公開:2019.8.10/更新:2019.8.11 記事はこちら Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
![全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019 (1) 全国高等学校ダンスドリル選手権大会:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2961448b66b5806b96eb7ee3c2e79861078a77a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Fedu%2Fgallery%2F1908dancedrill_1%2Fimages%2Fa001.jpg)
「部族主義」のようにも見える 興味深いのは、党の方針でもある「直接民主主義」に試験的に着手したことだ。メンタリストDaiGo氏のアドバイスに従って、YouTubeの「アンケート機能」を積極的に使い始めたのである。 その結果を見ると、「安倍内閣を支持する/支持しない」がそれぞれ43%、35%に分かれたほか、「NHK放送のスクランブル化」に賛成が97%、「既得権益者をぶっ壊す!」に賛成が79%などとなっている(8月20日現在)。 これは単に「意見を聞く」というレベルの話ではない。立花氏は、このアンケートに基づいて、政治家としての行動を決めることを試みているのだ。 実際、マツコ・デラックスの発言に対する抗議のため、8月19日に東京MXテレビに乗り込むことについての賛否も視聴者に尋ねており、「反対意見のほうが多ければ行かない」と明言していた(そして、賛成が72%だったため実行した)。 オールドメデ
ロスコスモスが22日に国際宇宙ステーション(ISS)補給ミッションで打ち上げたソユーズMS-14には、ヒューマノイド型ロボットSkybot F-850(FEDOR)が唯一の乗員として搭乗しているそうだ(ロスコスモスのニュースリリース[英語版]、 [ロシア語版]、 The Registerの記事、 Space.comの記事、 動画)。 Skybot F-850は身長180cm、体重160kg。両手に持った銃を撃つ様子でも話題になったが、ISSでは将来的に船外活動を含む宇宙船での危険な作業で使用するのが主な目的であり、今回はロシアの宇宙飛行士による宇宙空間でのロボットシステムのテストが行われるとのこと。 ソユーズMS-14は24日にISSへドッキングするため自動アプローチしたが、ロシア側ポイスクモジュールのターゲットにロックオンできず、ドッキングを中止している。現在はISSと安全な距離を保って
下記記事のコメント欄より。 kojitaken.hatenablog.com Lint 20日のSession-22のオープニングでこの釈明について取り上げています。 https://www.tbsradio.jp/401699 通常は政治家のインタビューで事前に質問は送らないが、応答に時間がかかるという事情に鑑み当日朝質問を送ったのだそうです。他の政治家にはその場で質問しているのと比べれば、相当な配慮をしているので、急いで書いたことを理由にされてもな、という感じでしょうか。 しかも、「大東亜戦争」「GHQ」の言葉が飛び出した最後の質問は朝送ったものではなく、その場でぶつけたものだそうです。他の質問への回答は介助者でもあるらしい副社長による読み上げだったのが、これだけは機械音声による読み上げで、なんでかなと思っていたのですが、それもその場で入力して対応したからなのだそうです。 控えめに言っ
【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)や政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決めた背景には、同協定を延長した後、日本が協定を一方的に破棄する可能性があるとの判断も大きく働いたようだ。韓国政府が7月、日本に高官級の特使を派遣し、8月には日本政府高官との協議を試みるなど、外交的な解決を目指したが、これを無視し続けた日本側が「外交挑発」を敢行する可能性を考慮したという。 22日、青瓦台で文在寅(ムン・ジェイン)大統領にGSOMIAを巡る国家安全保障会議(NSC)の議論の結果を報告する(右から)鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長ら=(聯合ニュース) 韓国政府高官は聯合ニュースに対し、「政府と青瓦台の安保室で(協定延長の)賛否を巡って激論が交わされた。深く考慮したことの一つは、われわれの対話の努力に日本が応じなかったこと」と明
たきれい(子育て模索アカウント @kumokun8 お子さんがパニックを起こした時、あやすのではなく、クールダウンさせることがあると思います。通りかかりの人に白い目で見られて胃に穴が空きそうな親御さんのために「クールダウンお知らせカード」を作りました。 pic.twitter.com/eIpTwxbzp4 2019-08-16 20:22:18
8月23日の読売新聞「韓国側、破棄の理由は『優遇国除外で環境変化』」によれば 韓国大統領府は22日、国家安全保障会議(NSC)の常任委員会を開き、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。24日の更新期限までに、外交ルートを通じ、日本側に通知するという とのことであるが、プロパガンダ戦の一事象であるので、筆者にはその深い意味は理解できない。 報道が事実であれば、日本の安全保障環境が激変中であることを示す表面的な出来事の一つであろう。 因果関係の整理 「韓国がGSOMIAを破棄した(=原因)ので、安全保障の環境が変化する(=結果)」のではない。それでは因果関係が逆である。 「米中関係とその前線としての朝鮮半島情勢が変化して安全保障の環境は激変し(=原因)、それを表す事象としてGSOMIAの延長がなされない(=結果)」というのが本当のところであろう。 事情を知らない識者や野党議
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