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ブックマーク / rockinon.com (9)

  • 欅坂46の東京ドーム公演、そして全国ツアーを観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/189418

    欅坂46の、初の東京ドーム公演が終わった。 無事に終わったと言いたいのか、ついに終わってしまったと言いたいのか、ついにここまで来たと感慨を込めて書きたいのかわからないが、でも、このドーム公演は、ちゃんと観ることができてよかったと、この場にちゃんといられてよかったと、ただそう思わせてくれるライブだった。 とても生々しい、集中力の途切れるところのない、のっぴきならないライブだった。 最高に欅坂46だった。 聴き手の人生に関わることが音楽の宿命のひとつだとして。聴き手の人生にどれだけ深く関わることができるのかがアーティストの無二さを決めるものなのだとして。 欅坂46の音楽も、そして、欅坂46自身も絶対的な価値を持っていると思う。 欅坂46の音楽に似たものは他に何もない。 相反する感情を等価に描き、アンビバレントで脆い、しかし凛と澄み切った潔白さを持ったグループも他にない。 過敏で脆い自意識をめぐ

    欅坂46の東京ドーム公演、そして全国ツアーを観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/189418
    hharunaga
    hharunaga 2019/09/19
    例の小栁大輔編集長()の駄文。毎度のことながら、メロディやリズムなど音楽じたいには何も語れない、小泉進次郎と同じ意味不明の文章w 後半は平手友梨奈のヨイショだけ。これでいくら広告費をもらえるんですかねw
  • 欅坂46の福岡公演、平手友梨奈が立ったステージを観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/189176

    平手が出ると聞いて、何はなくとも観に行くことにした。 全国ツアー、福岡でのファイナル公演、2日目のライブを観た。 今回のツアーに限らず、欅坂46のライブには曲に先立つ形で世界観がある。 ライブ全体がストーリーになっていて、その2時間トータルの大きな鑑賞後感をどう捉えるかが、欅坂46のライブをどう観たのか、ということの意味になる。 それは深い余韻であったり、衝撃であったり、巨大なクエスチョンマークだったりするが、いずれにしても、その2時間を経ることでしか生まれ得ないメッセージがそこには存在している。 どこまで書いていいのかわからないので曖昧にはなるが、日常の平凡さとやるせなさというのは欅坂46にとって根的なテーマだと思う。 そして、今回のツアーは、そんな日常のあり方を根底に据えた、とても欅坂46らしいツアーだったと思う。 日常はそもそもつまらないものだし、やるせないもので、時間を過ごすこと

    欅坂46の福岡公演、平手友梨奈が立ったステージを観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/189176
    hharunaga
    hharunaga 2019/09/10
    例の恥ずかしい編集長?小栁大輔氏の文章。「欅坂46のライブには曲に先立つ形で世界観がある」 ←いや、曲に先立つ形で、あなたの頭の中に妄想があるわけですw
  • 欅坂46の欅共和国2019、初日を観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/187527

    素晴らしいショウだった。これまでの欅共和国にも一貫してテーマがあったが、今年のテーマはさらに深く追求され、ひとつの世界観を作り出すことになる。 そして、この世界観は欅坂46らしくひとつの大きなメッセージへと向かっていくが、同時に圧倒的なエンターテイメントへと僕たちを導いていく。 伝えたいことを伝え、訴えたいことを訴え、そしてエンタメとして突き抜けていくやり方は欅坂46の表現として新しい実感を感じさせてくれるものだった。 見事だと思った。 ここまで大胆で迷いのない演出を貫くには、観客の誰も置いていかない、もっと言うなら誰も我に帰らせないような強力な求心力がライブ自体にないときついだろう。 欅坂46の楽曲、その徹底的に深掘りされた個人のメッセージにはそれだけの力があるとあらためて思う。 そして、喜怒哀楽の細かな段階を絶妙な表情とダンスで表現する、ひとつの集団としての力と魅力はやはり群を抜いたも

