「アメリカの憲法だって戦後十数回も変えられてる」とかいうけど、これ、全くの嘘でね、憲法本文は全くの手付かずだし、戦後に行われたのは、憲法の改正ではなく、条項の追加で、しかも全ての条項の追加が、「権力の抑制と権利の拡充」って路線で貫かれている。
エムアールアイインターナショナルが集めた1300億円を超える資金が失われた疑いが出ている問題で、エムアールアイは新たに勧誘した客から、年間数十億円を集めて、以前からの客への配当に流用していたことが関係者への取材で分かりました。 証券取引等監視委員会は刑事告発を視野に調査を進めています。 東京・千代田区に事務所を置くアメリカの債権回収会社「エムアールアイインターナショナル」は、アメリカの医療関係の事業への投資として、日本の個人客から1300億円を超える資金を集めたとしていますが、関係者によりますと、客の資金を管理するアメリカの銀行口座には、資金はほとんど残っておらず、大半が失われた疑いが出ています。 この会社は、少なくとも2年前から事業を行っていないとみられていますが、この間も複数の経済雑誌に広告を掲載するなど投資の勧誘を続けていました。 関係者によりますと、こうして新たに勧誘した客から集め
自分は憲法改正に賛成だが、それは中国や北朝鮮を念頭においているわけではなく、もっと別のことが要因で、改憲に賛成している。 その理由とは、今のままの憲法だと、いずれは「憲法なんて、結局は守らなくても良いじゃん」って意見に突き進む可能性への恐怖である。 素人考えだが、憲法九条の条文だけを見れば、自衛隊は絶対に違憲である。存在すら許されない。場合によっては、警察官の拳銃すら違憲の可能性がある気がする。 ところが、護憲派も含めて、自衛隊は圧倒的な支持を有している。それも、存在そのものどころか、近年では海外派遣すら、過半数の国民から支持されている。結果、自衛隊は、今では旧軍も足を踏み入れたことのないアフリカ地域での、長期的な活動拠点も有している。警察の武装については、個々の事案での発砲については裁判になることもあるが、「警察は非武装でいるべき」という考えは、護憲派のサイトを見ても、ほとんど見かけない
マクドナルドの迷走ぶりがすごい!高い・遅い・まずいのマクドナルドはなぜ不振なのか 2013年 05月 03日 マクドナルドの迷走ぶりがあまりにひどい。 せっかくの圧倒的ブランド力もここまで戦略が悪ければ、 売り上げ不振に陥るのは当然の結果だろう。 デフレの王者とも言われたマクドナルドが売上不振にあえぎ、 既存店売上高、12カ月連続で前年を下回ったという。 今まで週2~3日はマクドナルドに行っていた私も、 ここ数年、ほんと行かなくなった。 なぜこれだけ不振なのか? それはファーストフードのチェーン店として、 求められているニーズとは、 ことごとく逆をいく戦略をしたからではないか。 不振の原因は3つあると思う。 ●不振1:価格ばらばら マクドナルドに対する一番の不信感って、 価格がころころ変わることだと思う。 マクドナルドのホームページの「よくある質問」の中で、 こんな問いがある。 「ホームペ
みどりの日(みどりのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は5月4日である。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日であった[1]。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」ことを趣旨とする。ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。 英語では「Greenery day」(緑樹や草木の日という意味)と表記される(Green Dayではない)。 概要[編集] 1948年(昭和23年)の祝日法施行以来、昭和天皇の誕生日である4月29日は国民の祝日である「天皇誕生日」とされていた。1989年(昭和64年)1月7日に明仁が即位し、天皇誕生日は明仁の誕生日である12月23日となった。ゴールデンウィークの一角を構成する祝日を廃止すると国民の生活へ影響が懸念されるため、4月
インラック・シナワトラ(タイ語: ยิ่งลักษณ์ ชินวัตร, ラテン文字転写: Yingluck Shinawatra, /ʒîŋɾɐ́k̚ ʃīnnɐʋɐ́t̚/、1967年6月21日 - )は、タイ王国の政治家。第36代首相。タイ史上初の女性の首相。日本ではインラック・チナワットまたはインラック・シナワット[1]と表記される場合もある。客家系華人であり中国名は丘英楽。 経歴[編集] チナワット家当主で元下院議員のルート・チナワットの娘としてサンカムペーンにて1967年6月21日に出生[2]。 チェンマイ大学政治学部卒業後、アメリカ合衆国に留学し教育を受け、ケンタッキー州立大学にて行政学修士を取得した。帰国後にチナワット一族同族企業のチナワット・ダイレクトリー社に入社する。その後、アドバンスト・インフォ・サービスの社長やマンチェスター・シティFCの専務取締役などを務めた。 名
こういう記事が話題になってました。 平成8年に国土交通省が試算したデータによれば、日本の住宅が平均築26年で建て替えられるのに対し、アメリカは築44年、イギリスは築75年。日本の住宅はなぜこんなに寿命が短いのだろうか? http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130429-00029437-r25 一方で、こんな研究をした人もいます。 1980 年には28.6 年であるが(略)2000 年には47.2 年と、20 年の間に20 年程度延びている http://www.f.waseda.jp/ykom/aijtran2004tutumi.pdf また、はてなでこういう記事もありました。 現在残っている住宅の平均寿命に相当するものを住宅の残存年数の統計から推定すると、住宅の平均寿命は40年を超え50年に近いくらいだと思われてならない。 住
夫…会社経営(31) 私…その手伝い(27) 夫が起業し、私も手伝い、会社が落ち着いた去年の夏に入籍した。 学生時代のバイト先で出会い、辞めた後も飲み友達として時々会い、数年経って恋人へ。 夫から告白された。そこに至るまで色々あったけど割愛。 夫の両親も私の両親も大賛成で、幸せな結婚生活になるはずだった。 私は事務だけして家事をやっている。営業を任せられたこともあったが、上手く出来なかった。 私はとことん要領が悪く、ミスが続いてしまうこともあって夫の機嫌はどんどん悪くなっていった。 はっきり言ってお荷物だと思う。 それならばと、家でも仕事をする夫に快適に過ごしてもらうため、家事や身の回りの世話を全て行った。 ご飯は毎日レシピサイトや本とにらめっこ。 夫が好きな野菜中心の料理。インスタント・レトルト嫌いなのでほとんど手作り。洗濯物・アイロンがけはもちろん、掃除や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く