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読みものに関するhideAkiのブックマーク (38)

  • IT業界を震撼させた2chスレ『ブラック会社に勤めてるんだが・・・』ここに終焉。泣いた。*ホームページを作る人のネタ帳

    久しぶりに膨大な時間を2chスレッドに費やしてしまった。 私がウェブ業界で働いているからなのかはわからないのですが、心に残りまくるスレ。 その名も 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう限界かもしれない』 はっきり言って、これがネタであろうと無かろうと、この物語は当に面白かった。 プログラマやウェブ業界のかなり厳しい内情が暴露されているのもそうですが、複雑な人間関係の表現が非常にうまいため、見ていて飽きません。 最後妙に泣けてしまうところもこのスレの投稿者の文章が魅力的だからだと思う。 かなり有名なお話なので、既に知っている人は多いと思いますが、まだ一度も見た事が無いと言う人がいれば暇なときにでも見れるようハムスター速報2ろぐさんのエントリを、ここにまとめておきます。 スレッドまとめ ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれ

    IT業界を震撼させた2chスレ『ブラック会社に勤めてるんだが・・・』ここに終焉。泣いた。*ホームページを作る人のネタ帳
  • 「かへ」藤井組

    ※ただいまweb漫画にアクセスが集中し表示に時間がかかる場合があります。(4日で120万PVを記録!)

  • 日刊スレッドガイド : 面白いWEB漫画を紹介するスレ

    _ノ乙(、ン、)_ これは面白い!ってWEB漫画紹介してください _ノ乙(、ン、)_ 自分の主観で面白いと思ったのでいいよ _ノ乙(、ン、)_ 自分のお勧めは↓かな。更新少ないけど…         szwg http://szug.biz/

  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

  • クレームをこじらせない対応 / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

    ○月×日 夕方 「2次クレーム」が発生 「○×店の店長。あいつの態度はなんだ! いったい、どんな従業員教育をしているんだ!」。 今日、店で事をした男性客から、私のもとに厳しい口調でクレームの電話が入った。怒りのほこ先は店長個人に向けられているが、元々は、料理にビニールの切れ端が混入していたために起きたトラブルだった。 クレーム対応を誤ると、お客が店長やスタッフに不信感や敵意を持ち、店だけでは解決できない状態になる。これが「2次クレーム」と呼ばれるもので、感情的になっている分、解決にも手間が掛かる。 最初、このお客は店長を呼んで、「料理にビニールの切れ端が入っている」と告げた。普通ならお詫びをして、大至急料理を作り直すか、あるいは代金を返すところだろう。 ところが、店長A君の対応は違った。 「確認してきます」。 A君は謝りもせずただそう言って厨房に戻り、ビニール片

  • 証券会社選びを重視せよ:日経ビジネスオンライン

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    証券会社選びを重視せよ:日経ビジネスオンライン
    hideAki
    hideAki 2006/12/07
    証券会社選び 将来は投資も視野にいれなければ...
  • IT指南役からの提言 いまだ適所に適材なき,パソコンの「不幸」

    hideAki
    hideAki 2006/12/07
    パソコンとシンクライアント クライアント管理 持込PC
  • 森永卓郎:国民が「いざなぎ越え」景気を実感できない理由 - ニュース - nikkei BPnet

    森永卓郎:国民が「いざなぎ越え」景気を実感できない理由 10月12日に発表された月例経済報告で、景気の基調判断は「回復」とされた。これで、2002年2月に始まった景気拡大が57カ月連続となり、戦後最長のいざなぎ景気(1965~70年)と並んだ。おそらく11月の報告でも、景気回復という判断が示されることは確実で、いざなぎ景気を上まわる景気拡大となることは間違いない。 いざなぎ景気の当時は、乗用車(カー)、クーラー、カラーテレビが、「3C」あるいは「新三種の神器」と呼ばれ爆発的に普及。国中が活況に沸いていた。いざなぎ景気という名前は、ご存じのとおり、古事記に記されたいざなぎ・いざなみによる国生みの伝説にちなんでいる。それ以前にも、戦後には神武景気、岩戸景気という好景気の時期があったが、それを上まわる前代未聞の景気拡大として、いざなぎ景気と名付けられたわけだ。 今回の景気拡大は、それを上ま

