Tomorubaトップニュース大学の知を起点に企業がイノベーションを起こす――新たな産学官連携の姿を描く、経産省・川上氏の構想に迫る AI・IoTなど最先端テクノロジーを活用した新たな未来社会 「Society 5.0」――。技術革新のスピードは驚くほど速く、もはや企業単体ではキャッチアップできない時代へと変わりつつある。 そんな状況下、経済産業省が挑む新たな事業がある。「産学融合拠点創出事業」だ。来年度より開始する本事業では、「産」と「学」の連携を「官」がサポートし、一体となってイノベーションの創出を目指すという。事業の開始に先立ち、2月6日には『Society 5.0産学官を巻き込む未来。今すべきこととは?』と題したイベントも東京・品川にて開催される(参加費無料)。 本イベントは、来るべきSociety 5.0時代において、「産学官連携の姿はどうあるべきか」「実現した先にどのような未来
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