    欅坂46の欅共和国2019、初日を観て思うこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/187527
    hharunaga
    hharunaga 2019/07/07
    「彼女(平手友梨奈)が真ん中に立つその瞬間…。まさに、中心という概念が生まれる」(小栁大輔) ←このアホな文章が編集長のものらしい。音楽雑誌だろうに、音楽には一言も触れてないのも凄いw
  • 欅坂46のアニバーサリーライブ初日を、大阪フェスティバルホールで観て (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/185238

    当に久しぶりに、平手を真ん中に据えた欅のライブを観た。 やはり、この人の存在こそが、この人の引力こそが、この圧倒的な求心力こそが、他のいかなるアイドルとも全く異なる儚さと尊さと強さの根源そのものなのだろう。 あらためて思う。 センターはセンターだが、平手が立っている場所はただステージの真ん中なのではないのだと思う。 その一点を中心に、左右に広がっていく重力の均衡をはかる、あるいは、散らばる重力をつなぎとめる、ただひとつの力点なのだと思う。 欅坂46が持っている、この不均衡で、だからこそ完璧な、この形しかありえない、何かがいびつな魅力は、そんな半ば強引な求心力によって成り立っているのではないか。 だから、ここでは、一人ひとりの心のブレやあり方のいびつさがそのまま許され、ありのままに成立していられるのかもしれない。 欅坂46は当に不思議なグループだ。 見れば見るほどに反芻、再現という概念か

    欅坂46のアニバーサリーライブ初日を、大阪フェスティバルホールで観て (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/185238
    hharunaga
    hharunaga 2019/04/06
    ROCKIN'ON JAPAN編集長の文章だという。いやはや、平手友梨奈の名前しか出てこないから平手信者なのはよく分かるが、こんなオナニーを自撮りしたようなものをアップして恥ずかしくないのか…。
  • 欅坂46『黒い羊』/純白の迷宮、荒野の自由-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/184289

    己を貫くがゆえに孤立する「黒い羊」と、他者に同調し群れを成す「白い羊」の二項対立で描かれているようでいて、このシングル表題曲“黒い羊”が残酷なまでに厳然と指し示すのは、「孤立を恐れるあまり白い羊のふりをして日々を遣り過ごしている黒い羊の葛藤」そのものだ。あなたは自分の人生を「白い羊」を装うことに費やしていないか? 自分の中に息づく「黒い羊」の真価を押し殺してはいないか?――そんな冷徹なまでの問いかけで聴く者すべてを逃げ場なく当事者にしてみせるリリックの筆致はもちろんのこと、そんな世界観をスリリングなまでにリアルに体現する「『決然とした違和感』の象徴」としての平手友梨奈の存在感が、ピアノを軸に研ぎ澄まされた音像と緻密なハーモニー越しに改めて明快に浮かび上がってくる。チャイルディッシュ・ガンビーノ“This Is America”への日からのアンサーとも言うべきミュージックビデオの中で、幾度

    欅坂46『黒い羊』/純白の迷宮、荒野の自由-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/184289
    hharunaga
    hharunaga 2019/03/05
    秋元康の歌詞の「世界観」(笑)の解説文のような文章に、自己陶酔?したタイトルを付けて、恥ずかしくないのかしら…。ロッキング・オンが本当に平手友梨奈を凄いと思ってるのなら、秋元を抜きに誉めればいいのに。
  • 欅坂46、約半年ぶりの新曲“黒い羊”は私たちに何を問いかけるのか?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/183541

    欅坂46が、2月27日(水)に約半年ぶりのニューシングル『黒い羊』をリリースする。先週、表題曲のフル音源がラジオで初オンエアされたが、一聴してからずっとこの曲が頭にこびりついて離れない。じっくり考えずにはいられない曲だ。 「黒い羊」は、「のけ者」や「変わり者」のことを差す言葉でもあるという。この名の通り、今回の新曲は同じ意見を持つ「白い羊」たちの群れの中に、そうではない自分ひとりだけが混ざってしまっていることの違和感や居心地の悪さといった孤独な感情が描かれている。ひんやりとした哀愁漂うピアノの音色にゴリゴリのスラップが効いたベースライン、平手友梨奈のあの低い声で畳み掛けられる語りなど、サウンド面でも今までのシングル表題曲にはなかった要素が詰め込まれているが、それよりももっと根的な部分で違っている印象を受けた。 欅坂のシングル表題曲は全てがストーリーのように繋がっていて、そこにはひとりの「

