私たちは「おいしいから食べる」という食習慣を持つ。これはヒトの大きな特徴だ。自然界の動物は肉食や草食など、基本的に偏食だ。ヒトのように何でも口にしているわけではない。そもそもヒトが感じる「おいしさ」は他の動物とは異なる次元にあり、食は人類の進化と社会発展の起爆剤になってきたという。その一方で「おいしさ」は病という苦悩ももたらした。私たちが手にした「おいしさ」という、「進化のスイッチ」を味わう。
![ヒューマニエンス 40億年のたくらみ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3b1f6bb0fbd163c52d257f48a66aa1070a58f1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.jp%2Fstatic%2Fassets%2Fimages%2Ftvseries%2Fts%2FX4VK5R2LR1%2FX4VK5R2LR1-eyecatch_1534ddef8d80adac9352273131a55f44.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く