  • SEのための提案力強化講座【第1回】

    提案力を身に付けたITエンジニアが求められるようになった。技術力を駆使すれば,顧客の真のニーズを掘り下げ,将来を見越したシステム企画を提案できるからだ。この連載ではコミュニケーション力を基礎にした,根的な提案スキル強化方法を解説する。 ITベンダーのエンジニアに「提案スキル」を期待する声が近頃,急速に高まっている。これはシステム企画・提案段階において,営業担当者の知識やスキルだけでは通用しない場面が増えているからだ。 ITを駆使してビジネスに貢献する提案,顧客ニーズをとことん掘り下げた提案,将来のシステム拡張などを吟味した視野の広い提案――顧客に「さすが」と言わせるこのような提案は,やはりITエンジニアの力がなければできない(図1)。 ITベンダーにとっては,経営環境が厳しいなかで業績を伸ばすために,営業力強化が重要になっているという事情もある。赤字プロジェクトの元凶といえる無謀な受注を

    SEのための提案力強化講座【第1回】
    hideAki
    hideAki 2006/10/06
    提案力
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061004/6.html

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • Rubyを仕事に使うべし! Part1 なぜ仕事で使うとうれしいのか:ITpro

    プログラミング言語Rubyが注目を集めています。Ruby関連の書籍が次々と出版され,2006年6月には国内初の大規模Rubyイベントである「日Rubyカンファレンス2006」が催されました。また,Rubyで書かれたWebアプリケーション・フレームワークRuby on Rails(以下Rails)が話題となり,Rubyの高い生産性が一般に知られるようになってきました。 Rubyの生産性はJavaの10倍とさえいわれます。なぜRubyは生産性が高いのでしょうか。それは,Rubyはいろいろな言語から優れた所を集めた「いいとこ取り」言語だからです。Rubyの特徴は「構文が強力なので,迅速な開発ができる」「人に優しい言語なので,楽しくプログラミングできる*1」「問題が起こりにくいように設計されているので,初心者でも簡単に安全に作業でき,熟練者は高度なプログラミングを行える」といった点です これらの

    Rubyを仕事に使うべし! Part1 なぜ仕事で使うとうれしいのか:ITpro
  • Shows

    Welcome to PWA for Beginners! Join Beth Pan and her team in this spunky 4-chapter, 17-video tutorial that walks you through building your own Progressive Web Apps that can run cross platforms and combine the best of web and native features! The DevOps Lab has been reimagined for FY22! April Edwards will continue to bring you the latest and greatest in DevOps and engage the viewers and the communit

    Shows
    hideAki
    hideAki 2006/10/02
    ソフトイーサ登さん
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!

    僕はこういうニュースを読むと無性に嬉しくなってしまうんだよなぁ。 「Go to UC for free, on Google Video BERKELEY CAMPUS SHARES 100 INTRODUCTORY COURSES」 http://www.siliconvalley.com/mld/siliconvalley/15629527.htm Google Videoのここ http://video.google.com/ucberkeley.html へ行ってみるといい。UCバークレイの授業やセミナーの動画に無料でアクセスできる。もっともっと増えてくればさらに素晴らしい。今でもたとえば、 http://video.google.com/videoplay?docid=7137075178977335350&q=owner%3Aucberkeley+is141 にいくと、グーグル

    My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • オープンソース手法で開発される各種マルウェアについて

    マカフィーがセキュリティ研究誌「Sage」(「サゲ」ではなく「セージ」と読むそうです)を創刊。PDFで配布されており、ダウンロードは無料。創刊号の内容がかなり充実しており、以下のような感じです。 ■悪用された善意: マルウェアの裏社会においてオープンソースの原理がどのように脅威の進化に役立っているか。 ■すべてを変えた金銭的な動機: 金銭的動機や、オープンソースの実践が、マルウェアの特性や品質をどのように変貌させたか。 ■精巧さが求められるbot開発: プロ並みの開発手法がこの特定のマルウェアにもたらしている影響、プロ並みの開発手法が意味するものや問題の検証。 というわけで、なかなか興味深い内容が並んでいます。ウイルスの歴史とかはかなり上手にまとまっているので、必読。ダウンロードは以下から。 AVERT Labs 刊行物 「Sage」と書いてある画像をクリックすると「個人情報保護について」

    オープンソース手法で開発される各種マルウェアについて
  • ITpro 自分の会社の社長と,じっくり話をしたことがありますか?