    欅坂46、約半年ぶりの新曲“黒い羊”は私たちに何を問いかけるのか?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/183541
    hharunaga
    hharunaga 2019/01/29
    “自分は「黒い羊」で居続けるときっぱり言い切った主人公…を体現している欅坂というグループを、私は支持しないわけにはいかないのだ(渡邉満理奈)”←それは秋元康にすぎないのに、このライターはバカすぎですね
  • 欅坂46、「欅共和国 2018」今年も開催決定。けやき坂46も出演-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/176816

    「欅共和国 2018」が7月20日(金)・21日(土)・22日(日)の3日間、富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催される。 出演は欅坂46とけやき坂46の2組。現在、ファンクラブ会員向けの先行申し込みがスタートしている。 ●イベント情報 「欅共和国 2018」 2018年7月20日(金)・21日(土)・22日(日) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト 各日 開場 15:30/開演 17:00 欅坂46 オフィシャルサイト

    欅坂46、「欅共和国 2018」今年も開催決定。けやき坂46も出演-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/176816
    hharunaga
    hharunaga 2018/06/05
    「聖帝」平手友梨奈は1人だけ好き勝手が許され、ひらがなけやきは「漢字」のために「握手奴隷」させられてるんだから、「欅共和国」というより「欅帝国」ですねw
  • 乃木坂46齋藤飛鳥、MONDO GROSSOの新作に参加。やくしまるえつこ作詞曲を歌う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/160879

    大沢伸一のソロプロジェクトMONDO GROSSOが2017年6月7日(水)にリリースするアルバム『何度でも新しく生まれる』に、乃木坂46の齋藤飛鳥がボーカリストとして参加することが発表された。 齋藤が歌う“惑星タントラ”は、作詞と共同プロデュースを相対性理論のやくしまるえつこが務めた楽曲で、齋藤が文学少女だというエピソードからインスパイアされて制作されたという。また、齋藤出演のミュージックビデオも公開され、楽曲も各配信サイトで先行配信がスタートしている。 “惑星タントラ” (Short Edit) さらにiTunesでは同作のプレオーダーがスタートしており、プレオーダー期間で注文すると限定トラック“春はトワに目覚める (Ver.1)”をダウンロードできる。 リリース情報は以下のとおり。 ●リリース情報 『何度でも新しく生まれる』 2017年6月7日(水) 発売 2017年6月6日 (火)

    乃木坂46齋藤飛鳥、MONDO GROSSOの新作に参加。やくしまるえつこ作詞曲を歌う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/160879
    hharunaga
    hharunaga 2017/05/21
    「“惑星タントラ”は…、齋藤が文学少女だというエピソードからインスパイアされて制作されたという」
  • デヴィッド・ボウイ、絶対に読むべき100冊を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/89822

    ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催され、開館150年の歴史でも空前の来場者記録を打ち立てたデヴィッド・ボウイのキャリアを振り返る展覧会『David Bowie Is』。この展覧会が来週からはカナダのアート・ギャラリー・オブ・オンタリオでも開かれることになるが、この機会にギャラリーのキュレーターがデヴィッドの勧める100冊のを発表している。 リストは現在から1945年まで遡るものとなっていて、ジャック・ケルアックの『路上にて』やトルーマン・カポーティの『冷血』など、50年代や60年代のアメリカの名作小説や同時期のイギリスのキース・ウォーターハウスの『うそつきビリー』やジョン・ブレインの『年上の女』などといった名作、さらにコリン・ウィルソンの評論集『アウトサイダー』などが挙げられている。 その一方で心理療法と想像性を扱い、心理学書として哲学にも大きな影響を与えたといわれる

    デヴィッド・ボウイ、絶対に読むべき100冊を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/89822
    hharunaga
    hharunaga 2013/10/03
    なんじゃ、こりゃあ~! 一種の自伝か遺言か…。
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