FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
以前、『ちょっと待て! 新型PS3(29,980円)は本当に安いのか?』という記事をガジェット通信で掲載し、多くの人たちから賛否両論のコメントをいただいた。当編集部が言いたかったのは、「PS3を遊ぶためには、まだまだ “これだけのお金” が必要だ」ということを伝えたかったのであり、本体そのものが高額であるという記事ではないので、誤解しないでいただければ幸いである。 それにしても、PS3の性能は恐ろしく素晴らしい。PS3を初めて遊ぶ人は、その映像美を含めた表現力に圧倒されるという。しかしながら、映像の素晴らしさでいえば、まだまだXbox360は現役であり、そしてなにより安価である。日本では未発売だがXbox360用ゲームソフトとして『ファイナルファンタジーXIII』が出ることも確定しており、PS3の表現力に勝るとも劣らない能力を持ったゲームハードであることがわかる。それが19,800円(税込
海外のレビューサイトn4gで観客がモザイクになっている記事を見て、さすがにこれは嘘だろうと思いました。ロードしてすぐの画像を無理やり使ったのかなと思いました。 嘘じゃありませんでした。 なかなか同じ画面にはならないのですが、こちらも。 でも、プレイ画面はこんな感じで観客は小さくしか映らないので問題ないかな。気になるのはプレイヤーや監督がアップになったときだけです。 それに、PS3版はジャギーが気になりますけど、360版は黒っぽくなりすぎて黒いウェアのしわが見えなくなっちゃってますし。 ちなみに本物のBruce Bowen選手の写真はこちらで見られます。写真の下の「←」を押すと他の写真になります。 http://www.nba.com/spurs/roster/bruce_bowen.html (14:45 追記 あっと、フレームレートはどちらも60f/sで違いがありませんでした。プレイ画面
●2007年ゲーム市場はさらなる飛躍の年に! 2007年4月13日にエンターブレイン本社で、同社の浜村弘一社長による"ゲーム産業の現状と展望"と題された講演が行われた。これは今年で6年目になる毎年恒例の講演で、アナリストや業界関係者に向けて実施されるもの。エンターブレインのマーケティング部のデータをもとに、ゲーム市場のトレンドや今後の展望などが語られた。最初に浜村社長は「今回は、ゲームという世界がまったく新しい状況に突入している、ゲームの歴史がまったく違う方向にシフトしているということが強く感じられるデータになっています。そこで今回は"シフトするゲーム業界・7つの変化"というタイトルで、ゲーム業界の状況を"変化"をテーマに見ていきたいと思います」と語り、講演をスタートさせた。 まず最初の変化として語られたのが、2006年に出そろったプレイステーション3やWii、Xbox 360といった次世
先行していたXbox360に加えてPS3とWiiが発売されたことによって、昨年末に次世代ゲーム機が出そろいましたが、その各次世代ゲーム機の消費電力を比べてみたそうです。 単純にゲームをしている時の消費電力を比較するだけでなく、DVDやHD動画再生時、アイドリング時などを比較しており、また参考として通常のPCやDVDプレーヤーと比較した結果も出ています。なかなか興味深いかもしれません。 詳細は以下の通り。 XBOX 360 vs PS3 (and Wii) - Power Consumption Report - hardCOREware.net 今回消費電力の測定に用いられた「Watts Up? PRO power meter」だそうです。USB接続で測定結果をPCに保存することや、表計算ソフト用にタブで区切られたテキストファイルの出力が可能とのこと。ちなみに今回は10秒ごとに測定。 なお
Wii、PS3、Xboxといった次世代ゲーム機の全世界での売上がグラフ化されており、さらに日本、アメリカ、その他の地域ではどれぐらい売れているのか?といった内訳も見ることができます。 現段階では全世界レベルではXbox360が790万台、Wiiが354万台、PS3が121万台となっています。日本国内での内訳を見ると、Wiiが104万台、PS3が48万台、Xbox360が30万台となっています。 詳細は以下の通り。 Videogame Charts http://www.vgcharts.org/ この結果をいろいろなグラフ形式にしたのが以下のページにあり、ブログなどに埋め込むためのコードも提供されていますので、売上グラフを表示させることも可能です。 Next Gen Wars! 日本の各週の売上ランキングもあります。 Japanese Chart for Week Ending これらのデ
●見えにくいゲーム機の真のコスト 「PLAYSTATION 3(PS3)」「Wii」「Xbox 360」と、3台のゲーム機が出揃った。3社三様の戦略から、それぞれ異なる路線と設計思想を取った3機種。日本では、PS3が、製造上の問題から初期出荷の数量が限られたことや、価格戦略のふらつき、ローンチタイトルの不揃い、日本でのゲームコンソール市場の不調などの悪条件が重なり、PS3バッシングに近い状況となっている。 なかでも、PS3の不安材料として挙げられているのは、高い製造コストだ。PS3が、現在の高価格でも膨れ上がってしまった製造コストでは逆ざやになっていることが不鮮明材料としてしばしば取り上げられる。予想を超えたコストが、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCEI)の戦略を束縛しているという見方だ。 一方、Wiiについては、推定の製造コスト試算が低く、現在の価格でも採算が取れていると見
SCEJ、PS2本体の新モデル「SCPH-77000」を9月15日発売。価格は16,000円。機能は「SCPH-75000」と同等 正直遅すぎる値下げな気がしますが、ソニーの年末商戦の戦略が徐々に見えてきました。 PS3の立ち上げに不透明感が高まるなか、PSPでは『ジャンヌダルク』を始めとしたマニア向けタイトルをそろえ、莫大な普及台数をほこるPS2では、廉価モデルの発売と『みんなのテニス』の大規模展開でライト層の掘り起こしを図ります。言ってしまえば、ただの「防衛戦」なのですが、取るべき戦略としてはまぁ妥当なところでしょう。PS3向けのタイトルがそろい、本体価格を値下げできるようになるまで、時間を稼ぎたいのはよくわかります。 J-CAST ニュース : PS3発売前に これだけの不安 J-CAST ニュース : 年末のゲーム機大戦争 任天堂DS一人勝ち? 夕刊フジBLOG 「次世代ゲーム機“
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