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ブックマーク / www.kadokawa.co.jp (9)

  • 『アニメ コンテンツ エキスポ』開催に関するお知らせ

    先に発表され皆様ご存知の、東京都青少年健全育成条例改正に反対する、社団法人日漫画家協会、21世紀のコミック作家の会、マンガジャパン、コミック10社会ならびに日動画協会の声明について、我々はこれを支持いたします。 そのため、2011年3月に開催予定の石原慎太郎東京都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」(以下「同フェア」)に参加を予定していた我々の多くが、条例改正反対を理由に、誠に残念ながら同フェアへの出展を取りやめることといたしました。 しかしながら、同フェアの歴史や意義についてはこれを高く評価しており、これまで同フェアの事務局として多大な貢献をされた日動画協会には深く敬意を表しております。 一方で、同フェアを楽しみにされていたファンの皆様のお気持ちを考え、2011年春から夏にかけての有力な新作に関する最新情報が出揃うこの時期に、何らかの形で発表の場を設ける事を検討し

  • 角川スニーカー文庫 菜々子さんの戯曲

    第13回学園小説大賞《優秀賞》“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕 高木敦史 イラスト/笹森トモエ 上記作品の全文無料公開は7月23日(金)から開始いたします。いましばらくお待ちください。

    hidematu
    hidematu 2010/07/23
    字が小さくて読めなかった。拡大したら画面移動が面倒。iPadに非対応。
  • クラウド時代と<クール革命>

    大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版! 大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版!

    クラウド時代と<クール革命>
    hidematu
    hidematu 2010/03/02
    おそらく、普段、ブログを読まない人向けの本
  • 時をかける少女: アヌシー、賞もらった!(追記あり)

    アヌシーレポート速報 6月12日(火)、細田守監督と角川映画国際部のSさん、渡邊の3人で現地入りしました。 飛行機でいったんパリを経由して、スイスのジュネーブに到着。そこから陸路でアヌシーです。 アヌシー国際アニメーション祭は、今年で31回を数える長い歴史と伝統を持つ、世界最大のアニメーションフェスティバルです。 アヌシーはスイスにほど近いフランスの、ローヌ・アルプ地方にある小さな街。 現地に着いたのは夜の8時過ぎでしたが、まだ明るく、ようやく陽が傾いてきたかなという感じ。 上映のメイン会場となるホールの前の公園には、野外スクリーンが設置されており、深夜までアニメーションを上映。 世界中から約50カ国延べ6万人以上が参加、お祭りのムードを盛り上げています。 「時をかける少女」は会期中は毎日上映され、15日(金)の上映では、細田監督が舞台に立ち、大きな拍手を受けました。

  • 時をかける少女: また受賞!、こんどはAMD Awardです。

    正式には、"デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'06/第12回 AMD Award "と言います。 ↑のリンク先には、昨年までの受賞作品などがありますよ。 このAMDっていうのは、CPUとは無関係w... 総務省管轄の社団法人「デジタルメディア協会」の略です。 受賞したのは、なんと2部門同時です。 「大賞(総務大臣賞) "The AMD Grand Prize"」 「Best Director」 ちなみに、去年は大賞が「Gyao」、Best Directorは「Always 三丁目の夕日」だったんですね。 もう、こういう受賞はいくつもらっても嬉しいものです...

  • 時をかける少女: 文化庁メディア芸術祭、アニメーション部門の大賞頂きました

    いやー、めでたいです。 文化庁メディア芸術祭、アニメーション部門の大賞を時かけが受賞しましたよ!。 今回の受賞作一覧はこちら: 平成18年度(第10回) 文化庁メディア芸術祭 受賞作品一覧 (過去の受賞作は、wikipediaが一覧しやすいです。こちらから) 何というか、予感はあったんですけどw。 実際に発表の日を迎えてホッとしました... 実は、今日の14時から受賞作の発表会見があったんですね。 細田監督も受賞者として出席するという話を聞いて、せっかくなので潜り込んで来ましたです。 会見場はこんな感じ。 ↑の写真は「リズム天国」(エンターテインメント部門優秀賞)の紹介中ですね。 浜野保樹さんと文化庁の方が、こんな風に受賞作品について一つ一つ紹介していきます。 「大奥」(よしながふみ作)の見どころを淡々と説明したりするシーンもあったりして、結構不思議な雰囲気... アニメーション部

  • 時をかける少女: 時かけハンガリー紀行

  • 時をかける少女: シッチェス映画祭、なんと賞をもらった!

    ついさっき、シッチェス映画祭のWebサイトが更新されたんですが、 時かけ、受賞しましたよ! アニメーション部門(Gertie Awardと呼ぶらしい)の、最優秀長編作品賞です!

    hidematu
    hidematu 2006/10/15
    おめでとうございます。
  • 時をかける少女: 夕刊フジ、なんと一面に時かけが...(追記あり)

    この写真をのせると、ブログの雰囲気も全く変わってしまってアレなんですが、 今日発売の夕刊フジ、一面をちょっとみてください。 「やくvsヤンキー先生」とかオシムはちょっとおいといて、 「『時をかける少女』 オヤジの涙」との見出しが読めますか! この写真の人だかりは、そう、テアトル新宿のチケット売り場前の行列ですよ。 「時かけが中年男性に意外な反響。テアトル新宿には列が出来ている」というような書き出しで、記事体は16面にあります。 それにしても夕刊フジに出るとは、すこし虚をつかれたですよw 以下は追記です。 上記の記事、ネットでも読めるようになりましたね。 中年男号泣のワケ…アニメ映画「時をかける少女」 あの、この記事は夕刊フジの読者層に対応して「中年男性」に絞って書いてあるわけでして、写真ではそれ以外の方々も沢山ならんでおります、念のため。 もちろん若者や女性のお客さんにも楽しんでいただ

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