あとで読むに関するhikakinnouraakaのブックマーク (143)

  • 『対談:DJ Strangefruit × Todd Terje』- 要注目の北欧ディスコシーンを象徴する重要人物2名にクロスインタビュー!! : Cluster

    2010年 11月26日 20:31 『対談:DJ Strangefruit × Todd Terje』- 要注目の北欧ディスコシーンを象徴する重要人物2名にクロスインタビュー!! Share | Check Tweet シェア 注目を集めるニュー・ディスコ・シーンにあって、トリッピーなサウンドスケープを鮮やかに塗り替えながら、シーンを牽引するノルウェーのリンドストローム(Lindstrøm)とプリンス・トーマス(Prins Thomas)。その彼らが多大な影響を受けたと公言するノルウェーのダンス・ミュージック・シーンの第一世代にあたるDJストレンジフルート(DJ Strangefruit)と、ノルウェーの新世代筆頭にして、フロア・フレンドリーなリエディット・ワークで日にもファンが多いトッド・テリエ(Todd Terje)が、ノルウェー・シーンの地力を見せつけるかのように揃って来日を果

  • How to diversify the classics. For real.

  • 困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて

    ※これはFacebookのMonika Bickert,が自身の経験を踏まえて執筆したものです。 私は夫の死去後も、彼の携帯電話にメールを送り続けていました。夫の携帯電話は、ベッド脇の机の上で充電されないまま、私のすぐそばにありました。誰も私のメールを読むことはないとわかっていましたが、メールを書き続けました。夫とまだつながっていると感じる必要があったのです。私の携帯電話には、夫が娘達と笑顔で写っている写真や私が夫を病院に連れて行った2日前に撮影された夫が彼の兄弟と笑っている動画が保存されています。しかし、それらを見ることはできませんでした。あまりに辛すぎるからです。そうした映像を見るかわりに、私は夫にメールを書き続けました。あたかも、メールが彼に届いていて、返事がくるかのように装いながら。 愛する人を失ったとき、人々はどんな方法であっても、彼らとつながっていたいと感じるものです。そのよう

    困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて
  • Seeking a New Lens to Study Same-Sex Behavior in Animals (Published 2019)

    Japanese macaque monkeys delousing at a zoo in Germany. Female macaques are known to pair off into temporary but exclusive sexual partnerships.Credit...Ronald Wittek/European Pressphoto Agency Male field crickets perform mating songs and dances for each other. Female Japanese macaque monkeys pair off into temporary but exclusive sexual partnerships. Pairs of male box crabs occasionally indulge in

    Seeking a New Lens to Study Same-Sex Behavior in Animals (Published 2019)
  • The Evolutionary Power of Cities and Light

  • 「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS

    アメリカにおけるトランプ政権誕生とイギリスのEU離脱を支持し、その原動力となったといわれる「白人労働者階級」の人々。ポピュリズムと片付けられがちな彼らの政治行動はしかし、これからの民主主義のゆくえを占うものであることには誰もが薄々気づいている。 喪失感に苛まれる英米の白人労働者たちの生の声から彼らの政治行動を分析したジャスティン・ゲスト著『新たなマイノリティの誕生:声を奪われた白人労働者たち』の訳者陣(吉田徹・西山隆行・石神圭子・河村真実)に、同書が問いかける様々な先進国共通の課題について思う存分、語ってもらった。(聞き手・構成 / 弘文堂編集部・登健太郎) 吉田 ゲスト『新たなマイノリティの誕生』は、アメリカのオハイオ州とイギリスのイーストロンドンの白人男性労働者層のエスノグラフィであり、彼らの政治意識を調査したです。帯に書かれたコピーにもあるように、彼らこそがトランプ大統領とブレグジ

    「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS
  • 「つくられた自然」の何が悪いのか――「自然再生事業」の倫理学/吉永明弘 - SYNODOS

