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ブックマーク / it.impressbm.co.jp (15)

  • HTTPからMQTTへ - IBMが提唱するモノとモノがつながる時代に最適化したプロトコル&アプライアンス | IT Leaders

    クラウド、モバイル、ソーシャル、そしてビッグデータ。4つのトレンドが今、エンタープライズITの世界に大きな変化をもたらそうとしている。さらに、これらと密接に関係する「モノのインターネット(Internet of Things)」や「M2M(Machine-to-Machine)」の胎動も始まった。あらゆる"モノ"に埋め込まれたセンサー同士が会話することで、これまで想像もつかなかったような未来が訪れる。そこでのキーテクノロジーを理解することの重要性が日増しに高まっている。 全長1万7000kmのパイプライン。温度や流量、圧力などを検知する3万個もの各種センサーを随所に設置し、きめ細かな動作状況を一元的に監視する。もし油圧の急減といった緊急事態を検知したなら元栓を閉じるコマンドを自動的に送って対処。この間、わずか数秒のことであり、保守要員の到着を待たずして、危険を回避することを可能としている─

    HTTPからMQTTへ - IBMが提唱するモノとモノがつながる時代に最適化したプロトコル&アプライアンス | IT Leaders
  • Windows Azureの国内データセンター開設を発表、バルマーCEO | IT Leaders

    higedice
    higedice 2013/05/30
    「入社時からソフトウェアが持つ価値を信じおり…ただ、その価値を顧客に届ける方法が大きく変わった。今後は、データセンターから各種のデバイスとともに配信することが主流に」
  • 【IBMの買収戦略】コモディティ分野を捨てて、4つの「成長領域」に注力 | IT Leaders

    インフレームからソフトウェア/サービスに舵を切って以来、IBMはコモディティ事業を切り離し、成長分野にコア事業をシフトし続けてきた。2009年の年次報告書では、2010年以降の10年間、4つのビジネス領域に注力することを明言。先端ITを使って行政やビジネス、地球環境などの課題を解決する「スマータープラネット」、BRICsなどの新興国や、先進国の地方都市といった、新たなIT需要が見込める「成長市場」、そして「クラウド」と「データアナリティクス」である。同分野における技術強化のために、2015年までに200億ドルをM&Aに投じる計画だ。 特に買収が目立つのは、スマーターコマース関連の分野。調達やマーケティング、販売、カスタマーサポートなど、企業をまたがるビジネス活動全般を、ITを使って効率化する。スマータープラネット構想の中でも、一般企業を対象とする分野で商機が豊富と見込む。2011年6月には

    higedice
    higedice 2012/12/26
    「スマータープラネット」「成長市場」「クラウド」「データアナリティクス」
  • 個人が気軽にベンチャー投資 金融サービスもソーシャル化が進む | IT Leaders

    2011/07/11 08:00 2011年5月19日、ビジネスパーソン向けのSNSを提供するLinkedInが株式を公開(IPO)した。初値は88ドル。それが、数時間後には122ドルまで跳ね上がった。ソーシャルへの期待はそれだけ大きい。ソーシャルの波は、金融の世界にも押し寄せている。今回は、米国で広がるクラウドファイナンス(crowd finance)についてお伝えする。2008年末の金融バブル崩壊後、米国連邦政府は巨額の資金を大手金融機関に投入した。その源泉は、言うまでもなく国民の税金である。ところが、金融機関は個人には冷たい。銀行の定期預金につく利子は雀の涙。ローンを申し込む際には申請書に事細かく記入させられ、審査も厳しい。クレジットカードの返済を滞らせると、高額な金利を請求される。 米国の一般消費者は、こうした金融機関のあり方に不信感を抱き始めている。そこで生まれたのが、個人間での

    higedice
    higedice 2011/07/13
    「個人間での融資を可能にするクラウドレンディング(crowd lending)」「日本においても、2011年4月に国内初の...ReadyFor」
  • 「海外出張の必携マシン」の巻:第28回 | IT Leaders

    higedice
    higedice 2011/02/13
    「原稿執筆を伴うような海外出張に必要最小限の道具を持って行くなら、やはりノートPCに一日の長がある」
  • プロ意識の欠如やOJT機能不全の課題をコミュニティや経験学習で解消へ | IT Leaders

