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ssdに関するhideokiのブックマーク (20)

  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
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    hideoki 2010/05/14
  • はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)

    社内で SSD の寿命について話題に上がったので、ちょろっと X25-M G1 の運用実績に関する日記を書いてみよう。 プロダクション環境にある MySQL が動いているホストから、比較的 I/O が激しいものをチョイスして smartctl を叩いた結果がこんな感じ。 # smartctl -d ata -a /dev/sda smartctl version 5.36 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Device Model: INTEL SSDSA2MH080G1GC Serial Number: xxxxxxxxxxxxxx

    はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)
  • Last.fm – the Blog · Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming

    This is the second in a series of posts from the Last.fm engineering team covering the geekier aspects of our recent Last.fm on Xbox LIVE launch. Part one (“The War Room”) is here. The music streaming architecture at Last.fm is an area of our infrastructure that has been scaling steadily for some time. The final stage of delivering streams to users fetches the raw mp3 data from a MogileFS distribu

  • Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!

    音楽配信サイトのLast.fmは、今年の10月からXbox Liveでも利用できるようになったことを受けてユーザー数が大幅に増加。これに対応するためサーバにSSDを採用したところ、問題なくスケールの向上に成功してしまったことをブログ「Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming」で明らかにしています。 SSDで同時接続数が300から7000に増加 Last.fmはこれまで7200rpmのSATAドライブをバックエンドに利用。ファイルシステムとしてオープンソースの分散ファイルシステムであるMogileFSを採用していました。 オーディオストリーミングの能力は基的にこのMogileFSの管理下にあるハードディスクのランダムI/O性能に依存しており、現在は1つのハードディスクあたり約300同時接続をサポートしていたとのこと。 しかしXbox LiveがLast.

    Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!
  • SeagateがSSD市場に参入 企業向け200Gバイトディスクを発表

    米Seagate Technologyは12月7日、同社初のSSD(ソリッドステートドライブ)「Pulsar」を発表した。 Pulsarはブレードサーバやサーバなど企業向けシステムが対象。シングルレベルセル(SLC)技術を採用し、容量は最大で200Gバイト。サイズは2.5インチで、SATAインタフェースを採用している。 ピーク性能は、IOPS(1秒当たりのI/O処理回数)が読み出し時は3万、書き込み時は2万5000。テータ転送速度は読み出しが240Mバイト/秒、書き込みが200Mバイト/秒となる。年間平均故障率は0.44%。 SeagateはPulsarを2009年9月からコンピュータメーカー向けに出荷開始しているという。

    SeagateがSSD市場に参入 企業向け200Gバイトディスクを発表
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    hideoki 2009/12/09
  • SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin - SH2の日記

    X25-M、SSDで検索してくる方が非常に多いので、ブログ内のSSD関連記事をリストしておきます。 MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 (2009/03/25) SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin (記事) MySQL 5.1.38から体に同梱されるようになった、InnoDB Pluginの性能検証結果です。前回ご紹介したようにInnoDB Pluginには以下の強化点がありますが、日はこのうちバックグラウンドI/Oスレッドの増加に焦点を当ててみたいと思います。 高速なインデックス作成。従来InnoDBCREATE INDEXはテーブルの再作成を伴っていました テーブルとインデックスの圧縮 (検証結果その1、その2) INFORMATION_SCHEMAによるロック競合の検出 (検証結果) CPUスケ

    SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin - SH2の日記
  • 34nm版のIntel製SSDが発売、性能も向上価格は80GBで26,000円前後

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    hideoki 2009/07/23
  • Fusion-io vs Intel X25-M SSD RAID, Grudge Match Review

    Fusion-io vs Intel X25-M SSD RAID, Grudge Match Review Disruptive technology; it's a term thrown around these days by industry marketing types and quite frankly it's just plain getting worn out as of late.  In the mid 90s, a Harvard Business School Professor coined this phrase to describe a product innovation that breaks current convention and exceeds market expectations so vastly that market lead