    今年の夏もひどく暑かった。この暑さと人が排出したCO2の蓄積との因果関係などについては私には判断がつかないが、都市部の暑さの原因には人為的な要素が明らかにある。舗装道路の照り返し、エアコンの排熱、緑地の少なさなどは、少なくとも体感レベルには大きな影響を与えていると思う。地球規模の話をしなくとも、現在のこのような環境は人間が生み出している部分があることは否定できないだろう。 私の専門分野は環境倫理学であり、特に「都市の環境倫理」について考えている。現在、多くの人々は都市に住んでおり、都市環境とは我々にとっての住み場所としての環境である。都市は自然と対立させられ、都市=自然がない地域と表象されることもあるが、それは誤りである。都市部にも自然が存在する。そして都市部の自然こそこれから維持していかなければならないものなのだ。 このような問題意識を背景にして、『現代思想』(青土社)の9月号の「特集=

    「つくられた自然」の何が悪いのか――「自然再生事業」の倫理学/吉永明弘 - SYNODOS
  • 「平成デモクラシー」の意義と限界 - 河野有理|論座アーカイブ

    「平成デモクラシー」の意義と限界 政体論の復権の試み:天皇制と「平成デモクラシー」を考える(前編) 河野有理 首都大学東京法学部教授 「平成デモクラシー」の起源と福沢諭吉の天皇論 政体論の復権の試み:天皇制と「平成デモクラシー」を考える(後編) 「国体」は護持されたが「政体」は変化した 「国体」は護持された。だが、「政体」は大きな変化を被った。「あの戦争」の話ではない。 日国憲法は、1946年のその公布以来、一度たりとも修正されたことなく2019年現在に至っている。比較憲法史上まれにみる「硬い」憲法典である。ところが他方、「この国のかたち」は、とりわけまさに去りゆかんとするこの平成という時代において、大きく変化している。 憲法典を「国体」に、にもかかわらず変化した「この国のかたち」を「政体」に喩えるなら、平成とは「国体は護持された、されど政体は変わった」時代ということになろう。 もう少し

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  • 「平成デモクラシー」の起源と福沢諭吉の天皇論 - 河野有理|論座アーカイブ

    「平成デモクラシー」の起源と福沢諭吉の天皇論 政体論の復権の試み:天皇制と「平成デモクラシー」を考える(後編) 河野有理 首都大学東京法学部教授 「平成デモクラシー」の意義と限界 政体論の復権の試み:天皇制と「平成デモクラシー」を考える(前編) 立法と行政の「融合」が「平成デモクラシー」の特徴 「平成デモクラシー」の特徴は、議院内閣制の深化、とりわけ立法と行政の機能の「融合」に求められる。これに対し、「55年体制」の特徴の一つは、同じく議院内閣制を採用しながら、来は大統領制の理解として適切な「三権分立」を、自らの政体の理解に準用することであった。 アメリカにおけるような厳密な「三権分立」はもとより行われていなかったにもかかわらず、日国憲法の標準的な理解として「三権分立」が教科書レベルで定着してきたことは周知に属していよう。実態に則していなかったとはいえ、確かにその「分立」イメージは、(

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  • 私の胸は誰のものでもない、私のもの 胸の大きな女性のためのアパレルブランド「HEART CLOSET」が必要な理由 - wezzy|ウェジー

    「HEART CLOSET」は、「二次元イラストに見られる、乳房のラインを過度に強調した形状になっている服の形状が実在するかしないのか」云々という話題のなかで名前を挙げられていたブランドだ。同社の公式アカウントのツイートは、この不毛な議論に一石を投じたといえるだろう。「HEART CLOSET」代表の黒澤美寿希さんに話を聞いた。 ピッタリの服を着れば露出と誤解され、オーバーサイズの服を着ればだらしなく見えてしまう ――「HEART CLOSET」が今回、公式Twitterでコメントを出したのはなぜでしょうか。 黒澤:SNSで献血ポスターについての議論が起こっていることは私も認識していたのですが、10月中旬に入った頃から、弊ブランドの商品について言及されているツイートが目立つようになりました。たとえば、モデルさんが商品を着用している画像をつけて「二次元イラストに見られるような乳房のラインを過

    私の胸は誰のものでもない、私のもの 胸の大きな女性のためのアパレルブランド「HEART CLOSET」が必要な理由 - wezzy|ウェジー
  • Floating Away ──精神科医と現代魔術師の西海岸紀行| SCENE2「スキッドロウとアーツディスクリトの界面で──魔女とVRのジェントリフィケーション」

