海外の書店で見かけた中国語の書籍のタイトルで、ひらがなの「の」が中国語の「的」のように使われているのを発見しました。 面白かったので写真と一緒にツイートしたところ、中国語圏(特に台湾や香港)では普通に見られる現象とのこと。
ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返したことや九州北部豪雨の災害があったことにちなんで「北」が選ばれました。
文道館(ネコだいすき)語文セミロング @bundoukan @ogikubokei 「ar抜き言葉」だったんですね おばあさんに「お一人で行かれる(お行きになる)のですか」と敬語で言ったつもりが、「1人でちゃんと目的地まで行けるのかよ」 って意味に曲解されて、「失礼な! 一人で行けますよ」と怒らせてしまったなんて例もどこかで読んだことがありますー 2017-11-03 22:58:40
《字頭檢索》支持字或詞檢索。《筆畫檢索》請輸入數字。《全文檢索》至少輸入兩個漢字。 《拼音檢索》請輸入拼音英文字母。《倉頡檢索》請輸入倉頡英文字母,支持*號模糊查尋。 《易傳》曰:上古結繩而治,後世聖人易之以書契。百官以治,萬民以察。《周官》外史掌達書名於四方,保氏養國子,敎以六書,而考文列於三重。盖以其為萬事百物之統紀,而足以助流政敎也。古文篆隷,随世逓變,至漢許氏始有《說文》,然重義而略於音。故世謂漢儒識文字而不識子母,江左之儒識四聲而不識七音。七音之傳,肈自西域,以三十六字為母,從為四聲,横為七音。而後天下之聲緫於是焉。嘗考《管子》之書,所載五方之民,其聲之清濁高下,各象其川原泉壤,淺深廣狭而生。故于五音必有所偏,得則能全備七音者鮮矣。此歷代相傳,取音者所以不能較若畫一也。 自《說文》以後,字書善者,於梁則《玉篇》,於唐則《廣韻》,於宋則《集韻》,於金則《五音集韻》,於元則《韻會》,
改訂第二版 : 2005/10/11 ペアの漢字は、括弧の左外側に在る漢字を正字、括弧内の漢字は俗字や略字や本字などの異体字とする 2バイトの文字コードで作成してゐる為、使用するフォントの相違に依り、表示される結果に若干の相違が出る場合もあるので、標準的なフォントでの表示閲覧を推奨する 「常用漢字」関聯 所謂康煕字典体(正字体)が規定された略字(357字) 亜 悪 圧 囲 医 為 壱 逸 隠 栄 営 衛 駅 謁 円 塩 縁 応 欧 殴 桜 奥 横 温 穏 仮 価 禍 画 会 悔 海 絵 壊 懐 慨 概 拡 殻 覚 学 岳 楽 喝 渇 褐 缶 巻 陥 勧 寛 漢 関 歓 観 気 祈 既 帰 器 偽 戯 犠 旧 拠 挙 虚 峡 挟 狭 郷 響 暁 勤 謹 区 駆 勲 薫 径 茎 恵 掲 渓 経 蛍 軽 継 鶏 芸 撃 欠 研 県 倹 剣 険 圏 検 献 権 顕 験 厳 広 効 恒 黄 鉱 号
日本語の「林」と「森」は、どこが違うのでしょうか。 それを考えるとき、つい、漢字の形を手がかりにしたくなります。「木」が2つの「林」に対して、「木」が3つの「森」。数学的には、林より森のほうが大きい。そう考えるのが自然のようにも思われます。 でも、漢字はあくまで中国の文字です。日本語の意味は、漢字とは別に考えるべきです。本来、日本語の「林」と「森」の違いは、規模の違いではありませんでした。 「ああ、聞いたことがあるような気がする。『林』と『森』は形状が違うんだっけ。でも、漢字では、『林』よりも『森』のほうが『木』が多いのは確かだよね」 そう言う人もいるでしょうか。でも、漢字においても、やはり、「木」の本数の違いが規模の違いを表しているわけではないのです。 中国最古の字書『説文解字(せつもんかいじ)』を見ると、「林(りん)」は「平地に群がった木」、「森(しん)」は「木の多い様子」と説明されて
以前、アイヌ語用など特殊カタカナのローマ字変換方法について考えたことがある。→ローマ字入力考 が、考えてはみたものの作る技術がなかったのでそのまま放ったらかしになっていた。 そんな中Google日本語入力にローマ字変換テーブルをいじれる機能がついたというので色々試してみたのが、これが凄い。自由度が凄まじく高いのだ。 どういう事かというと、MS-IMEでは入力はA-Z、出力はひらがな限定である。 それがGoogle日本語入力では、入力も出力も任意のUnicode文字を使える。 出力が任意Unicode文字というのはつまりその気になれば「a→東京特許許可局」であるとか、「b→안녕하세요」であるとかの変換も出来るということだ。 勘違いしないでいただきたいが、かな漢字変換ではない。ローマ字かな変換の時点でこの出力が出るのだ。 「A」のキーを押すと「東京特許許可局」という未確定文字列が出て、さらにス
増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
視覚色彩 ・ 光と影 ・ 形状 聴覚声・口調 ・ 音の響き 嗅覚におい・香り 味覚味・歯触り・舌触り 触覚感触 ・ 温度 ・ 刺激 距離・空間距離 ・ 位置・空間 ・ 雰囲気・空気 時間時間・スピード 程度密度・集団 ・ 同一・差異 ・ 量 ・ 程度 その他危険 ・ 失敗・損失 ・ 印象 ・ ものの性質・特徴 ・ 評判・人気 ・ 対立・敵対 ・ 動き・反応・変化・現象 ・ 状態・状況 ・ 初めと終わり・原因と結果 顔・頭部化粧 ・ 頭 ・ 髪 ・ 額・おでこ・こめかみ ・ まゆ・眉間 ・ まぶた・まつ毛 ・ 目・瞳 ・ 耳 ・ 鼻 ・ 頬・ほっぺ ・ 唇 ・ 歯・舌 ・ 口・顎 ・ ひげ ・ 顔 ・ 喉・首・うなじ 上半身肩 ・ 腕 ・ 手・指・爪 ・ 背中・脇・乳房・胸 ・ 胴・腹・へそ 下半身腰・尻・性器 ・ 足 全体印象肌の印象 ・ 肌の状態 ・ 体つき・体型・体全体の様子 ・ 人の
「民俗辞典」、「科学辞典」もごらん下さい。 Tweet 普通名、固有名、雅名、古語 外国名は「英語辞典」をごらん下さい。 (歴史的仮名遣いが現代仮名遣いと異なるものは末尾の[ ]内に示す。) あいの風 春から夏にかけて、日本海沿岸で吹く、北ないし北東の風。あい。あゆのかぜ。 青嵐(あおあらし) 5~7月の青葉のころに吹くやや強い南風。せいらん。[あをあらし] あおぎた(青北風) 西日本で8月から9月ごろにかけて、晴天の夜間急に冷えて吹く北風。あおげたならい。[あをぎた] 煽(あおち)風 物がばたばたして起こる風。[あふちかぜ] 暴(あかしま)風 →あからしま風 暴(あからしま)風 暴風。 秋風 秋になって吹いてくる涼しい風。しゅうふう。 秋台風 秋の台風。 悪風 暴風。毒気を含む風。くさい風や息。 朝嵐 朝吹く強い風。 朝風 朝吹く風。日の出後、陸から海へ、また、山か
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