    Fusion-io vs Intel X25-M SSD RAID, Grudge Match Review
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
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    hideoki 2009/07/07
  • 制御ICで決まるSSD【後編】、微細化進展で信頼性確保が課題に(1/3) ― EE Times Japan

    フラッシュをうまく使いこなす 今後、拡大が見込まれるSSD市場に向けて、半導体ベンダーやSSDベンダー各社は、SSDの新品種を続々と市場に投入する*3)。これらの価格低減をけん引するのが、前述のようにNAND型フラッシュ・メモリーの微細化と多値(MLC:Multi Level Cell)化である(図4)。 図4 3ビット/セル品や34nmプロセス品が登場 微細化と多値化の進展に、各社がしのぎを削っている。東芝と米SanDisk社は56nmプロセスで技術で製造した3ビット/セルの品種の出荷を開始した。米Micron Technology社は、34nmプロセスで製造した品種のサンプル出荷をすでに開始しており、量産出荷を2008年末に開始する。 微細化については、「34nmプロセス技術を採用すれば、50nmプロセス技術適用品に比べて、記憶容量当たりのコストを50%削減できる」(Micron

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    hideoki 2009/04/03
  • MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記

    X25-M、SSDで検索してくる方が非常に多いので、ブログ内のSSD関連記事をリストしておきます。 MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 (記事) SSDの真の性能を引き出す MySQL 5.1.38 InnoDB Plugin (2009/09/07) 先週末IntelのSSD、X25-Mが突然7,000円ほど値下がりしたので、ついに我慢できず手を出してしまいました。初めてのSSD導入です。 SSDのベンチマーク記事は国内・海外問わずたくさんありますが、実際にデータベースを乗せて計測した記事はそれほど多くありません。そこで、先日ご紹介したtpcc-mysqlを用いてベンチマークテストを行ってみました。 データベースサーバ OS : Windows XP SP3 32bit CPU : Core2 Duo T7300 2.0GHz (EIST OFF)

    MySQLのベンチマークを用いたIntel X25-M SSDの評価 - SH2の日記
  • 『Sedue on SSDのセミナーを開催します!』

    こんにちわ!!ひさしぶりの日記更新になってしましました。 今日は、先日リリースさせていただいたSSD版Sedueの紹介と、新しいSedueの技術的詳細のセミナーのお知らせです。 ここで詳しい記載がありますが、今回のバージョンアップで、メインメモリ上に最適化されていた検索コアだけでなく、SSDに最適化された検索コアも利用可能になりました。SSDはHDDと比較してランダムリード性能が非常に高く、全文検索というタスクに対しては非常に適しています。 このエンジンのリリースにより、大規模検索エンジンの構築は多大なコストがかかるもの、という概念をくつがえしたいと考えています。スループットが必要とされている検索システムでは、文書データ量が大きくなってしまうと、複数のマシンにインデックスを分割したり、同じデータを複数のマシンにもたせたりしないと、所望の性能を満たすことができません。メインメモリ型の検索エン

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    hideoki 2009/03/19
  • HPがブレード向けSSD発表、PCI Express接続で700MB/秒

    ヒューレット・パッカード(HP)は3月16日、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」用のSSD「HP StorageWorks IOアクセラレータ 高速半導体ストレージ」を発表した。ブレードサーバのPCI Expressに直接接続することで、最大700MB/秒のスループットを実現するという。 SAS/SATA接続のSSDはすでにあるが、HPによるとPCI Expressに接続することでより高速なIOパフォーマンスを得られるという。特にランダムアクセス性能に優れていて、ランダムRead/Writeは最大10万IOPSを実現。これはSASインターフェイスのハードディスクドライブと比べて約300倍の性能という。Read時の遅延は50マイクロ秒以下。 ランダムアクセス性能が期待できるため、HPではWebサービスにおけるデータベースのキャッシュ用ストレージとして性能

