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歴史と教育に関するhighcampusのブックマーク (24)

  • 内田樹 on X: "60-70年代の学生運動の高揚の理由を「実家が太い」と解した人がいたみたいですけど、これはいかにも「現代風」な解釈だなと感服しました。若い人には想像がつかないと思いますが、あの時代の日本はすごくリッチだったんです。学生運動の財政的基盤は「学生が金を持っていた」ことです。"

    内田樹 on X: "60-70年代の学生運動の高揚の理由を「実家が太い」と解した人がいたみたいですけど、これはいかにも「現代風」な解釈だなと感服しました。若い人には想像がつかないと思いますが、あの時代の日本はすごくリッチだったんです。学生運動の財政的基盤は「学生が金を持っていた」ことです。"
  • 坂本龍馬は教科書に必要か 大政奉還や薩長同盟、史実は:朝日新聞デジタル

    高校の歴史教科書から「坂龍馬」が消えるかもしれない――。昨年11月に歴史教育の専門家らが示した用語の精選案について、「声」欄に賛否の意見が多数寄せられました。史料を基に龍馬や吉田松陰らの実像に迫った「司馬遼太郎が描かなかった幕末」の著者、一坂太郎・萩博物館特別学芸員はこれをどう見るか、話を伺いました。 ――龍馬は教科書に必要だ、という意見が多かったです。 今の教科書で龍馬がどう書かれているかというと、徳川慶喜が朝廷に政権を返還する「大政奉還」のところで出てきます。龍馬と土佐藩重役の後藤象二郎が、藩主を通して将軍慶喜に大政奉還を勧めたと。しかし、ここに龍馬を入れるのは正しくない。龍馬が大政奉還を唱えたという根拠になっていた文書「船中八策」は、後世に創作されたとの説が有力です。龍馬が提唱したことを示す証拠は出ていません。龍馬は大政奉還が実現した後、新政府綱領八策という文書を書いていますが、当

    坂本龍馬は教科書に必要か 大政奉還や薩長同盟、史実は:朝日新聞デジタル
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2017 その1(上智大・慶應大・早大途中まで)

    はじめに 今年は諸事情あって「そもそもやらない」すら視野に入れていたのだけれど,期待もあることだろうし全くやらないというのもダメだろうと思い直して,縮小版で更新することにした。問題の選定だけは済んでいるので,番号が飛んでいるのはまだ作業が終わってないんだなと察してもらえればと思う。ただ,最初から諦めていたおかげでかえって時間ができて,この2月は何年かぶりにのんびりしていた。Twitter等を見たら普通にゲームしてたのがわかるが,あれはこういう事情で気を抜いていたのが理由だったりする。完全版は2巻に収録する(2017年中に出るのは確定しました)。 ・収録の基準と分類 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識か

  • nix in desertis:歴史コミュニケーション研究会(5/31)報告

    歴史コミュニケーション研究会の第21回に,光栄にも招待されて話なんぞをしてきたので,簡潔に。簡潔になってしまうのは,自分が報告してきた内容についてはあまり書く気がなく(の内容と同じ内容を書いても意味が無い),一方で議論の内容を書こうとしたら議論自体に集中していて手元にあまりメモがなく(間が一週間も空いたのはこれをどう埋めようか考えていたため),そもそもオフレコであまり表に出せる内容ではないものも多いため。以上三点はご了承願いたい。基的に,配布したレジュメに沿いつつ,それに関連して出た議論などを足していく感じで。 ① 議論の前提 ・入試問題をその質で分類すると,「良問」「悪問」と,大多数の「良くも悪くもない問題」に大別される。 ・明確な「悪問」は定義しやすく,意見も一致しやすい。一例として,拙著による分類(参考)。 ・一方,「良問」の定義は人によりかなり異なるのではないか? 良問 = 「

  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2015 その1(上智大・慶應大の途中まで)

