君~Under Super Best~』がリリースされました。こういった作品

    乃木坂46 寺田蘭世と樋口日奈が考える、アンダーメンバーの過去と現在
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/15
    「アイドルの基礎を…学べたのがアンダーライブ」 ←本来「アイドル」とは、「アイドルと言える」という評価だったはずだが、「アイドルになる」という職種?になったのは、いつ頃からですかね。
  • 第2回|乱歩と《愛国行進曲》:『1933年を聴く』刊行によせて|Webnttpub.

    hharunaga
    hharunaga 2018/01/15
    「少年探偵団が(陽気に歌いながら)ハイキングをしていた時の日本は、国際連盟脱退後の愛国ムードに溢れていたのである」(齋藤桂)
  • 失敗こそ最高のチャンス…脳科学者が発見した「天才脳」を育てる最強の方法(黒川 伊保子)

    1983年、私は大学を卒業して、コンピュータ・メーカーに就職し、人工知能AI)の研究開発部門に配属された。今や産業界の花形となったAIだが、当時は、基礎研究が始まったばかり。私は、人工知能の創成期を駆け抜けてきた、草分けのAIエンジニアなのである。 1991年4月、全国の原子力発電所で稼働した「世界発の日語対応型コンピュータ」は私が作った。脚光を浴びたが、「世界初」は大袈裟。日以外のどこの国が日語対応型を欲しがるのかしら。単なる日初にすぎない。とはいえ、快挙である。 「世界初と言われた日初」から4ヵ月後、私は、一人の男の子を授かった。 鈴虫の鳴く夕暮れ時、彼をかいなに抱いていた私は、ふと「今、赤ちゃんを抱いている日中のお母さんの中で、私が一番、脳に詳しいんじゃないだろうか」と思いついた。そこで、野望に燃えたのである。――この子を天才脳に育てよう! 脳科学の専門家である黒川伊保

    失敗こそ最高のチャンス…脳科学者が発見した「天才脳」を育てる最強の方法(黒川 伊保子)
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/15
    「コレステロールの摂りすぎは心配しなくていい。そもそも脳みその30%はコレステロールで出来ている。…成長期や60代以上の脳で心配なのは、低コレステロール」
  • 『ある女の子のための犬のお話』 ダーチャ・マライーニ著、さかたきよこ画

    【読売新聞】 幼少期に日で過ごした作家はイシグロだけではない。 作者はイタリアを代表する詩人、劇作家でもある。父は日研究に名を残した学者フォスコ・マライーニ。第2次大戦中、極右政権への忠誠を拒んだ父と共に来日していた一家は、名古

    『ある女の子のための犬のお話』 ダーチャ・マライーニ著、さかたきよこ画
    hharunaga
    hharunaga 2018/01/15
    “第2次大戦中、…来日していた一家は、名古屋の強制収容所に置かれる。ダーチャは7~9歳。…80代の現在まで、作者の主題は一貫して「牢獄からの解放」だという”。未来社。