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技術と労働に関するhighcampusのブックマーク (6)

  • 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)

    恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003

    大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)
    highcampus
    highcampus 2011/07/30
    知財/失業を「恥ずかしいこと」と思ってる時点でアレ
  • 社史編纂の達人 | コクヨのヨコク | コクヨ

    いったい何人が、ビジネス人生の間に「社史」を作る機会に恵まれるだろう? 歴史ある会社ならどこにでもあるものなのに、誰も作ったことがない。だからいざ作るという時にノウハウがないのだ。外部の「社史専門プロダクション」に丸投げして、どこの会社でも同じような社史ができあがるという寸法だ。誰も知らない「社史編纂の達人ワザ」を公開しよう。 社史ぐらい、会社独特の歴史や、未来への視線を反映し、個性を発揮できるステージはありません。漫画では閑職の代名詞みたいに扱われたりする社史編纂ですが、片手間に作れるものではありませんし、窓際族に任せて満足しているような会社は、とんでもない機会損失をしているのです。30周年誌を出したら50年史、70年史、そして100年史を出すまで、会社が上昇を続けるには、社史の役割は決して小さなものではありません。最先端の社史の哲学とノウハウを見ていきましょう。 まずはプロジェクトチー

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    highcampus 2011/07/04
    "漫画では閑職の代名詞みたいに扱われたりする社史編纂ですが、片手間に作れるものではありませんし、窓際族に任せて満足しているような会社は、とんでもない機会損失をしているのです"
  • アパレルの裏事情・・・Senjyu・・・ ~ナチュラルなお洋服の製作日記~

    今日はちょっとマジメなお話です。 あ、いつもマジメなんですけど・・・(^^;) アパレル業界の裏事情といいますか、ちょっと難しいお話になるかと思います。 現在というか数年前からですが、アパレル業界は氷河期のように厳しい時代です。 安い中国製品にどんどん押されて、日の縫製工場もどんどん倒産していってます。 アパレルメーカーさんもなんとか企画生産していっても、世間もみんな不景気なせいで 店頭に並べた服もたくさん売れ残っている状態です。 そんな中、快進撃で伸びてきている会社があるそうで。 それはMade in Japanの子供服ブランドです。 なんと、そのブランドさんの子供服はすべて2000円以下! 日製でこの値段!! そりゃ、みんな飛びついて買いますよね。 どうしてこんな値段で日製の服が作れるのかというと・・・。 昔から繊維産業として発展していた地域がありまして、 そこでは現在でも、ある

    highcampus
    highcampus 2011/06/15
    良いものは高くあるべきかどうか
  • 次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる

    The Top Three hottest new majors for a career in technology : Microsoft JobsBlog マイクロソフトの採用活動などを記しているブログ「Microsoft JobsBlog」に8月23日付けでポストされたエントリ「The Top Three hottest new majors for a career in technology」(テクノロジー分野でもっとも熱い、3つの専門性とは)では、長期的に見て次の3つがホットな分野だと挙げられています。 Data Mining/Machine Learning/AI/Natural Language Processing (データマイニング/機械学習人工知能/自然言語処理) Business Intelligence/Competitive Intelligence (ビジ

    次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる
    highcampus
    highcampus 2010/09/02
    統計学苦手なんだよなー
  • インターネット学部 : 技術空洞 - livedoor Blog(ブログ)

    技術空洞を見て、いくつか考えを改めたことがある。 1)キャッシュフローを見て経営をするということ。 2)情熱の生かし方ということ。 1)キャッシュフローを見て経営をするということ。 効率的な経営を行うには「お金の流れ」を見なければならないと言われてきたし、自分もそのように考えてきた。ソニーもそのようなことを目標としてきたし、他の会社でも同様の事をやってきただろうと思われる。 しかし、キャッシュフローの期間については、どのように考えてきただろうかと思うと、漠然としていた考え方しか持っていなかった。 長くても決算の四半期くらいでしか見ていなかったのではないかなぁと推測されるくらいだ。 キャッシュフローを見て行くと、短期では実績を上げることができない技術者達への権限やお金が行き渡らなくなり、技術者を生かす事がでいなくなるということをソニーの実例で書いてある。 2)情熱の生かし方と

  • 自己責任で社会が豊かになるか?(3) - 詩になるもの

    そんなわけで。 技術空洞を見て、いくつか考えを改めたことがある。 1)キャッシュフローを見て経営をするということ。 2)情熱の生かし方ということ。 インターネット学部:技術空洞 ソニーの技術空洞化は日で起こっていることの一例に過ぎない。 技術的・文化的にレベルが高い国は、それが低い国から決して侵略されない。と僕は思ってたんだけど、どうもこの国は技術文化をこの国の人達から乖離させることで、わざわざ他国に「侵略してくださーい」とふれこんでいるようだ。 けれどもね、技術文化がその国の人間に備わっているからこそ、他国は尊敬もすればお金も出してくれるわけ。どうぞどうぞ、技術売ります文化売りますってどんどん他国に流出させる一方、技術文化を持つ人間を育てることを忘れていたら、結局手元に何も残らない。 それでね、例えばだよ。もしこのまま他国の人達の技術が上がって自国の人達を追い越したとき、この国は

    自己責任で社会が豊かになるか?(3) - 詩になるもの
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