    ・序 昨年にはシリーズが出版されるという驚きの展開を迎えた。改めて読者の皆様にはお礼申し上げたい。今年の分も書き上がったので,お届けする。可能な範囲で今後も継続していく予定であるので,春の風物詩として,興味の続く限りお読みいただけると幸いである。 ・収録の基準と分類 基準は昨年と全く同じであるので,リンクを張っておく。 総評 数こそ12番までいったが,例年と比較すると,今年の上智大はおとなしかったと言える。海岸線のない地図だとか,キリスト教系の知識ミスだとかいった上智特有の悪問は姿を消し,日語が下手くそ系の悪問も少なかった。また,あの出題ミスをかたくなに認めてこなかった上智大が,今年は日史で出題ミスを認める発表を行った(pdfファイルにつき注意)。驚くべき変革である。拙著の効果であるとはほとんど考えられないものの,上智大の内部で何かが起きているような気はしている。では改善されたかとい

  • 【日本の議論】悪問奇問なくならぬ「入試・世界史」…あまりにマニアック「作問者の良心問われる」批判も 

    多数の参考書が並ぶ大型書店の世界史コーナー。私大世界史の難問に対応したものも少なくない=東京都千代田区の丸善丸の内店 難関大を中心に、解答困難な悪問・奇問が出題されることが珍しくない大学入試の世界史。専門家は「あまりにもマニアックな出題とその対策は、世界史嫌いを増やしてしまう」と危惧する。なぜ、こうした出題は尽きないのだろうか。(磨井慎吾) 「エジプトの神聖文字が解読された年は?」「仏教の八正道に入らないものは『正見』『正精進』『正則』『正命』のうちどれか」(平成26年早稲田大教育学部、正解は「正則」)、「甲骨文字は占いに用いられたことから(○)とも呼ばれた」(26年慶応大文学部、正解は「卜辞」)、「彼ら(中華民国期の地方軍司令官)は立法府の(○)や行政機関を巧みに操り、軍閥と呼ばれた独裁体制を構築した」(24年上智大、正解は「省議会」)、「エジプトの神聖文字が解読された年は?」(23年

    【日本の議論】悪問奇問なくならぬ「入試・世界史」…あまりにマニアック「作問者の良心問われる」批判も 
  • 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源

    (あらすじ) 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナール方式は、大学では、まず古典文献学の分野で採用された。古典文献学ゼミナールは、ドイツの中等教育(ギムナジウム)で生まれた古典教師の需要に応えた。これにより学問研究を職業とすることが可能となり、実利的でない学問の純粋化が可能になった。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 古典

    文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源
  • nix in desertis:『絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ)』が出ます

    以下,書の紹介をFAQ形式で。 よくわかる! 『絶対に解けない受験世界史 ―悪問・難問・奇問・出題ミス集』FAQ Q.どういうなの? 何が目的なの? A.サブタイトルの通り,大学入試における悪問や超難問,出題ミスを収録・解説したです。気で難しくて解けない問題から,日語の崩壊した問題,単なる誤植,笑える問題など,多岐にわたって収録しています。 1.入試問題作成の杜撰さを世の中に訴えること 2.出題ミスの事例を集めて,出題者へ提供すること 3.悪問を笑い飛ばして当時の受験生の無念を供養すること 4.世の中の世界史マニアに難問を提供すること を主な目的としています。 Q.どんな問題が収録されてるの? A.帯に入れた例を引用しますと, ・p.37:青磁か白磁問いながらも問題用紙はモノクロプリント(早稲田大 文学部 2014年) ・p.65:大学教授自らが書いた学術論文のテーマを入試問題に

    highcampus
    highcampus 2014/10/03
    記事広告が早稲田大学eスクールでワロタです
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2014 その3(国立大)

    ・はじめに 例年は私大のみ収集しているので,これは特別編である。2014年は国公立大で暴走した大学がいくつか見られた。国公立大は論述問題が多く,学部別に入試を作る必要がなくて前期1回分だけ作ればよいせいか,良問が多いのが通例である。しかし,この場合は別方向に暴走することがたまにある。教員が学生に課す期末試験の感覚で入試問題を作ってしまうという現象である。これはこれで範囲外の知識を要する問題ができあがる。 ただし,あえて言ってしまえば,論述において思考力を課す試験と範囲外の知識がないと解けない試験は紙一重である。なぜなら作った側は「確かに○○という事実を知らないと解けないが,問題文でヒント出してるんだから推測できるだろこれくらい」と思い込んでいるからだ。ゆえにこうした問題は,おそらく作った人としては意欲作なのである,困ったことに。しかしふたを開けてみれば,推測なんてつくはずもなく,ちゃんと