    Floating Away ──精神科医と現代魔術師の西海岸紀行| SCENE2「スキッドロウとアーツディスクリトの界面で──魔女とVRのジェントリフィケーション」 精神科医・遠迫憲英と現代魔術実践家のBangi vanz Abdulの、大麻、魔女文化VR技術を巡る、アメリカ西海岸紀行。2019年、西海岸の「いま」に迫る。 <<プロローグ2 「トランスする現代の魔女たち」を読む <<シーン1「ビバリーヒルズのディスペンサリー・MEDMEN」を読む スキッドロウ LAダウンタウン地区の一角スキッドロウは、2019年時点で全米最大のホームレス人口を抱えるスラムとなっている。リトルトーキョーに隣接するLA中心部に唐突に穿たれた穴のように、この一角にだけ映画「マッドマックス」のような光景と匂いが充満している。エリアを囲む柵や壁があるわけでもなく、通り一隔てたそこが突然ホームレスのテント村となっ

    Floating Away ──精神科医と現代魔術師の西海岸紀行| SCENE2「スキッドロウとアーツディスクリトの界面で──魔女とVRのジェントリフィケーション」
  • Floating Away ──精神科医と現代魔術師の西海岸紀行|PROLOGUE 2「トランスする現代の魔女たち」

    精神科医・遠迫憲英と現代魔術実践家のBangi vanz Abdulの、大麻、魔女文化VR技術を巡る、アメリカ西海岸紀行。2019年、西海岸の「いま」に迫る。 <<プロローグ1「エデンの西 LA大麻ツアー2019」を読む fnord 暗闇が戻ってくる。私は暗闇を眺めている、ということを憶いだす。 体液に浸されて静止した一点が、最初は弱く不安定に瞬き、次第に強く安定した輝きを取り戻す。 暗闇に包まれた一点の光は、ロサンゼルス南郊外のフローティングチャンバーに焦点する。 エージェントよりE.C.C.O.へ。転送完了。fnord. フローティングタンク ソファに深く腰掛けた私が、濡れた長髪を垂らしロビーに入ってくる院長を見たのか、ロビーに入室する私がソファーに沈む院長を見たのか、記憶は曖昧だ。フロートセッションの前後の記憶が錯綜しがちなのは、岡山でもロサンゼルスでも変わらない。 旅先でフローテ

    Floating Away ──精神科医と現代魔術師の西海岸紀行|PROLOGUE 2「トランスする現代の魔女たち」
  • 私の子だからって私だけが面倒を見る必要ないよね? ──エチオピアの農村を支える基盤的コミュニズムと自治の精神|松村圭一郎インタビュー

    私の子だからって私だけが面倒を見る必要ないよね? ──エチオピアの農村を支える基盤的コミュニズムと自治の精神|松村圭一郎インタビュー 移民と出稼ぎが多く流入するエチオピアの農村においては、家と家との垣根が低く、システムに多くを頼ることのない、自律的で相互浸透的な生が営まれているという。90年代末よりエチオピアの農村をフィールドワークしてきた文化人類学者・松村圭一郎氏に話を訊いた。 現代社会の生きづらさを、政治や社会、法律やルールなど「システム」のせいにして語ることは、とても簡単だ。あるいは人類学のなどを読んで、そのが記述する「遠く」の人々の暮らしをロマンチックに憧憬し、あたかもそこがユートピアであるかのように賛美した上、そうなってはいない自分たちの暮らしを社会のせいにして失望することもまた、同様に簡単だろう。もちろん、そうした見方にも一理はある。しかし、それはともするとシステム依存的な

    私の子だからって私だけが面倒を見る必要ないよね? ──エチオピアの農村を支える基盤的コミュニズムと自治の精神|松村圭一郎インタビュー
  • 「僕たちは多文化主義から多自然主義へと向かわなければならない」奥野克巳に訊く“人類学の静かなる革命”

