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2024年2月12日のブックマーク (5件)

  • 近藤和敬「1870-80年代のイタリア実証主義とその周辺のスピノザ」|鹿児島大学リポジトリ

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    hharunaga
    hharunaga 2024/02/12
    「イタリア哲学史においてスピノザがある意味で重要な人物として取り上げられる理由の一つは…ジョルダーノ・ブルーノ…の哲学とスピノザの哲学が重ねて論じられることが多いことによる」
  • ニューステージ世界史詳覧 | 浜島書店

    受験も万全! 詳しく、見やすい紙面構成 368p AB判 カラー 定価 990円(体900円+税) 付属品 世界史白地図集(ご希望の学校のみ) 浜島Webサポート登録のご案内 ISBN 978-4-8343-2025-1

    ニューステージ世界史詳覧 | 浜島書店
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/12
    高校の副読本。巻頭は「ロシアのウクライナ侵攻」で「デジタルパンフレット」で見られる。図録なのでパレスチナのイスラエルとアラブ人の領土変遷も分かりやすい。横長のため本棚に収めにくく、紙が良いから重いが…
  • ガザ危機と中東の激動 | 東京大学

    ── 2020年以降は、どのような動きがあったのでしょうか? 2020年にアラブ首長国連邦(UAE)とイスラエルが国交を正常化しました。これ以後、湾岸諸国やアラブ諸国の間でイスラエルとの関係を見直し、正常化に向かう動きが進みました。これをユダヤ教、キリスト教、イスラーム教に共通する預言者アブラハムにちなんでアブラハム合意と呼びます。アメリカバイデン政権は、サウジアラビアとイスラエルの国交正常化に向けた交渉を仲介し、サウジアラビアがイスラエルとの国交を正常化すれば、アメリカはサウジアラビアの安全を保障すると確約していました。 サウジアラビアのサルマーン国王周辺は、1967年の戦争以前の国境での二国家共存によってパレスチナ問題を解決し、アラブ諸国がイスラエルを承認して国交正常化する、という2002年アラブ平和イニシアチブの原則に変わりがないことを一貫して明言しています。しかし、ムハンマド皇太

    ガザ危機と中東の激動 | 東京大学
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/12
    池内恵氏による解説。「ハマスによる越境攻撃とそれに続くイスラエルによるガザ地区への侵攻は、広くアラブ諸国の人々に、自分たちが何者であるのか、というアイデンティティの問題を突きつけました」。
  • 鼻をほじるとアルツハイマー病のリスクが上昇する可能性があると研究者が主張

    アルツハイマー病の発症リスクを高める要因としては、ジャンクフードのべ過ぎや睡眠不足などさまざまなものが挙げられています。オーストラリアのウェスタンシドニー大学の研究チームによるレビューでは、「鼻をほじること」がアルツハイマー病のリスクを高める可能性があるとして、そのメカニズムについて解説されています。 Biomolecules | Free Full-Text | Neuroinflammation in Alzheimer’s Disease: A Potential Role of Nose-Picking in Pathogen Entry via the Olfactory System? https://www.mdpi.com/2218-273X/13/11/1568 Scientists Reveal How Nose-Picking Could Increase Risk

    鼻をほじるとアルツハイマー病のリスクが上昇する可能性があると研究者が主張
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/12
    「アルツハイマー病になると鼻をほじる」ではなくて、その逆なところがポイントですね?(違) マウスに鼻をほじらせる実験ができれば、いいんですけどね(笑)
  • 乃木坂46、オーディション春夏開催の背景に“危機感”あり 6期生に求められる誰もが認める逸材

    ちなみに前回の応募総数は8万7852人で、競争倍率が約7987倍。この超難関を突破して2022年2月にグループへ加入した5期生だが、そのなかでも大きな飛躍を遂げたのが井上和だろう。井上は2023年8月リリースの33枚目シングル表題曲「おひとりさま天国」でセンターに抜てきされ、2023年大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』で同曲が披露された際にもその大役を担った。 果たして6期生オーディションではそんな逸材が現れるだろうか。 新興勢力の台頭を前に、乃木坂46はどんな手が打てるか 今回の6期生オーディションで注目するべきは、春、夏の2回にわたって開催されること。これはグループ史上初の試みである。それにしてもなぜ、一度ではなく二度もおこなうのか。 一つは、乃木坂46として「危機感」を抱いているからではないだろうか。乃木坂46が現在のアイドルシーンでも変わらずトップランクに位置していることに疑いの

    乃木坂46、オーディション春夏開催の背景に“危機感”あり 6期生に求められる誰もが認める逸材
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/12
    いや、問題はメンバーではなく、せっかくコンペで曲を選んでも秋元康がその歌詞で凡曲にしてしまうこと。プロデューサーを解任・オーディションすべきですねw