  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2013 その1(上智大)

    書籍版ができました!この年度も収録しています。 ・序 昨年の記事は大変好評をいただき,このブログでも一,二を争う長期ヒット作となった。読者の皆様に感謝申し上げる。基的な目的意識については昨年のものとなんら変わりない。つまり,悪問や度を超えた奇問・難問に対する糾弾である。なぜならそれらの大半は偶発的な事故や意欲的な作問の結果などではなく,大学という教育研究機関にあるまじき知的怠惰の結果から生まれるものであり,それもほとんどの場合一切釈明しないという傲慢な権威主義が見られるものだからだ。記事は単なる悪問の収集を行うだけでなく,どうしてそのようなことが言えるのか,解説を加えていくものである。ただし,収集の目的が主であるから,きちんと釈明された問題や単純な出題ミスについても収録している。ミスのない人間などおらず,謝罪・訂正のあったものについては全く批判する気はない。この点ご了承いただきたい。

  • 海城学園 数学科

    海城の教育数学数学学習における意欲の源 数学が得意な生徒にとっても、難しくてなかなか解けない問題は存在します。そういった難しい問題に出会ったとき、興味をもって粘り強く考えていけるような、いわば“意欲の源”を育むことが大切であると私どもは考えます。ときに、意欲の落ちた生徒から、「数学をなぜ学ぶのですか?」という問いかけを耳にすることがあります。これに対し、各担当者が明確に自己の意見と信念を述べつつ、お互いに考えた上で、質問者が納得し、意欲を再び取り戻せることを指導の目標の一つとしております。 数学学習の原動力 また、数学はその存在自体に価値があり、美しいものでもあります。言うなれば、数学の“崇高なる美”を感じる心を中学・高校において育みたい、そして、もっと知りたい、探ってみたいという探求の心が、数学学習における原動力となるように願ってやみません。 読み・書き・計算,そして論証する力 さ

    highcampus
    highcampus 2012/12/30
    数学史 アーメスのパピルスからペレルマンまで/Galois生誕200年記念/複素数の世界 など
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育

  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
  • 【2ch】歴史的大敗 : 高校の歴史、日本史と世界史を統合を 日本学術会議が提言

    2011年08月08日23:00 高校の歴史、日史と世界史を統合を 日学術会議が提言 カテゴリ歴史研究・教育 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/06(土) 11:34:35.05 ID:pmoMYSU+0●  高校の地理・歴史教育の見直しを検討していた日学術会議は5日までに、 日史と世界史を統合した「歴史基礎」と「地理基礎」の2科目を新設して 必修にするなどの改革案を文部科学省に提言した。 高校は2013年度から新学習指導要領が段階的に実施予定で、 同省は「その次の指導要領改訂の際の検討材料にしたい」としている。  提言は、学校週5日制の導入に伴う授業時間数の減少で、 現在の高校が「世界史」「日史」「地理」の3科目をすべて教えることは困難になっていると指摘。 グローバル化に対応するためにも地理と歴史をバランス良く学ぶことが重要で、 2科目に統合し共に必修にすべ

  • 戦没者の魂と“対面” 高校生「平和の礎」書き写し - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    平和教育 戦没者の魂と“対面” 高校生「平和の礎」書き写し2011年6月21日  Tweet 平和の礎に刻銘された戦没者の氏名を手書きで写し、ミニチュア版を作成している生徒=長野県松市の松商学園(同校提供) 長野県松市にある私立松商学園高校の2年生170人が、糸満市摩文仁の平和の礎(いしじ)に刻銘された24万人余の戦没者の氏名を全て書き写す作業に取り組んでいる。氏名を書くことで戦没者一人一人と向き合う“魂の作業”だ。同校は氏名を記した用紙で平和の礎のミニチュア版を作成し、23日と26日に同市のあがたの森文化会館で一般公開する。 B4の紙1枚に240人から280人の名前をびっしりと書き込む。5月に作業を始め、これまでに全体の6〜7割まで書き上げた。公開に向け、用紙を段ボールに貼り、平和の礎の形状に組み立てている。 松商学園が総合学習の中で力を入れて沖縄について学ぶようになったのは7年

