「なぜ大手電力会社だけを国民の負担で救済するのか」(田村貴昭・衆院議員) インボイス導入で生じる大手電力会社の消費税負担を、”電気料金の値上げ”で対応する方針であることがわかりました。電気料金の高騰が続き、市民生活が圧迫される中… https://t.co/hhSP1RAHd5
【カイロ時事】トルコ大地震で甚大な被害が出たシリア北西部で、子供が特に厳しい環境に置かれている。支援団体は、身寄りのない子供で「あふれている」と訴えた。身元を証明するものを持たない子供が多く、親族らを探し出すのは難しい。支援団体の危機感は強い。 国連児童基金(ユニセフ)によれば、シリア国内で被災した子供は250万人を上回る。懸命な捜索活動で子供の救出が相次ぎ、シリアも沸いたが、国際NGO「ワールド・ビジョン」が15日に発表した声明の中で、シリア北西部担当者は「日ごとに身寄りのない子供が増えている」と述べ、急務である子供たちへの支援に関心を向けるよう世界に呼び掛けた。 たった一人で保護された子供たちは、地震で家族を失ったり、はぐれたりしたと考えられる。ワールド・ビジョンによれば、中には新生児もいる。ほとんどの場合、家族の思い出だけで身元を特定できる書類がない。 ワールド・ビジョンが北西部で実
日本に逃れたウクライナ避難民は2千人超、置かれた境遇はさまざまだ。「自分はラッキーだった」と語るのはオルガ・ナセドキナさん(33)。東京のベッドタウン、千葉県鎌ケ谷市の会計年度任用職員に採用され、市広報誌へのコラム執筆や小学生の英語学習の指導助手など安定した仕事を得た。 平穏な生活を取り戻しつつあるように見えるが、「正直に言うと、1人で泣くこともある」という。幼い2人の息子と共に、彼女は異国で今日も「戦って」いる。(千葉日報社市川支局 小北清人) いつまで無事でいられるか...日本行きを決意 鎌ケ谷市は人口11万人の千葉県北西部のまちだ。市役所3階の企画政策室に彼女の机がある。昨年10月4日に住民票をつくり、12月5日付で職員として採用された。週3~4日の勤務だ。 彼女から一つ、要請を受けた。ウクライナにいる夫について話すのは控えたいというのだ。夫の職業はジャーナリスト。「いまウクライナで
ポーランドに到着し「私は走りたいだけ」と書かれたTシャツを掲げるクリスツィナ・ツィマノウスカヤ=2021年8月、ワルシャワ(AP=共同) 国際オリンピック委員会(IOC)がロシアとベラルーシの選手の国際大会復帰を検討している動きを巡り、独裁的なルカシェンコ政権に苦しむベラルーシのスポーツ界で反体制派の選手がIOCに支援を求めている。ロシアによるウクライナ侵攻を支援する体制派の選手の除外を訴える一方、迫害されてきたという選手自身に競技参加の道を開くようアピールしている形だ。 選手が政治的な干渉を受けているとしてIOCが2020年、国内オリンピック委員会に暫定処分を科すなどベラルーシは政治にスポーツが巻き込まれてきた経緯がある。選手らが中心となって運営する同国スポーツ連帯財団は50人以上の関係者が署名したとする声明で「大会に参加する権利を与えられ、ルカシェンコ政権による迫害から救われてしかるべ
Published 2023/02/18 08:58 (JST) Updated 2023/02/18 09:11 (JST) 国立国語研究所(東京)が識字調査の1948年以来の全国実施を目指している。既に岡山などで、義務教育を受けられなかった人たちが通う夜間中学の生徒らを対象に実施。約2割が十分に読み書きができず「日常生活に支障の恐れ」との結果も出ている。最新の国勢調査では義務教育の未修了者が約89万人いることが判明したほか、不登校などで十分学べなかった「形式卒業者」もいるとされる。識字率の実態把握は学び直しの促進につながりそうだ。 昨年7月、ボランティアのスタッフが教える岡山自主夜間中学校(岡山市)で、10~80代の生徒ら約40人がテストと向き合っていた。テストは熟語を選んだり漢字を書いたりする全90問。約1万7千人を対象とした48年の「日本人の読み書き能力調査」の語彙などを現代版に修
