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2006年3月25日のブックマーク (9件)

  • はてなダイアリーが音声ブラウザで読みにくいかもしれない件について - 牛のつれづれなるままに3.0

    こちらに関連して。 私も音声ブラウザ(JAWS+Internet Explorer)を使っているが、はてなダイアリーの構造自体はそんなに読みにくいとは思っていない。ブログの構造で重要なタイトルや小見出しにはちゃんと見出し要素(h1, h2..)が振られるようになっているので、見出しジャンプ機能を使うと目的の場所にささっと移動して読める。国内だとホームページリーダーの新しいものにも見出しへすぐにジャンプできる機能があるし、それ以前のものでも見出し一覧を出して選択できる。 たはてなダイアリーで私がうっとうしい/音声ブラウザで読んでくれる人に申し訳ないと思うのはキーワード自動リンクである。これははてなダイアリーの特徴の一つなのだけど、特に音声ブラウザだと書き手が当に意図してつけたリンクとキーワードリンクの区別がつかない。サイトの話をしていて「トップページ」って書いてあったらやはり話に出てくるサ

    はてなダイアリーが音声ブラウザで読みにくいかもしれない件について - 牛のつれづれなるままに3.0
    higedice
    higedice 2006/03/25
    内容:はてなダイアリーのキーワード自動リンクは音声ブラウザだと書き手が本当に意図してつけたリンクとキーワードリンクの区別がつかない。
  • Casual Thoughts about Any Phrase - Amazon Web Serviceは何を目指す?

    Amazonと言えば、 リアルの書店ではとても取り扱わないようなマイナーな書籍もインターネットの書店で販売し、テクノロジーの恩恵にあずかりながら書籍のロングテイルにおいて読者と筆者をマッチングしたり、 膨大な書籍DBを公開を通して、ウェブ上の無数のサイトに自社のカタログをおき、ロングテイルに合致した販売チャネルを構築したり と最近再び脚光をあびているインターネット企業。 『ウェブ進化論』でも下記のように紹介されており、 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2397件) を見るウェブサービスの公開からわずか一年たらずで、ウェブサービスを利用して作られた無数のサイト経由でアマゾン商品を購入したユーザは、数千万人にのぼった。

    Casual Thoughts about Any Phrase - Amazon Web Serviceは何を目指す?
  • 先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)

    研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 新入社員を迎えるに当たって こんにちは。「5月病」の時期も終わり、いよいよ梅雨に入ろうかという季節になりました。皆さんの部署には、今年は新入社員はいらっしゃいますか。ここ2~3年の緩やかな景気の回復に伴い、いままで凍結していた新卒採用を再開した企業も多いのではないかと思います。6月ともなると、研修を終えた新入社員たちが皆さんの部署にも配属されてくるのではないでしょうか。 新入社員を迎え入れる先輩となる皆さんの中には、メンターやOJTリーダーに任命される人もいらっしゃることと思います。新入社員を迎えるに当たって、

    先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)
  • 新人が知らない会社の常識 − @IT自分戦略研究所

    4月になると、皆さんの会社にも新人たちが入社してくるだろう。ついこの間まで学生だった彼らには、会社での常識が通用しないことも多い。そんな新人の指導に役立つ事例とポイントを紹介しよう。 新人が知らないこと ついこの間新しい年が始まったと思ったら、もう3月になってしまいました。IT業界の3月といえば、年度末の納品やリリースで四苦八苦している時期かもしれませんね。そんな忙しい時期ではありますが、4月になれば今度は新入社員が皆さんの下に入ってきます。 稿では、4月に新入社員を迎え入れる先輩社員が心に留めておくべき「新人が知らない会社の常識」を紹介します。新入社員が失敗してしまいがちな典型的な事例を挙げ、対処の仕方と指導する際のポイントを解説したいと思います。 用語の常識 「こういう場合、チーム内でコンセンサスを取るのはデフォルトだからね」 「……(何いってるのかさっぱり分からないけど、みんな分か

