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ブックマーク / diamond.jp (35)

  • 都内では売り切れも続出、愛好家もうなる「ダイソー」の“100均ボードゲーム”誕生秘話

    のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「ぷよぷよ」の作者である米光一成氏が製作した「変顔マッチ」。パッケー

    都内では売り切れも続出、愛好家もうなる「ダイソー」の“100均ボードゲーム”誕生秘話
  • 若者が考える「ブラック企業」のトンデモな定義

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    若者が考える「ブラック企業」のトンデモな定義
    higedice
    higedice 2015/03/11
    「若者」以外向けに書いたトンデモ記事。論理構成が妙。結論が「会社の数だけカラーがある 何色が自分に相応しいか見極めを」って。「一流大学」を出て入った「一流企業」はブラックではないみたいな所も?
  • 次世代のインテルを標榜するカナダの量子コンピュータ企業

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 先だって、カナダの「D-ウェイブ・システムズ(D-Wave Systems)」が2900万カナダドル(約2300万米ドル)の投資資金を調達した。これは10回目の投資ラウンド。これまで総額1億7400万カナダドル(約1億2380万米ドル)が同社には投入されてきた。 D-ウェイブ・システムズは、「次世代のインテルになる」と豪語している企業である。創設は1999年。最近よく

    次世代のインテルを標榜するカナダの量子コンピュータ企業
    higedice
    higedice 2015/02/15
    <グーグルはNASAと共同で「量子AIアルゴリズム」を開発中とされる>
  • 1日の読書時間、最も長いのは20代男性だった!

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 新年にあたって「今年は月に○冊を読む」と決めたのにもかかわらず、すでに挫折しかけている人もいるのではないだろうか。何かと時間がないビジネスパーソンの中には通勤電車を読書時間と決めている人もいるかもしれないが、「以前は電車で読書していたが、両手を使わなくてはならない読書に比べて片手で操作できるスマートフォンは便利。短距離だったり車内が混雑しているとをわざわざ開く気にはならない」という声も聞いたりする。現代人の読書時間はどのぐらいなのだろう。電子書籍配信・販売サイト「honto」が行った

  • ノーベル平和賞にマインドマップの発明者がノミネートされた理由

    マインドマップの発明者であり、脳と学習の世界的権威。BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)、マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、ボーイングなどの国際的大企業でアドバイザーを務め、世界各国の政府機関・教育機関で講演を行っている。2008年にはアメリカ創造性協会から生涯にわたる創造性開発への貢献を称える賞を授与された。著書は100冊以上、33の言語に翻訳され、150ヵ国以上で出版されている。主な著書に『ザ・マインドマップ』『仕事に役立つマインドマップ』『勉強が楽しくなるノート術』(いずれもダイヤモンド社)など。 マインドマップ・リーダーシップ 脳の潜在能力を目覚めさせる画期的なツール、マインドマップ。その発明者であるトニー・ブザン氏は世界中で開かれる講座で教え、日もたびたび訪れている。2013年11月の来日時に、マインドマップによるリーダーシップについて

  • 生徒も教員も「授業」について考えるきっかけに――松阪市立三雲中学校のiPad導入で現れた変化

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 前回に引き続き、タブレットに関するテーマを扱う。教育やビジネスの現場にタブレットを導入するとどうなるか

    生徒も教員も「授業」について考えるきっかけに――松阪市立三雲中学校のiPad導入で現れた変化
  • 「学び」と「デジタル」を近づけるべきか、遠ざけるべきか

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 8月の終わり、筆者は、普段暮らしている米国を離れ、東京と長野に滞在していたが、当に暑い夏だった。 そ

    「学び」と「デジタル」を近づけるべきか、遠ざけるべきか
  • 解雇規制こそ“失われた20年の本質” 終身雇用がもたらした「3つの歪み」とは何か――人事コンサルタント 城 繁幸

    シリーズ・日のアジェンダ 「解雇」で変わる?日人の働き方 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、日の新しい労働市場を形づくるための大きなカギとなる「解雇規制の緩和」の問題を取り上げる。 バックナンバー一覧 強固な解雇規制を背景に、日の大手企業を中心に数十年間維持されてきた終身雇用制度。人事コンサルタントの城繁幸氏は、終身雇用が高度経済成長期の日が欧米先進国へ急速に追いつくために一定の意義があったと認めながらも、同時に今の日に大きく「3つの歪み」をもたらしたと語る。さらに、その歪みの解消には、解雇規制を緩和する必要があると説く。(アジェンダの論点整理については第1回の編集部まとめを参照) じょう・しげゆき 人事コンサルティン

    higedice
    higedice 2013/07/04
    「金銭解雇を認めることは、事実上、正規と非正規の敷居を(完全ではないにせよ)取り払うものであり」
  • 東急田園都市線の「意外な現実」ニュータウンがニューモビリティ時代へ

