コトノハとは コトノハは、様々なコト(キーワード)に対して○と×で答えていく、新感覚のコミュニティサイトです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。 コトノハについてのみんなの○× → 見てみる ご登録・ご利用は無料です。どうぞお楽しみください。→ 登録はこちらから 今○×しているユーザ
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You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 1月20日の10時半から、竹中総務省大臣の主催による「通信・放送の在り方に関する懇談会」が開催されました。会議の内容は非公開、要旨を竹中大臣と座長が毎回記者発表をするということなので、議論の中味は私の口から開示することはできません、あしからず。 しかしながら、会議の中味ではなく私個人が放送・通信の世界に日頃からどのような期待を持っているかという点は継続してこのブログでも触れていきたいと思います。というわけで、ビデオの再生できる第5世
いわゆる「iPod課金問題」で揺れに揺れた補償金制度だが、文化審議会著作権分科会法政問題小委員会が11月11日にまとめた報告書案には、「私的録音・録画についての抜本的な見直し」と、「補償金制度に関してもその存否やほかの措置の導入も視野に入れ」という1文が盛り込まれた。とくに「存否」の文字が入れられたことは、消費者の意向が反映された成果と見てもいいだろう。 この補償金の問題は、音楽産業の行きすぎた権利主張に対する抗体反応が、録音補償金という部分から現われたわけであるが、その一方で映像産業でも同じようなことが起こりつつある。だが反応の現われは、補償金制度ではない。「コピーワンス」という行きすぎた権利主張に対して、抗体反応が起こりつつあるのだ。 行政としては以前から「知的財産推進計画2005」というプロジェクトの中で、コンテンツ利用促進などについて動いてきたわけだが、コピーワンスの見直し論はその
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