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2013年1月22日のブックマーク (9件)

  • mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた

    やはり、event MPMは早いですねー。mod_mrubyでの相性も抜群そうです。 一応、参考までにApacheのconfを貼っておきます。 httpd.conf [program lang=’apache’ escaped=’true’] # mod_mrubyの設定 LoadModule mruby_module modules/mod_mruby.so Addhandler mruby-script .mrb <Location /mruby> sethandler mruby-native-script mrubyHandlerCode "Apache.rputs 'hello mod_mruby world'" </Location> # MPMの設定、ほとんどデフォルト #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefor

    mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた
  • Androidの機種依存問題を吸収するプロジェクトAndroid-Device-Compatibilityを公開したお話 - mixi engineer blog

    こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT

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  • EPUB 3、今夏以降にISO国際標準となる見通し

    電子書籍のフォーマットとして注目されているEPUB 3は、IDPF(International Digital Publishing Forum)と呼ばれる業界団体が策定した業界標準(デファクトスタンダード)です。 このEPUB3を、世界各国の代表から構成されるISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)による公的標準(デジュールスタンダード)にする動きが始まっています。EPUB 3がISO/IECの標準になることで各国政府の調達要件を満たしやすくなり、また教科書や図書館などの標準規格を重視する分野への採用が進むと考えられているためです。 日はこの国際標準化推進において重要な役割を果たしており、その現場で活躍しているJEPA(日電子出版協会)技術主任 村田真氏が、1月18日に開催された「EPUB 第19回 EPUB国際標準支援者向け報告会」で現状と見通しについて報告しました。 村

    EPUB 3、今夏以降にISO国際標準となる見通し
    hide_o_55
    hide_o_55 2013/01/22
  • 第1回Androidアプリ解析勉強会を開催しました。 - ripjyr's blog

    先週末1月19日に東京にて、Androidアプリ解析勉強会を開催しました。 当初は、微妙な勉強会になるのでは?!って感じでしたが、意外とリアルなあんなアプリやこんなアプリを参加者で解析してみてとても好評でした! せい的解析*1、動的解析をうまく駆使して、いろいろ見つけてくださっていた模様です 次回は4月頃ということで、東京で開催予定(大阪は別途調整) 内容的には、もうちょっと反省する点がありますが、みなさんある程度の解析はできていたようです。(当社の新人君も頑張ってやっていましたが、サンプルが悪かった・・・) 当日のTweetをまとめました。 第1回Androidアプリ解析勉強会のTweetまとめ - Togetter [andappana]でまとめています。 タグ「andappana」を検索 - はてなブックマーク 以下午前中だけの勉強会の動画です。HDMIの周波数がうまくカメラでフリッ

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  • DBIx::Tracerを使って流れているSQLのテストをしてみた話 - $shibayu36->blog;

    DBIx::QueryLogを使ってちゃんとSQLが流れているかテストする - $shibayu36->blog;で、流れているSQLをテストしたいと言う話をしたら、tokuhiromさんにDBIx::Tracerを使えばもう少しシンプルにかけると言われたので、やってみました。 (再掲) テストしたい状況 package My::DBI; use strict; use warnings; use DBI; sub connect { my ($dsn, $username, $password) = @_; my $dbh = DBI->connect($dsn, $username, $password, { Callbacks => { connected => sub { my $dbh = shift; $dbh->do("SET NAMES utf8") or warn $db

    DBIx::Tracerを使って流れているSQLのテストをしてみた話 - $shibayu36->blog;
  • JavaScript書くときに便利なVimプラギン集 - Life goes on

    この記事はVim Advent Calendar 2012の52日目の記事です。 前回の記事はasion_mさんのフロントエンジニアがちょっと幸せになるかもしれないプラグイン作ってます。でした。 良い具合に、フロントエンドのお話続きになっており「流れがキタ!」などと浮かれていたところ、はてなブログが0時から8時まで長時間のメンテに入っており泣きたい気分で一杯になっています。 気を取り直して、エントリを書いていきたいと思います。 さて、自分は一応JavaScriptを書くことで(または書かない事で)オマンマをべさせていただいてる訳ですが、そういえばあんまりJavaScript書く環境についてブログに書いてないなーと思い、自分が使ってるJavaScript関連のプラギンと設定なんかを紹介していこうと思います。 もちろん、「これは常識でしょpgr」などというものが多数含まれていることは予想され

    JavaScript書くときに便利なVimプラギン集 - Life goes on
  • Hachioji.pm #25に行ってきた - WebService::Blog-&gt;new( user =&gt; ’hide_o_55’ )

    1/19に開催されたHachioji.pm #25に行って来ました。 場所はもはやお馴染みとなったタイ料理屋のタイラーンナーでした。 イベントは主に東京西部、神奈川西部のエンジニアの交流を目的としたものです。 だったはずが、名古屋やら大阪からもやってくる、よく分からない会になってますねw LT 今回のテーマは開催日がセンター試験ということで、「試験(テスト)」でした。 以下皆さんのLTのメモ @hondalicaさん 資料 @mackee_wさん テストってナンだ @__papix__さん ビビッドレッド・オペレーション Test::PretyCure テストが成功すると必殺技を叫ぶ @akira1908jpさん PHPで非同期ファイルダウンロード OutoutBeffueringの設定変えれば?(by uzullaさん) @ytnobodyさん Plack::Middleware::E

    Hachioji.pm #25に行ってきた - WebService::Blog-&gt;new( user =&gt; ’hide_o_55’ )
  • 羅生門―ポスドク編|Colorless Green Ideas

    衰微した平安朝の下人の話ならぬ、衰微した平成朝の下人、もといポスドクの話。校門に捨てられたポスドクが、薄汚れた研究室で見たものとは? 文1 ある日の暮方の事である。一人のポスドクが、大学の校門の下で雨やみを待っていた。 広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々塗装の剥げた、大きな鉄柱に、蟋蟀が一匹とまっている。校門が、キャンパスの入口にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする学部生や大学職員が、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。 何故かと云うと、この十数年、学術界には、大学院重点化とか学力低下とか国大法人化とか事業仕分けとか云う災がつづいて起った。そこでキャンパス内のさびれ方は一通りではない。旧記によると、博士論文や貴重書籍を打砕いて、そのハードカバーがついたり、箔押の金文字がついたりしたものを、路ばたにつみ重ねて、キムワイプの代わりに売

    hide_o_55
    hide_o_55 2013/01/22
  • H24:Introduction to Statistical Topic Models

    統計数理研究所 H24年度公開講座 「確率的トピックモデル」サポートページ 講師: 持橋大地 (統数研), 石黒勝彦 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 講義スライド 持橋分 (2013/1/15) [PDF] (12MB) 石黒分 (2013/1/16) [PDF] ソフトウェア UM (Unigram Mixtures) um-0.1.tar.gz DM (Dirichlet Mixtures) dm-0.1.tar.gz, dm-0.2.tar.gz PLSI (Probabilistic Latent Semantic Indexing) plsi-0.03.tar.gz (外部サイト) LDA (Latent Dirichlet Allocation) lda-0.1.tar.gz 参考文献 「私のブックマーク: Latent Topic Model (潜在的トピックモデ