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2011年3月6日のブックマーク (5件)

  • ソラノートは悪くないという人の意見

    Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用 @hcro_classic 今回のソラノート方面のごたごたを見てみた。これは完璧に @ksorano さんが正しい。むしろ @francesco3 さんはソラノートに「マスゴミの軍門に降る」ことを要求している。ソラノートはそういう会社ではない。 2011-03-04 11:07:26 Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用 @hcro_classic 相手が朝日新聞であれば @francesco3 さんが正しいけど、だれもソラノートにそういう「マスゴミ的見識」なんか求めてなくて、 @ksorano さんが「場を提供する」と言い張ったことは全く正しい。ただし、これは同時にソラノートの限界でもある。 2011-03-04 11:08:14

    ソラノートは悪くないという人の意見
    hidematu
    hidematu 2011/03/06
    実名で2ちゃんねるをやっているような印象。
  • 「Mr.Music」歌ってみた【栗瀬柿美黒民月】

    みすたーみゅーじっく!!家様:sm13774194 NewAlbum『Mr.Music』に収録されます→sm14574236MIX:NGin(mylist/22060638)movie&encode:mallory(mylist/9640252)ミク     栗プリン(mylist/6385329)ルカ     セリユ(mylist/9771218)ミクアペンド 柿チョコ(mylist/14842980)リン     びびあん(mylist/7493776)レン     96(mylist/15614906)グミ     ヲタみん(mylist/6512041)ユキ     月葉(mylist/15277559) 

    「Mr.Music」歌ってみた【栗瀬柿美黒民月】
  • 知られざるカリフォルニアの記者クラブ アメリカ人記者に聞いた政治取材の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「カリフォルニアで思うネットジャーナリズムの青空」に引き続き、アメリカ取材の話をしよう。当初、昨年の反SLAPP法取材で取材しきれなかった疑問を片付けるだけのつもりだった。だが、取材の段取りをしているうちに、欲が出てきた。アメリカの記者たちと政府の関係はどうなっているのか調べてみたくなったのだ。 きっかけは、日で「記者クラブ」がフリーランス記者や外国メディアの記者、雑誌記者を排除している閉鎖性について、記者だけでなく一般からの批判が激しくなってきたことだ。 2009年の民主党政権誕生で、中央省庁の記者クラブ開放は一気に進むかのように見えたのだが、期待に反して2010年はむしろ停滞の1年だった。業を煮やした上杉隆氏、岩上安身氏、畠山理仁氏など、会見アクセスの開放を求めていたフリーランス記者たちが中心になって「自由報道協会」を結成、小沢一郎氏が同協会の主催する会見に登場するなど、記者クラ

    知られざるカリフォルニアの記者クラブ アメリカ人記者に聞いた政治取材の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)
  • おまえら速報: 非モテタイムズ編集長と主婦ライターがTwitter上で大ゲンカ!その模様をUst中継し大炎上に

    2 : 名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/04(金) 17:55:37.04 ID:ZeWQyy8yO ライターだけに火をつけたか 40 : 名無しさん@涙目です。(アラビア):2011/03/04(金) 18:23:00.79 ID:Qx9ix0cJ0 まとめ 記者Aの意見に記者Bがクズ根性丸出しの煽り口調で噛み付く 散々Bが煽りまくるのでAがブチ切れ、お互い口汚く罵り合う そこにBの知り合いである記者Cが 「なになに、ちょっと面白そうなことになってるじゃーんw」と嘴を突っ込み 全世界にBがAをこき下ろす番組をネット配信 続いて「これが公平性(キリッ」とCはAにBの悪口を言えと取材(笑) Aは断り「散々Bとこき下ろしといてどういうつもりだアアン?」と言われると C「反論の場を用意するのがアタシのメディアリテラシー」と言い切る だがしかし周囲か

    hidematu
    hidematu 2011/03/06
    「206 なんか気持ち悪いと思ったら、はてな村民かよ(中略)引きこもりながら英語の勉強と革命ごっこでもやってろ」なぜ、はてな村民は英語と革命ごっこをやってるんだろう?
  • 日本の大学教育から起業家やグローバル人材を育てる4つの提案 - My Life After MIT Sloan

    前回の記事-日の大学入試制度は当に間違っているのか-から結局5日経ってしまった。 待っていてくださった方は有難うございます。 今日は、前回の記事を受けて、現行の日の大学入試制度を活用して、起業家とかグローバルな人材とかを輩出することは出来るんじゃないかということを書きます。 前回の記事は、日の現行の大学入試は変なのか、それでは大学で企業家とかグローバルとかの人材を出せないのか、というのが論点だった。結局別に日の入試制度が世界的に変なわけではない、それに変えるのはコストと手間がかかる、当にやって意味があるのか、というところだった。 ・小論文や面接による大学入試が行われるのは、米国の一部のトップスクールであり、 世界の大部分では、(記述式・選択式問わず)筆記試験一発で大学への合否が決まっている。一方で、起業家やグローバルな人材を生んでるのは、米国のトップスクールだけだろうか?そうで

    hidematu
    hidematu 2011/03/06
    日本の大学の教授にとっての目標やモチベーションって何だろう?/優秀な学生を育てると何か嬉しいことがあるんだろうか。