株式会社マイナビは、2024年卒業予定の大学生・大学院生を対象に「大学生のライフスタイル調査 ~Z世代の就活生の“日常”と“将来”を徹底研究!~」を実施した。有効回答数3,106名(文系男子480名、理系男子568名、文系女子1,325名、理系女子733名) TwitterとInstagramについて、複数のアカウントを持っている人の割合を調べたところ、少なくともどちらか一方で複数持っている割合は男子が58.3%、女子が80.0%。複数アカウントの使い分けは一般的になっているようだ。どのように使い分けるか聞くと、男女ともに「本名と匿名(本垢・裏垢)」が最多で、男子で31.1%、女子で40.2%だった。SNSの活用には、共通の趣味などを通じてつながっているバーチャルな人間関係と、大学やアルバイト先などのリアルな人間関係において、自分自身のキャラクターを切り替えたい、という目的があると推察され
最近何かと話題になっていることとして、発達障害というものがある。 かくいう僕も、元々持っている脳の構造や仕事、日常生活での人間関係等々のストレスが祟って、不眠に陥り、脳がオーバーヒートして、日常生活を送ることが困難になったことがある。親に協力してもらいながら、必死になって心療内科を探して、お薬ガチャをして、色んな方に助けてもらいながら、何とか1日1日生きる時期があった。心療内科の先生に客観的に自分の性格等を分析した紙を持って行ったところ、「おそらくそれは発達障害でしょう」と言われた。 自分含め、学力が高い人や、真面目な人、繊細な人がそういう病気にかかりやすい傾向にある何となく知識として知っていて、自分は「発達障害だ」とか「うつ病っぽいだろうな」とかは思っていたが、いざ専門の医者からそう言われると、「やっぱり自分は社会不適合者だったんだな」と思って、少し救われた気持ちになったのを覚えている。
これ「自分を攻撃する能力をもったものが、攻撃しないと証明できない状態にいる以上警戒するのはしょうがないよね」と、「攻撃する意思を示していないものを攻撃者だと扱うのは差別だよね」ってのの衝突なんだよね。 理性的な状態でも双方の意見を聞いたときお互いに「それはそうだね、でも・・・」みたいになる話。 俺は後者派なんだけど、 グラデーションだなんだとかも言いたくはなるけどこれって結局その領域から排除するかしないかって話になるのでグラデーションとやらにはあんまり意味はない。 じゃあどうするのさ、ということになるけどどうすればいいんだろうな。 ある程度の不快や危険を受け入れてマイノリティに配慮するべき、ってのが基本路線ではあるんだろうけどその覚悟がある人ってどのくらいいるんだろう。 これではできたとしても次に来るであろう別の同様のパターンの時はどうだろう。
2023年2月18日 10時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に聞いた「次世代」の調査結果をランキング形式で紹介している 22歳の大学生が趣味で作ったという位置情報共有アプリ「NauNau」が1位に 2004年に誕生した元祖といっても過言ではない「mixi」が5位に入った キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ(東京都港区)が、を対象に行った「次世代」の調査結果をランキング形式で発表しました。 1位は「大学生が趣味で作った」アプリ 調査は2022年12月、10〜24歳の男女を対象に実施。367人から有効回答を得ています。 5位は「mixi(ミクシィ)」です。2004年に誕生したmixiは、一世を風靡(ふうび)した元祖といっても過言ではないサービス。今でこそ当たり前となっているですが、当時の若者はこの画期的なサービスに夢中になっており、利
韓国の李鍾燮(イ・ジョンソプ)国防相(2023年1月31日撮影)。(c)JEON HEON-KYUN / POOL / AFP 【2月18日 AFP】韓国のソウル中央地裁が先週、ベトナム戦争(Vietnam War)での韓国軍による民間人虐殺について同国政府の責任を認める判決を出したのを受け、李鍾燮(イ・ジョンソプ、Lee Jong-sup)国防相は17日、民間人虐殺は「一切なかった」と主張し、上訴する意向を示した。 原告のベトナム人女性は、韓国海兵隊が1968年2月に民間人約70人を殺害したとして提訴。地裁は、韓国軍が加害者だと証明するのは困難だとの政府側の主張を退け、政府に約3000万ウォン(約310万円)の賠償の支払いを命じた。 しかし、李氏は議会の委員会で、国防省は「韓国兵による虐殺は一切なかった」と確信していると主張。判決を不服として上訴する意向を示した。 さらに、ベトナム戦争の
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