    IT業界における人材育成の状況と将来展望 IT業界の人材状況は、量の不足感は急激に緩和されつつあるものの、質の不足感は依然として高い。 情報処理技術者試験の改訂など、高度IT人材育成の取り組みは行われてきたが、具体的成果は見いだせていない。 プロ意識の欠如、失敗を許さない環境、OJTの機能不全、時代遅れのモチベーションマネジメント─。 こうした課題の解決策として、稿では「プロフェッショナルコミュニティ」の設立と、 経験を学びに変える場として「ワークプレースラーニング」を現場に取り入れることを提案する。 ※記事は日ユニシス発行の「技報 通巻105号」(2010年9月発行)の記事に一部加筆・編集して掲載しています。 情報処理推進機構(IPA)のITスキル標準センターに「エデュケーション委員会」と呼ぶプロフェッショナルコミュニティがある。すべての職種の育成を担うプロフェッショナル「エデュケ

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    higedice 2011/02/10
    指摘する問題点はするどいけれど下請けは「できる人」「経験したことのある人」じゃないとプロジェクトに入りにくいんじゃないかな。日本ユニシス発行よりだから問題ないのか。
  • 情報爆発は価値創造爆発へ――ビッグデータ本格活用の時代:第30回 | IT Leaders

    2011/01/12 11:31 ネガティブに受け取られがちな「情報爆発」という言葉。しかし、昨今のテクノロジーの進化からすると、むしろそれはビジネス価値創造の泉ととらえることも可能です。2011年は、“ビッグデータ”をめぐるベンダーとユーザーの取り組みに要注目です。「情報の大爆発」や「情報洪水」といった言葉が使われるようになって10年、いや20年は経ったでしょうか。ご存じのように、情報に対する社会的なニーズの高まりとそれにこたえるITの進化によって、企業で扱う情報・データがものすごい勢いで増え続けています。特にここ数年は、RFIDタグや各種センサ、TwitterやFacebookに代表されるアクティビティ・ストリームなど新しい情報収集手段/ソースがたくさん加わり、情報爆発ぶりにいっそう拍車がかかっている状況です。 大波のごとく押し寄せてくる情報があまりに膨大すぎて重要な情報を見失う――そ

    higedice
    higedice 2011/01/12
    「IBMの場合はこのHadoopに加えて、同社が7年前から研究を重ねてきたストリーム・コンピューティングというリアルタイム処理技術をビッグデータの活用に応用するというアプローチを打ち出しています」
  • 「紙文書の保管は引き出し1つ」の巻:第21回 | IT Leaders

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    higedice 2010/09/15
    ドイツの文具メーカー、LEITZ社のハンギングフォルダ「X-Frame」、国産リヒト社の「リクエスト」シリーズ
  • 「iPadでリモートデスクトップ」の巻:第20回 | IT Leaders

    外出先や自宅にいる時、オフィスのデスクトップPCをリモート操作したいと思うときが間々あります。仕事用のメールをチェックしたい(会社のメールサーバーに届くメールをプライベートアドレスに片っ端から転送することは社のルールとして基的に認められていない)、Dropbox等のオンラインストレージサービスに保存し忘れたファイルにアクセスしたい…といったシーンです。これまでノートPCやネットブックを使っていた時は、PPTPで会社のLANにリモート接続し、Windows標準のリモートデスクトップを使うのが常でした。とはいえ最近は、その手軽さ故にiPadを携行する機会が増えた筆者。そこで、会社のデスクトップPCiPadから遠隔操作(リモートアクセス&デスクトップ制御)してみようと試みたのでありました。 いくつかの方法をトライしてみて、目下、最も利用頻度が多いのが米LogMeIn社の「LogMeIn」。会

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    higedice 2010/08/18
    便利だけどセキュリティ的理由で禁止になりそう。SoftEtherみたいね。しかし、勝手にPCが動いてメール使ってたら同僚はLANケーブル抜かなきゃまずいだろ。
  • 石狩データセンター計画が示す「日本のデータセンターの生きる道」:第18回 | IT Leaders

    そうしたなか、インターネット・データセンター事業者のさくらインターネットが6月21日に郊外型大規模データセンター「さくらインターネット 石狩データセンター(仮)」の建設計画の概要を発表し、話題を呼んでいます。そこには、2010年代のデータセンターのありさまを世に問うような、実に野心的なプロジェクトが描かれているのです。 石狩データセンターの構想は、産学官連携の北海道グリーンエナジーデータセンター協会(GEDC)が中心となり調査・誘致活動を進めてきたGEDCプロジェクトの第1号案件として建設が決定したものです。設計施工を担当するのは大成建設で、竣工時期は2011年秋の予定になっています。以下、さくらインターネットの発表資料から、石狩データセンターの主な特徴をピックアップしてみます。 ■地の利を生かして実現される、圧倒的に安価な利用料金 さくらインターネットの試算では、石狩データセンターの利用

    higedice
    higedice 2010/06/25
    北海道にデータセンター建造。サーバーハードを製造する日本の電機メーカーこそ参入すべきでは?
  • 「ガント図の共有で臨む締切強化月間」の巻:第13回 | IT Leaders

