デッサンのすごい絵に関する話。DALさん(ゲーム枠)の掲示板で見て感動したためコピーしておいたもの。ログはとっくに流れており、引用許可を得てべた貼りする。 (無題) 投稿者:DAL 投稿日: 2月18日(水)23時11分9秒 森生まさみ絵についての話 微妙に承服しかねるというか。「細い」から「平たい」へ変化してくまではいいんだけど。 80年代後半のアニメて結局のところ「動かない、動かす余裕がない」に行き着くと思うんですわ。んで動かす余裕がちぃと出てきたときにようやく「太く」なる。で、漫画は動かないでしょ。だから「動かないアニメ」と同期したんだと思う。 その話に行く前に、まず第一にあたしにとって一番の問題点はホームベース=五角形顔の角度についてエラとか頬骨とかいう立体造形的な視点で解釈しようという薫さんの三次元主義者的発言なわけです。ことは五角形の理念の問題であって、正直なところ相田裕が重