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2017年8月18日のブックマーク (4件)

  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

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  • Apacheのmod_rewriteで日本語にマッチさせたい | colori

    仕事の中で日語URLをmod_rewriteで別のディレクトリにアクセスさせる場合にひっかかった部分なんですが、役に立つかもしれないのでシェアします。 Apacheで日語URLが認識できない Apacheでは基的に日語URLの部分をそのまま認識することはできません。 その代わりにURLエンコードされます。 これはJavaScriptのencodeURI()等でご存知かもしれませんね。 ところがApacheにはもうひと癖あって、次のような特徴があります。 「%(パーセント)」部分が「x」に変換される。 エンコード文字の大文字の部分が小文字に変換される。 ためしにアクセスログやエラー・ログが見られる方は見てみると良いでしょう。 よくWEBサーバ攻撃用のコードにも2バイトコードが埋め込まれている場合に以下のようなログが記録されることがあるので、目にした人も多いのではないでしょうか。 Th

  • SONYの本気!AI開発ツール『Neural Network Console』が現場の常識をぶっ壊す | Ledge.ai

    SONY『深層学習モデルの開発ハードル無くそう』 TensorFlow、Keras、Theano、Caffeなど。これまでディープラーニング向けライブラリといえば、海外勢が圧倒的…という状況でした。 が、そんな状況が いきなりひっくり返る かもしれません。 なんとあの SONY がGUI&プログラミングいらずなAI開発ツールをリリース。突如無料で開放してくれたんです。 関連記事:ディープラーニングとは|AI人工知能歴史・仕組み・学習手法・活用事例 関連記事:ニューラルネットワークとは|AI人工知能・仕組み・歴史・学習手法・活用事例 その名も『Neural Network Console』 ざっと紹介するとつまり “簡単にディープラーニングを行えるGUIツール” ということなんですが、なにより『ヤバイ』のが下記の特長点。 Windows対応!! というわけで伝えるべき点が多すぎるリリー

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    hidemail
    hidemail 2017/08/18
  • こんなにも違う!同じ被写体なのに、アマチュアとプロのカメラマンでどのように違って写真が撮影されるのか

    何気ない日常の中でも、別の視点から見ることで、印象が変わります。 同じ被写体をアマチュアとプロのカメラマンで、どのように違って見えて、写真が撮影されるのか、印象的な写真を撮る秘訣を紹介します。 Phillip Haumesser Photography Amateur Vs. Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、作者様にライセンスを得て翻訳しています。 約2年前、私は周りの美しさに気づかずに、多くの人と同じように日常の生活を過ごしていました。そんなある日、カメラを手に取り、子ども達の写真を撮り始めると、まったく新しい世界が見え始めたのです。それが見えた途端に、見逃すことができなくなりました。 被写体に光がどのように影響を与えるのかが分かり、同じ被写体でも別の視点から見ることで、全体の印象が変わることに気がつきました。 世界は美しさにあふれ、色鮮やかに伝え

    こんなにも違う!同じ被写体なのに、アマチュアとプロのカメラマンでどのように違って写真が撮影されるのか