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2015年4月3日のブックマーク (2件)

  • ISから解放のティクリート、政府側民兵が略奪や破壊行為 (AFPBB News) - Yahoo!ニュース

    【4月3日 AFP】イラク政府軍は1か月あまりの戦いにより、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の支配下にあった同国北部ティクリート(Tikrit)を解放したが、同市の復興には長い時間がかかる。 イラク内相によると、最大の脅威となっているのはISが残した爆発物だという。1日までに、185軒の家に仕掛けられた爆発物、その他の場所に仕掛けられた900あまりの爆発物が確認された。 軍の工兵隊が爆発物を取り除く予定だというが、ISが残した大量の爆発物を取り扱う人員が不足している。荒っぽい爆発物処理方法もある。ある民兵は家ごと爆発物を焼却処分するという方法を提案している。また、爆発物が仕掛けられている車両には携行式ロケット弾(RPG)を撃ち込むという案もある。このような方法で爆発物を取り除いたとしても、街を破壊しては住民たちの怒りを買い、ティクリートの長期的な安定

    ISから解放のティクリート、政府側民兵が略奪や破壊行為 (AFPBB News) - Yahoo!ニュース
    hidematu
    hidematu 2015/04/03
    ジャーナリズムを殺害シーンを流せばISが悪、市内の略奪シーンを流せばイラク政府軍が悪。善悪はメディアの思いのまま。
  • 中国政府、「BLOOD-C」など日本アニメを“暴力賛美”と名指しで批判

    暴力を賛美するような日製アニメを配信しているとして、中国政府はBaidu(百度)などのネット企業に対し、映像クリップの削除を求めているという。英BBCが4月2日に報じた。 BBCによると、中国文化部は「BLOOD-C」「残響のテロル」「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の3作品を一例として名指しで挙げ、暴力や犯罪を賛美する内容だとして「極めて不快」などと批判。動画クリップを配信するBaiduやTencent、Youkuなどに対し、削除しなければ処罰するとしている。 中国では4月1日から、海外の映像作品をネット配信する場合は作品ごとに許可が必要になり、認められなかった作品は削除しなければならないという。また海外作品の配信数を国産作品に対し一定割合に抑えるよう求めるなど、海外作品の規制強化を進めている。 関連記事 “コンテンツは無料”に慣れきっている中国人 人気の日

    中国政府、「BLOOD-C」など日本アニメを“暴力賛美”と名指しで批判
    hidematu
    hidematu 2015/04/03
    漫画やアニメの暴力に被害者はいない。現実世界で戦車で人を轢いたら殺人。中国は空想と現実を区別して言論の自由を認めるべき。