タグ

2020年11月3日のブックマーク (1件)

  • 井上陽水の歌詞は、本人同様サングラスをかけている。|もしあのBIGアーティストが[文春砲にやられた]歌詞を書いたら|相田毅

    作詞家の相田毅さんの最新刊『もしあのBIGアーティストが[文春砲にやられた]歌詞を書いたら』が刊行されました。 「作詞」と聞くと「難しそう!」と思われるかもしれませんが、書を読むとその思いは「楽しそう!」に変わるはずです。さらには「自分にもできるかも……!」とさえ思えるかもしれません。 ジャニーズ楽曲も手掛ける相田さんが、時に忌野清志郎になりきり、時に椎名林檎になりきり……計20のアーティストになりきって紡ぎあげた言葉の魔術=作詞に酔いしれてください。 プロデュース&編集は、15万部のベストセラーとなった『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊地良 宝島社)を企画した石黒謙吾さん。あのでは、1つのネタで100人でしたが書では、6つのネタで20人=120の歌詞が登場します。 刊行を記念して、書に掲載されている「エア作詞」を相田さん自らに解説していただきます。今

    井上陽水の歌詞は、本人同様サングラスをかけている。|もしあのBIGアーティストが[文春砲にやられた]歌詞を書いたら|相田毅
    hharunaga
    hharunaga 2020/11/03
    「言葉に独特のフィルターをかける…。袈裟を着た、今朝起きた、そんな自嘲気味な言葉遊びに苦笑いしながら歌いだす」 ←凄いなw