    まずはITProの読者に質問してみたい。 「あなたは,自分の会社の社長とじっくり話をしたことがありますか?」 この問いに対して,どの程度の読者が「はい,あります」と答えるのかは分からないが,おそらく「はい」と答える人は日ごろから「頻繁」に自社の社長と会話をしているのではないだろうか。社長がかなり身近な存在である可能性が高い。 逆に「いいえ」と答える人は,極端に言えば,これまで「一度も」社長とまともに言葉を交わしたことがないような気がする。「はい」の人と「いいえ」の人との差は極めて大きいと想像する。それほど,会社によって社長と現場の社員の距離感が違っていると思われる。 もちろん,企業規模や自身の役職にも大きく依存する話ではあるが,「社長との距離が非常に遠い」と感じる会社には,ほかにも原因があるはずだ。 ファミマの上田社長は社長塾で現場と対話 先日,ファミリーマートの上田準二社長が現場の若手社

    ITpro 自分の会社の社長と,じっくり話をしたことがありますか?
  • 現実的な見積もりアプローチを考える

    思えばここ数年,「ソフトウエア見積もり」というテーマを追い続けてきた。2004年9月,日経ITプロフェッショナル(現在は日経システム構築と統合して日経SYSTEMS)で「当に使える見積もり技術」という特集記事を担当。多くのユーザー企業やベンダーに取材し,現場の問題意識の高さや見積もりの難しさを知った。日ファンクションポイント・ユーザ会をはじめ関連団体の会合にも参加し,現場のエンジニアの生の声を聞いた。 その特集が高スコアを得て,気をよくした記者は同タイトルの連載記事を企画(寄稿者は日立製作所の初田賢司氏)。2005年5月から11回にわたって,同連載の編集を担当した(おかげ様でこの連載も大変好評だった)。そしてこの10月2日,同連載をベースに大幅に加筆・修正した単行を刊行する(要求定義に関する単行も同時に刊行)。今回の記者の眼では,これまでの取材や編集などを通じて,見積もりについて“

    現実的な見積もりアプローチを考える
    hideAki
    hideAki 2006/09/25
    見積もり
  • 見積もり精度を高める実践テクニック:ITpro

    ユーザー企業に納得してもらい,かつプロジェクトの利益を確保するためには,どんな見積もりを行えばよいのか。そのカギを握るのが,システム特性とリスクをしっかりと検証,分析し,すべての費用項目を洗い出すことだ。 「標準的な見積もり技法を使って見積もりを行っているのに,大きなずれが生じることが多い」──。見積もりに関して,こうした悩みを抱えるITエンジニアは多い。 第1部でも触れたように,システムに求められる要件やシステム構築の手法はますます複雑化し,見積もりもどんどん困難になっている。そうした状況で精度の高い見積もりを行うためには,標準的な見積もり技法を的確に使いこなす必要がある。ただし,それだけでは十分ではない。標準的な見積もり技法を使っていても,(1)システム特性を十分に考慮した見積もりを行っていない,(2)リスクの徹底的な洗い出しとその対策を実施していない,(3)投入資源や経費などを含めた

    見積もり精度を高める実践テクニック:ITpro
    hideAki
    hideAki 2006/09/25
    見積もり
  • サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:後編 - CNET Japan

    (前編からの続き) 小池:サイボウズを創業しようとした当時は、もう1997年ぐらいになっていましたか。1997年というと、日経済もどん底だったし、日のベンチャーキャピタルもアーリーステージへの投資なんかあまりしていなかった時代だよね。 高須賀:もう山一證券が飛んで、拓殖銀行が飛んで、ジャストシステムは最安値といった最悪の時期でしたね。 小池:起業するには最悪の時期ですね。 高須賀:結局、自分たちの貯蓄と僕の親戚、嫁さんのお父さん、そういう身内から集めました。 小池:じゃあ、創業の資金はそういう親戚、友人連中を頼み倒してなんとか調達して。 高須賀:そうです。でも、結局予定の半分しか集まらなかったんです。仲間とか、いろいろお世話になった方とか、当に「(このお金は)やるから」という感じでした。でも、結局足りなくて、大阪から松山に戻るきっかけはお金が足りなかったからなんです。 サイボウズのビ

    サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:後編 - CNET Japan