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2014年4月15日のブックマーク (8件)

  • MySQLをプロファイる(仮)

    5. How to profile your MySQL? ● dstat -apr ● 他のサーバーと比べる時に便利 ● SET GLOBAL する時は一緒に流しておく ● 定常値的なものを把握するのに ● カーネルによっては -r 使えない ● iostat -mx ● await, svctm あたり ● I/O なのかそれ以外なのか…というあたり ● top -iH -p `pidof mysqld` ● 見るのは State くらい ● "f"=> "J"(CPU 番号 ), "P"(SWAP) 6. How to profile your MySQL? ● perf top -p `pidof mysqld` ● 役に立ったことはないけど紳士のたしなみ ● pt-ioprofile --cell sizes --run-time 10 ● どのファイルに対して I/O したか見

    MySQLをプロファイる(仮)
  • (緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴うDNSサーバーの設定再確認について(2014年5月30日更新)

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴う DNSサーバーの設定再確認について(2014年4月15日公開) ~問い合わせUDPポートのランダム化の速やかな確認・対応を強く推奨~ 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2014/04/15(Tue) 最終更新 2014/05/30(Fri) (対策に関するDNS運用者向け文書へのリンクを追加) --------------------------------------------------------------------- ▼最近の状況 最近、日の大手ISPにおいてカミンスキー型攻撃手法によるものと考えら れるキャッシュDNSサーバーへのアクセスが増加している旨、JP

  • Docker Node Testerを使ってNode.jsをバージョン毎にテストする #葉桜js - from scratch

    昨日は 葉桜js でした。 今回は客層からかテストとセキュリティの話が多かった。t_wada, malaさんの影響は大きい。 #葉桜JS— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) April 14, 2014 僕のLT t_wadaさんが来るということでテストっぽい話をしたくて、Docker Node Testerの話をしました。 Node.js v0.12 に関して このブログで Node.js v0.12で変わることについて色々と紹介してきました。NANの話もそうですし、traicing apiとかsync child_processもそうです。 Node.js v0.12では他にもコアモジュールに色々とバグ修正やエンハンスが加わっています。 コアチームが互換性に配慮しているとはいえ、影響を受けてしまい、自分のモジュールが動かなくなることは考えられます。

    Docker Node Testerを使ってNode.jsをバージョン毎にテストする #葉桜js - from scratch
  • Unity から Node.js を起動時に裏で実行・通信して諸々の処理を肩代わりしてもらう方法考えてみた - 凹みTips

    はじめに Unity の C# の世界で完結して色々と実行してくれるのはライブラリの利用者側から見るととても楽ですが、プロトタイプをそれで作ろうとすると結構大変です。そこで、Processing なり oF なり自分の慣れ親しんだ環境で作成したものを別途動かし、そこから OSC なりなんなりで通信して Unity の世界に反映させる、ということが良くやられていると思います。しかしながら、これを配布して別の人に使ってもらおうと考えると、別途色々と動かしてもらわないとならず大変です。 そこで、ここをうまい具合にやる方法を思いついたのでご紹介します。 アイディア アイディアとしては、何かしらのコマンドやStreamingAssets 下に置いたバイナリを System.Diagnostics.Process から実行するというシンプルなものです。先行事例だと、Unity でリアルタイムにリップシ

    Unity から Node.js を起動時に裏で実行・通信して諸々の処理を肩代わりしてもらう方法考えてみた - 凹みTips
  • もう巨大なデータをgitignoreしなくていい! ~git-mediaの使い方~ - 3度の飯と最新技術

    はじめに gitはコミットごとにレポジトリ内のファイル全てをスナップショットとして保存するというリッチな 設計になっている。 それがgitの便利さの所以なのだが画像データや音声データのようなバイナリデータを持とうとすると 少しの変更でもそのたびにコピーが生じてファイルサイズ分の容量が増えることになり、あっという間にレポジトリが 肥大化してしまう。 特に学習結果をファイルに保持してテスト等に使いまわすようなプログラムを管理しようとすると アルゴリズムのパラメータを少し変えるたびに100kB近い容量が増えていき、実にイケてない。 普通なら.gitignoreに*.xmlと書いてデータ自体は手動管理したり、シンボリックリンクにして別ディレクトリに置いてそれだけrsyncで同期するようにしたりするんだが 過去の実験時の状態に戻れなかったり、毎回rsyncするのは不便だった。 なんか無いかなーと思っ

    もう巨大なデータをgitignoreしなくていい! ~git-mediaの使い方~ - 3度の飯と最新技術
  • Localtunnel ~ Expose yourself to the world

    Localtunnel allows you to easily share a web service on your local development machine without messing with DNS and firewall settings. Localtunnel will assign you a unique publicly accessible url that will proxy all requests to your locally running webserver. Quickstart Install Localtunnel globally (requires NodeJS) to make it accessible anywhere: npm install -g localtunnel Start a webserver on so

  • Test Runner Tips

    mocha.opts ユースケース ブラウザとNode.jsで同じテストを使いたい mocha.opts で global. に値をいれてしまう e.g.) promises-book/test/mocha.opts global.XMLHttpRequest = require('w3c-xmlhttprequest').XMLHttpRequest; global.Promise = require("ypromise"); グローバル拡張をして、ブラウザとNode.jsで同じコードを使える

  • Python 2.7のサポート期間が2020年まで延長

    peps: 76d43e52d978 Python 2.7のThe End Of Life時間(EOL、日没の時間)は5年間延長されて、2020年になった。この決定はPython 2.7の状態を明確にし、まだPython 3に移行出来ない利用者の懸念を取り除くものである。PEP 466も参照されたし。 この表明は、バグ修正リリースが頻繁に行われることを保証するものではないが、Python 2.7のバグ修正を行いたいボランティアの貢献を可能にし、また、今後もしばらくPython 2をサポートする必要のあるベンダーを満足させるものであろう。 Python 2.8はない。 いかにプログラミング言語にとって、下位互換性が重要化が分かる事例だ。Python 3は、下位互換性をぶち壊す変更をすべきではなかった。たとえどんなに汚かろうが、一度使われてしまった文法は、いまさら廃止することは出来ないのだ。