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2008年11月20日のブックマーク (5件)

  • [iPhone]ネット対戦もアツい「UNO」のプロモムービーを4GamerにUp

    iPhone]ネット対戦もアツい「UNO」のプロモムービーを4GamerにUp 編集部:山 ゲームロフトが販売中のカードゲーム「UNO」のプロモーションムービーを同社から入手したので,紹介しよう。なお,ムービーに写っているゲーム画面は英語で表示されているが,日で販売されているバージョンは日語にローカライズされているので,ご安心を。 先日お伝えしたように,iPhone/iPod touch版のUNOにはタッチスクリーンを用いたインタフェースが採用されている。誰でも気軽に遊べることが,ムービーでも確認できるだろう。 なお作はマルチプレイ機能を備えており,インターネットを介して世界中のプレイヤーと対戦可能。ムービーには,対戦前の設定画面も収録されている。 iPhone/iPod touchで,気軽にネット対戦の醍醐味を味わってはいかがだろうか。 関連記事一覧へ関連記事 DeNAの無料通話

  • 全米「図書館でゲームをする日」が終了-日本でも山中湖情報創造館が実施

    2008年11月15日、米国図書館協会(ALA)の呼びかけで、第1回の「図書館ゲームをする日」(National Gaming Day)が行われました。その写真が、Flickrでいくつか公開されています。 Flickrを“National Gaming Day”で検索した結果 http://www.flickr.com/search/?q=%22national+gaming+day%22 なおこのイベントでは、ALAが以下を企画・アレンジしました。 ・全米テレビゲームトーナメントを開催した。対象のゲームは、音楽ゲーム“Rock Band”「ダンスダンスレボリューション」、対戦アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」の3つ。 ・あわせて、ゲーム会社Hasbro社から寄贈を受け、子ども向けボードゲーム“Pictureka!”、カードゲームTop Trumps”の2種類のゲームを、希

    全米「図書館でゲームをする日」が終了-日本でも山中湖情報創造館が実施
  • 朝日新聞にボードゲーム記事 – Table Games in the World

    朝日新聞は11月15日の朝刊生活面(33ページ)で、ボードゲームの記事を掲載した。「みんなでわいわい楽しめ、遊び力がつく」として、子供への教育効果が取り上げられている。 登場するのは東京おもちゃ美術館のおもちゃフォーラム、おもちゃフォーラムでボードゲームコーナーを担当するNPOゆうもあ、ギガミックの製品を出品するキャストジャパン。個別のゲームタイトルでは「スティッキー」、「カヤナック」、「すすめコブタくん」、「コリドール・キッズ」、「ピロス」、「バックギャモン」、「投扇興」などが言及されている。 ゆうもあ理事の北村忠宏氏は「相手の顔色を見ながら、時にはうそをつく。家族に失われがちな対話の機会を増やせる」とコメントし、おもちゃ美術館館長の多田千尋氏は「コミュニケーション力もつくから、アナログなゲームをもっとはやらせたい。やり出したら夢中にならないはずがない」とまとめている。 これまでボードゲ

    朝日新聞にボードゲーム記事 – Table Games in the World
  • ITエンジニアが大学院大学に通う意味

    以前「記者の眼」の欄で,国立情報学研究所(NII)のトップエスイープロジェクトを紹介した(トップエスイープロジェクトをご存じですか)。トップエスイープロジェクトは,学生ではなく,社会人のITエンジニアを対象に最先端のツールや技術を教える教育プログラムである。 トップエスイープロジェクトと同じように,ITエンジニアを対象にITの授業を提供する教育プログラムは,実はほかにもある。今回はその一つとして,産業技術大学院大学の「情報アーキテクト専攻」を紹介したい。 産業技術大学院大学は2006年4月に新設された専門職大学院の一つで,首都大学東京の「兄弟大学」の位置づけになる。同大学院大学の情報アーキテクト専攻は,最初から社会人を主な対象としており,平日の授業は社会人が受講しやすいように午後6時半に始まる。実際,生徒の9割以上が社会人のITエンジニアで,最も多いのは30歳前後のエンジニアだそうだ。所属

    ITエンジニアが大学院大学に通う意味
    higedice
    higedice 2008/11/20
    学費はかなり安いのではないか。むしろ時間の確保が問題。中小企業の社員が多いと言うのは良くわかる。
  • NASA、惑星間ネットワークの実験に成功

    インターネットの生みの親であるVint Cerf氏が何年も前から考えていた惑星間ネットワークが近ごろ、初めて実際にテストされた。2005年にディープインパクト計画としてテンペル第1彗星に衝突体を打ち込んだEPOXI探査機は、その役目を終えた後、NASAの新しい「Disruption-Tolerant Networking(DTN)」プロトコルをテストするための実験台としての役目を果たすために、そのソフトウェアの再構成が行われた。同探査機は、2010年に予定されているハートレー彗星の調査に向かうための重力アシストを利用するために地球に接近した際、火星の衛星であるフォボスのシミュレーション画像をこの新しいプロトコルを用いて送信した。 EPOXIは今回のテストにおいて、新たなネットワークアーキテクチャの信頼性と堅牢性を検証するために、テストネットワークにおける10個のノードの1つとして機能した(

    NASA、惑星間ネットワークの実験に成功
    higedice
    higedice 2008/11/20
    これは期待。正直宇宙に住みたい。プラネテス的に。