    HPがブレード向けSSD発表、PCI Express接続で700MB/秒
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

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    hideoki 2009/02/25
  • Intel SSD Roadmap - Bigger & Faster

    Intel is planning to double the capacity of their current SSD line-up by moving from 50nm to 34nm process technology in Q4 2009. There will be three capacities for X18-M and X25-M MLC SSD; 80GB, 160GB and 320GB and two capacities for the top end X25-E SLC SSD; 64GB and 128GB. Performance is expected to be better as well with an updated controller. Intel is planning to double the capacity of their

    Intel SSD Roadmap - Bigger & Faster
  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
  • 東芝が512GバイトのSSD製品化、43nmプロセスの多値NANDを採用 ― EE Times Japan

    東芝は、記録容量が512GバイトのSSDSolid State Drive)を製品化する。2009年第1四半期にサンプル出荷を開始する(発表資料)。量産は同年第2四半期に始める予定である。43nmプロセスの多値技術で製造したNAND型フラッシュ・メモリーを採用した。読み出し速度は、最大240Mバイト/秒で、書き込み速度は最大200Mバイト/秒(いずれもシーケンシャル・データに対するアクセス時)。インターフェースは、3.0Gビット/秒対応のシリアルATAである。動作温度は0~70℃。平均故障時間は100万時間である。 512Gバイトの品種のほか、記録容量が64Gバイト/128Gバイト/256Gバイトの品種がある。大きさが異なる3タイプを用意した。2.5インチ型タイプの外形寸法は69.9mm×100mm×9.5mm。1.8インチ型タイプは54.0mm×78.5mm×5.0mm。1.8イン

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    hideoki 2008/12/25
  • SSDの性能を決める制御ICとフラッシュ・ファイル・システム(1/3) ― EE Times Japan

    SSDSolid State Drive)すなわち、NAND型フラッシュ・メモリーを用いた外部記憶装置の設計が、かつてないほど難しくなっている。NAND型フラッシュ・メモリーのアーキテクチャが多様になっていることのほか、より新しくより微細化した製造プロセス技術への移行が続いていることや、新しい特徴が次々と産み出されていることがその原因だ。 現状では設計者が採るべき選択肢は3つある。(1)制御ICやNAND型フラッシュ・メモリーなどを組み合わせて独自に設計する「ディスクリート型」、(2)設計済みのメモリー・サブシステムを単に購入するという「マネージドNAND型」、(3)プロセッサやチップ・セットに組み込まれた制御IC部をNAND型メモリーと組み合わせる「組み込み型」、である。ただし(3)は、SSDの一般的な定義からは外れる。 互換性維持が難しい NAND型フラッシュ・メモリーの市場は拡

  • インテル、大容量SSDの製造販売を開始

    Intelは、コンシューマーおよびエンタープライズ市場におけるハードディスクドライブ(HDD)の利用に取って代わるべく、ついに大容量ソリッドステートドライブ(SSD)事業へと進出する。 これは、Intelが、最初のフラッシュメモリとなる、256Kバイトのフラッシュチップを1988年に発表して以来、実に20年ぶりの出来事である。世界最大のチップメーカーであるIntelは、サンフランシスコで開催される「Intel Developer Forum」(IDF)において、SSDのラインアップを発表した。 Intelの存在は、すでに激しい競争が繰り広げられている市場を、さらに激化するものとなる。Avian SecuritiesのマネージングパートナーであるAvi Cohen氏は「SSD市場へのIntelの参入は、やや遅れはしたものの、これまで予測されてきた通りである。これによって、一層の市場競争の激化

    インテル、大容量SSDの製造販売を開始
  • http://www.eetimes.jp/contents/200807/37245_1_20080729133100.cfm?AAAA892eE928KkEiisa2

    hideoki
    hideoki 2008/07/29
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