    新人が知らない会社の常識 − @IT自分戦略研究所
  • 『ウェブ進化論』が示唆する日本社会の未来:すなだかおるの読書&エッセイ:オルタナティブ・ブログ

    先週、ITジャーナリストの先輩と大阪に出張した。わたしたちはビル・ゲイツと同世代。帰りの新幹線で、えびせんと柿の葉寿司をつまみに缶ビールを傾けながら、梅田望夫著『ウェブ進化論―当の大変化はこれから始まる』(ちくま新書)の話でひとしきり盛り上がった。 車中の話題は、ブログからソーシャルタグ、オープンなインターネットとセミクローズドな日SNS、さらには2001年9月11日の同時多発テロ以降の価値観の変化にいたるまであちこちへ飛んでいったが、これはビールのせいだけでなく、さまざまな論点を含んだ刺激的なであることが一番の理由だろう。読み手の関心によって、いろいろなテーマで語ることができる。 そのなかで、Web2.0についての理解を深められたというが共通の感想だった(と思う)。 むろん、「Web2.0」ということばはこれまで何度も耳にしてきた。しかし、インターネットの「こちら側」(利用者側の

    『ウェブ進化論』が示唆する日本社会の未来:すなだかおるの読書&エッセイ:オルタナティブ・ブログ
    higedice
    higedice 2006/03/25
    抜粋:『ウェブ進化論』が示唆する日本の未来は、藤原正彦著『国家の品格』(新潮新書)が理想として描く日本の姿とは対極にあるのではないか
  • MIX 06 - ゲイツ氏とティム・オライリー氏が"Web 2.0"対談

    MIX 06でBill Gates氏が基調講演を行った後、対談セッションが用意された。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。 Tim O‘Reilly氏(左)とBill Gates氏 「私がここにいるのは、私がWeb 2.0というアイディアで、無数のブログのポストとVC(ベンチャーキャピタル)の参入を促した人物だからだろう。ここではLiveソフトウエアと呼ばれているが、インターネットをプラットフォームとして進化させようとしている点で、我々は同じことについて話していると思う」とO'Reilly氏。ただし、O'Reilly Mediaの創設者である同氏は、オープンソースを支援してきた人物としても知られる。同じことを話しているかもしれないが、"相容れない価値観"も持っている2人の対談である。 O'Rei

    higedice
    higedice 2006/03/25
    「共通のプロトコルに従って小さな要素が結びついてきた、これまでのインターネットのようなOSになるのか、それともWin32と同様にマスターシステムとして君臨し、開発者を支援するOSになるのか」「両方を兼ね備える」
  • 【コラム】ストリートインタビュー (210) あらゆる人に暮らしやすい日本を、ユニバーサルデザイン研究家(3) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ID:105 氏名:関根千佳 年齢:48歳 職業:ユーディット代表取締役 場所:新橋 携帯電話:au「W11H」 1カ月の携帯電話使用料金:6,000円 ITに関するユニバーサルデザインには、どういったものがありますか。 「PCについては、肢体が不自由な人でも使えるものが、5、6年前から開発され、すでに普及しています。例えば、指先が1〜2mmしか動かない人のためのスイッチやまばたきで操作できるPCなどは、各メーカーが開発してきました。また、一般のソフトを、そういったPCで動かすといったこともすでにできるようになっています。さらに、デスクトップ画面のアイコンを大きく表示する、色を変えて表示するといった機能も、以前は特殊機能でしたが、今ではWindowsの機能の中にデフォルトで入っています。この数年で、ハード、ソフトの両面において、非常にユニバーサルデザインは進んできています。 特に、"誰にで

    higedice
    higedice 2006/03/25
    抜粋:Webサイトに関するユニバーサルデザインには2つのコンポーネントがあります。1つは"アクセシビリティ"、もう1つは"ユーザビリティ"です。
  • orz

    The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.

    orz
    higedice
    higedice 2006/03/25
  • ヴィルヘルム・レームブルック展

    higedice
    higedice 2006/03/25