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インターネットと運営に関するhigediceのブックマーク (3)

  • アーティスト視点で考える次世代のオンラインコミュニティ講座

    連載第1回目に続く、2回目の今回は、アーティストのオンラインコミュニティについて考えてみたい。アーティストのこれまでのデジタル戦略を見ると、オフィシャルサイト、ブログ、ファンクラブがその中心であった。アーティストとしての活動情報が集約される場所としてオフィシャルサイトが、また、プラベートも含めた人の日々の様子をアップする場としてブログ(オフィシャルサイトに内包される場合も多い)があり、ロイヤリティの高い一部のファンに向けて、特典を提供する場としてファンクラブを設置していた。 さまざまなソーシャルメディアが浸透する中で、アーティストもTwitterアカウント、Facebookページ、YouTubeチャンネル、そしてUSTREAMの活用が一般化している。しかし、LINEGoogle+、Pinterest、Vine、Viddyというように次々と新サービスが登場するメディア環境の中では、各メデ

    アーティスト視点で考える次世代のオンラインコミュニティ講座
    higedice
    higedice 2013/07/24
    独自の会員制サイトにまで誘導と言うのは超大物にしかできない気がする
  • アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座

    マネタイズへの導線 継続的なコミュニケーションのフェーズから、さらにライブへの誘導、グッズ販売、楽曲販売というマネタイズのフェーズへは、ソーシャルメディアに実装可能なコンテンツプラットフォームの利用が考えられる。Facebookページのアプリとして実装されるツールを活用し、Facebookページ上での視聴から購買サイトへの誘引、ECサイトへの誘引、チケット販売サイトへの誘引が行える。具体的には、BandPageやFanRXやFanBridgeといったサービスがあるが、ドメスティックなサービスがないため、これらのサービスから連携されるのはiTunesなど基的に海外ベースのサービスとなる。国内であれば「レコチョク」やサブスクリプション系のレコチョクBEST、Groovyといったサイトに別途誘導する必要は出てくる。特に、レコメンドにより楽曲との出会いを創出する仕組みが取り入れられているGroo

    アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座
    higedice
    higedice 2013/07/24
    なるほど→オフィシャルサイトはこれまでのような玄関口としてのオフィシャルサイトから、特に濃度の高いファンが最終的に集うコミュニティとしてのオフィシャルサイトへと再定義されていくのでは
  • ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日

    2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者のあまりに攻撃的な編集姿勢や、「荒らし」防止のための複雑過ぎるルールのせいで、気軽に参加できなくなったからだという説もあ

    higedice
    higedice 2010/10/03
    「「資源、つまりユーザーの数は限られているのに、それを活用する場の数は昔に比べてはるかに増えている」と、ミシガン州立大学のクリフ・ランピ助教授(オンライン・コミュニケーション)」
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