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧

  • 「若者の死因、半数が自殺」はなぜ起きたか就職できない、生活保護も受けられない若者の孤独

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    「若者の死因、半数が自殺」はなぜ起きたか就職できない、生活保護も受けられない若者の孤独
    higedice
    higedice 2012/12/13
    行政に問題あり。「役所にいる保健師から、グループホームに入れてあげる代わりに生活保護を受けないように」
  • 5000億円超の資産は山分けへプラチナバンド争奪の壮大な出来レース

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「念願のプラチナバンドの認可を得ることができました。携帯事業で一番うれしい日となりました」 ソフトバンクの孫正義社長は3月1日、記者会見でこう述べた。舞台袖にいた技術系トップの宮川潤一・ソフトバンクモバイル専務も涙ぐんでいた。 それもそのはず。ソフトバンクの獲得したプラチナバンドとは、電波の中でも屋内に入りやすく、大人数が使えるため、つながりやすい。スマートフォンの普及でデータ通信量が急増するなか、各社はのどから手が出るほど欲しい、まさに「プラチナ」の名のつく価値の高い電波だったからだ。 NTTドコモやKDDIと比べ、プラチナバンドを持っておらず、「つながりにくい」という経営課題を突きつけられてきたソフトバンクとすれ

    5000億円超の資産は山分けへプラチナバンド争奪の壮大な出来レース
  • 電話やメールで名乗らない人もいる?!「ケータイ世代」にありがちな就活の落とし穴とは?

    新卒専門のキャリアコンサルタント。東京都出身。慶応義塾大学を卒業後、広告代理店を経て「ヤングキャリア・コンサルタント」として独立。 人気ブログランキングでは就職活動部門1位を獲得。 米国NLP(TM)協会認定マスタープラクティショナー、JIPCC認定キャリア・コンサルタント、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー。 就活前に知っておきたかった「内定の常識」 いよいよ12月から格的な就職活動が始まります。今は、子どもの就職活動に両親が首を突っ込む時代。「親が関与することではない」といった批判もありますが、実は、内定が出る子の共通点は、家族で育めるような「当たり前のこと」なのです。連載では、親が使える「就活力を上げる言葉がけ」を5回に渡りご紹介します。これをきっかけに、親子で就職活動について話し合う機会が生まれると幸いです。 バックナンバー一覧 12月になり、格的に就職活動が始まりま

    higedice
    higedice 2011/12/21
    世代の問題とは思えない。PCでメールに触れるよりも先にケータイメールを使った人も多いはずだ。電話の「社会人」マナーもどこまで普遍的か怪しいもの。
  • スマホがクルマを潰す時――日本は勝ち組か負け組か自動車産業激変期に第3の波「テレマティクス」が本格化

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 自動車産業と情報通信産業の 双方にまたがる大潮流が出現 Google、Pandora、Intel、SNYC、OnStar。 大型スクリーンに、そうしたビックネームが出るたび、日米欧、中国韓国、東南

  • 堕国論

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • ドコモに相談せずに世に出したNTTコム「iPhoneアプリ」の妙

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる

    ドコモに相談せずに世に出したNTTコム「iPhoneアプリ」の妙
  • グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け
  • プロすら見誤る“つながりにくいiPhone”に潜むケータイ業界の本当の課題

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    プロすら見誤る“つながりにくいiPhone”に潜むケータイ業界の本当の課題
    higedice
    higedice 2011/06/29
    本当に今回の規模の災害に備える必要はあるのかねえ。へー→「これは相当なパワーゲームである。インフラ整備だけでも数兆円の単位にすぐ達するし、端末の設計や調達にまで気を配らなければ」
  • 新しもの好きだけど英語公用化には大反対!?プライド高きバブル世代に上手に取り入る裏技

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

    higedice
    higedice 2011/06/17
    バブルさん、ゆとりちゃん、氷河期くん。レッテル貼りすごいなと思うと同時に世代ってあるよねとも思う。
  • 情報隠蔽で世界の孤児になりつつある日本。もはやチェルノブイリ当時のソ連以下かもしれない

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 未曾有の難局に挑むリーダーたちの言葉はどうして心に響かないのか

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 一つの街を丸ごと飲み込む巨大な津波、肉親の姿を求めて避難所を捜し歩く被災者の姿、そして愛する人との再会に号泣する人々、どの映像を見ても思わず目頭が熱くなる。美しい海岸線を誇っていた街が、余りにも無残な姿になっているのをみれば、胸がぎゅーっと詰まる。 その一方で、東電福島第1原発事故の行方を、すべての日国民が固唾を呑んで見つめている。 われわれは、被災者の当の悲しみや苦しまでは理解できないとしても、彼、彼女らに強い共感を覚える。この相手の気持ちを思いやれる能力こそ、人間の持つ素晴らしさであり、日人は他者に対するを思いやりの気持ちが強い。だからこそ、いまわれわれ日人は、多くの被災者のために、何かしたいという気持ちにかられている

    higedice
    higedice 2011/03/19
    リーダーシップ論。これにイチイチ頷いてしまう僕は、今強いリーダーを求める「気持ち」になっているのかもしれない。