    highcampus
    highcampus 2011/06/22
    "一人一人と向き合う“魂の作業” "がいろんな意味で困難だから「戦没者記念碑」とか一ヶ所にまとまってるんじゃないのん/"沖縄戦で迷惑を掛けた側の子として戦没者と対面し、沖縄を理解してほしい" ???
  • 歴史教科書問題(嘘)

    涼風紫音/Protest the invasion of Russia @sionsuzukaze @ryoheiaaa というか、そもそも沖縄戦、広島・長崎、ポツダム受諾の流れで千島あたりの戦闘なんかは学校で教わった記憶ないのだが。。そもそも開戦の後いきなりミッドウェーをちょっと挟んで沖縄戦になったような。ガダルカナルとかフィリピンさえ教科書にあったか記憶が怪しい。 2011-06-14 00:02:10

    歴史教科書問題(嘘)
  • 高校世界史レベルの知識を速成でインストールする方法

    秩父鉄道 @mine_o 僕は私大文系なのに日史も世界史もやってないゴミだから、歴史教養とかの話になるとたぶんものすごい恥ずかしいことになる。で、いまさら勉強しているけどこういうのってアスペルガー力がマックスだった中高生のときにやるべきだよなあ。人生失敗したなあ

    高校世界史レベルの知識を速成でインストールする方法
    highcampus
    highcampus 2010/11/18
    高校時代の恩師がこのタイプの日本史授業を行っていた。ハイパーリンクを確認しながら山川の教科書を汚していく/しかし、これ教える方にも相当のスキルが要るから、学校では引き継ぎ等の関係で実現難しいだろうな
  • 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精

    2009年03月13日 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです ↑ルーシー・ジェーン・ライダー・メイヤーさんという女性が書いた「物の妖精たち(Real Fairy Folks.別名、Fairyland Of Chemistry)」というで、双子の兄妹が伯父さんから化学を教わる話だそうです。 見難いですが羽と腹巻き(?)にClと書いてます。塩素分子ですね。電子を1つずつ共有してるので手も一なんですが、ちょっと不気味。羽は揮発性を表現してるそうです。 これは水素分子。やっぱり腹巻きにHと書いてます。比較すると塩素がややブサイクなのはやっぱり匂いのせい? 塩素と水素がくっついて塩化水素。 NaCl。塩っすね。揮発しないので羽がありません。 水分子。いかにも水属性っぽい。召喚できそう。 空気の絵。窒素と酸素の比に注目。ちゃんと4:1になってます。当は二酸化炭素もわずかにあるけど比率

    1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精
  • NHK高校講座 | ライブラリー | 世界史

    2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。

  • 中2男子、庭に竪穴住居を建てて2ヶ月間寝泊り→研究コンテストで最優秀…山梨:【2ch】ニュース速報アワーズ

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/27(火) 10:03:35 ID:???0 ★縄文の竪穴住居「快適」 韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり 研究コンテストで最優秀。韮崎市穴山町の河西正悟君(14)=韮崎東中2年=は、縄文人の生活ぶりを調べようと、自宅の庭に縄文時代の竪穴住居を造った。完成後、2カ月間にわたって住み、夏は涼しく、冬は暖かいことを突き止めた。研究結果を県立考古博物館のコンテストに出したところ、最優秀賞に選ばれた。「今度は弥生時代の生活を調べ、縄文時代と比較してみたい」と河西君。古代ロマンへの探求心は尽きないようだ。 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/01/25/1.html 14 :名無しさん@九周年:2009/01/27(火) 10:08:44 ID:45ELeN390

    highcampus
    highcampus 2009/02/11
    ちゃんと科学的な方法を用いて研究してるんだよね。そこがすごいと思う