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増田とサッカーに関するhigh190のブックマーク (2)

  • 2022年ワールドカップ注目の新興勢力:「サッカー協会」

    出揃いましたねベスト16。 今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。 しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか? そう、「サッカー」勢です。 すなわち、アメリカ合衆国、オーストラリア、そして、日。 例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。 もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(

    2022年ワールドカップ注目の新興勢力:「サッカー協会」
    high190
    high190 2022/12/04
    非常に勉強になった。
  • いやいや!草サッカーはエンジョイしてる人、結構いるぞ

    に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち https://number.bunshun.jp/articles/-/851448 ↑ 今日この記事を読んだのだが、私が知る現状とは違うと思ったので、少し書いてみる。 私は高校時代はクラブチームでプレーをし、その後は学生時代の友人仕事を通じで知り合った人々と草サッカーを楽しんできた。そんなわけで、引退した今でもサッカーに真剣なガチ勢や、テレビの試合やウイニングイレブンを通じて、「ちょっと自分もプレーしてみたいな」なんて思って飛び込んでくる、サッカーエンジョイ勢の両方を私は知ってる。 地域としては関東圏に限定されるが、他の地域もそれほど誤差は無いと思う。 見えない序列。草サッカーの階層について僕は、日に一番足りていないのは、「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、

    いやいや!草サッカーはエンジョイしてる人、結構いるぞ
    high190
    high190 2021/12/31
    関東在住の時、月4回フットサル、月1回草サッカーやってた時期があった。体調も良かったし充実してたなあと。
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