    当編集部における締切管理は、これまで至ってシンプルな方法で運用してきました。基となるのはエクセルで作成する一覧表です。縦軸にコラム名や担当者名を、横軸にカレンダー形式で月日を書き入れたシートが標準フォーマット。ここに、各コラムごとに設定した原稿提出日や校了予定日のマークを記入したものをプリントアウトし、各記者に配付するというものです。 もっとも、計画表通りに事が進むことは滅多にありません。突発的な取材案件が舞い込んだり、記者が体調を崩したり…。いや、多くの場合は各自のスケジューリングが甘く、「すいません、間に合いません」というのが日常茶飯事。そんなこんなを織り込みつつ、日々、口頭で進行状況を確認しながら、ローリングプラン(と書くとカッコ良いが、要はつじつま合わせ案)を練り、何とか最終校了日に間に合わせる、というのが毎度のパターンです。 図1 これまで編集部では、エクセルで作成した締切一覧

  • グーグルCIOが語る企業ITの未来像 発想転換なくして新しい価値は生まれない | IT Leaders

    Google It: IT's Competitive Advantage By Brian P. Watson エンドユーザーの好むOSやアプリケーションを自由に利用させることが生産性向上の近道だ—。グーグルのCIO(最高情報責任者)であるベンジャミン・フライド氏は、こう主張する。前職のモルガン・スタンレー時代での経験などから、自由なシステム環境の構築の重要性を認識。オープンな環境はIT部門の価値を高め、優秀なサポート人材獲得にもつながっているという。 革新的な企業文化や広大な敷地、無料の事、従業員を快適にさせる様々な仕組み…。多くの人々が企業としてのグーグルに対してこんなイメージを抱いており、恵まれた環境は時に嫉妬の対象にもなる。 この最前線のオフィスにいる1人が、同社のCIO(最高情報責任者)、ベンジャミン・フライド氏だ。彼はグーグルの企業文化を醸成する上で、IT部門が中心的な役割

  • 【PDC2009】Azure正式リリース、Silverlight4登場で現実化する「3スクリーン&クラウド」の世界 | IT Leaders

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    higedice 2010/01/26
    クラウドを使ったアプリケーションの開発の解説に着いて行けなくなってきた。
  • 企業の責任が問われる場合もソーシャルメディアへの書き込みがもたらす課題 | IT Leaders

    SNSのFacebookやマイクロブログのTwitter、動画共有サイトのYouTube、ブログなど、最新技術を応用したサービスの登場によって、インターネット上のコミュニケーション手段はにわかに充実してきた。転職や就職を想定し、「公開履歴書」として機能するSNS「LinkedIn」など、ビジネス向けのソーシャルメディアも数多く登場。米国では、社員間での情報共有や新たなキャリア形成に生かす例も増えている。 こうした新しい技術については「光」の部分のみが話題にされがちだが、「影」もまた浮き彫りになってきた。ソーシャルメディアに不用意に書き込んだ内容がきっかけとなり、昇進や外部からのオファーの妨げになる例が出てきているのである。ソーシャルメディアが備える、不特定多数に簡単に情報を公開できるという利点が裏目に出た格好だ。 シアトルにあるPR会社のオーナーであるパトリシア・ヴァッカリーノ氏はため息混

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    higedice 2009/10/28
    「もちろん個々人が咎められるべきではあるが、その様子がネット上で公開されている現状では、その人物を採用した企業も法的に厳しい立場に立たされることになりかねない」
  • ソフト開発にコンピュータを使わないIT産業(vol.13) | IT Leaders

    製造業などでは自動化は当たり前 製造業も建設業もサービス業も常に機械化や自動化、部品化を進めている。依然として人手に頼らなければならないことも多いが、機械化やロボット化を進める合理化努力は止まない。 かなり以前のことだが、ある造船所を訪問した際にその一端を見たことがある。鋼板から最も経済的に部品の板を切り出す“板取り”や“切り出し”を自動化し、船体に組み上げる溶接もロボットで自動化していた。これらの制御はコンピュータで行われており、そのプロセスでは人手を極限まで省いていたのだ。溶接の熱による歪み分も計算済みなので、仕上がりの寸法検査は必要ないという。こういうコンピュータの使い方こそ、来求めていたものではないかと感銘を覚えた。 ひるがえってIT産業を見ると、ソフトウェアの生産は相変わらず人力頼みで、機械化や自動化の進化が見られない。これはどうしたことなのだろう。 「アジャイル開発」といわれ

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    higedice 2009/10/15
    その設計書はソースコードの詳細さで書かれるのですかと思ってしまうのは業界に浸かり過ぎなのかな?「ロジックに基づいて書かれるものだから、設計書に基づいて機械化できるはずの領域である」
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