    文化人類学の“静かなる革命”がもたらした「多自然主義」という視座は、現代において最も馴染み深い「多文化主義」の諸問題を炙りだした。僕たちはなぜ「多文化主義」から「多自然主義」へと向かうべきなのか。人類学者・奥野克巳に訊いた。 いかにして「存在論的転回」は起こったか HZ 近年、文化人類学において注目を集めている「存在論的転回」、あるいは“人類学の静かなる革命”については、僕もまた門外漢ながら関心を抱いてきました。とりわけ、ヴィヴェイロス・デ・カストロが「多文化主義」に対置する形で提出した「多自然主義」というアイディアには、それが人類学という学術領域を越えてもちうる可能性という点からも強く惹かれています。 この存在論的転回に関して、奥野さんはレーン・ウィラースレフの『ソウル・ハンターズ』、エドゥアルド・コーンの『森は考える』を始め、重要な研究書の翻訳を多く手がけられています。さらに昨年に奥野

    「僕たちは多文化主義から多自然主義へと向かわなければならない」奥野克巳に訊く“人類学の静かなる革命”
  • カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン

    イオンズファンの間で、「歴代最強助っ人」といえば、間違いなく1、2位に名前が挙がるのがオレステス・デストラーデだろう。1989年から1992年、1995年に西武ライオンズに在籍。90年から92年の、3年連続塁打王を獲得し、チームの3年連続日一に大貢献した。その通訳として、常に隣で支えたのがコウタ(当時:石島浩太)だった。 「常勝軍団」と言われた黄金期ライオンズの猛者たちの中で、戦友の一人として共に闘っていたが、その胸の内には誰にも言えない“当の自分”を隠し続けていた。幼少時から気付いていた、男性として生きている違和感。「性同一性障害」を自覚していながらも、プロ野球界という社会の中で認めてもらうためには、絶対に気付かれるわけにはいかなかった。必死で男性であり続けた。 1997年に西武を退団したのち、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、読売巨人軍と渡っても同じだった。だが、

    カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン
  • シンガーソングライター・butajiさんの暮らす街「駒込」【教えて!あなたの街の飲み心地】 - SUUMOタウン

    著: パリッコ 酒場ライターのパリッコさんが気になる街へ行き、そこで暮らす人と楽しく飲みながら街の魅力を探る企画「教えて!あなたの街の飲み心地」をお届けします。 ◆◆◆ 共通の知人を介し、シンガーソングライターのbutajiさんと初めてお酒を飲んだのは、3、4年前のことだっただろうか。 もちろん、ミュージシャンとしてはそれ以前から知っていた。 その、あまりにも真摯に音楽と対峙する姿勢のせいか、寡黙で、ぼそりぼそりと言葉を選びながら、しかしすさまじく切れ味のある言葉を日常的に紡ぐような想像をし、勝手に緊張していたら、普段のbutajiさんはむしろ真逆の印象だった。 顔をクシャッと崩してよく笑い、酒を飲みながらとことんくだらない話に付きあってくれる。 上品で物腰が柔らかく、ついつい同世代か、むしろ後輩のような気持ちで接してしまうのだけど、たまに、実は自分より10歳も年下であることを思い出しては

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  • Jenkins 2018, "性同一性の説明に向けて" - あなたのkugyoを埋葬する

    Nottingham大で哲学を教えているKatharine Jenkinsが,トランスの権利運動によく登場する性同一性[gender identity]とはなんのことかについて説明する論文,Jenkins 2018を書いている.この論文は,哲学業界で最近流行している,概念工学という研究ジャンルの一例でもある. トランスの権利運動に対して,ちょっと気の利いた人間なら思いつく疑問がいくつかある.私はこの論文をそういう疑問への応答として読んだ.たとえば,この論文を読むとおそらく,トランスの権利運動が,必ずしも性同一性についての自認を絶対視する必要はない,ということがわかるだろう.また,以下のような立場をとりたいと考えるなら,この論文をよく読み,応答を考える必要があると思う: 性同一性や性自認1といった怪しげな概念を使っているのだから,トランスの権利運動はばかげているにちがいない. トランスの権利

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  • 『共食いの島』ニコラ・ヴェルト|生産的でない人を共食いさせた国家 - ボヘミアの海岸線

    いや、ちがう、同志、われわれはうまくやらねばならないとしても、春までには連中全部がくたばるように行動する必要がある。なにか着せるにしても、死ぬ前に少しばかり森の伐採をさせるのに間に合えば十分だ。 ――ニコラ・ヴェルト『共いの島』 生産的でない人を共いさせた国家 1930年代、スターリン時代ソビエトが主導した「移住計画」の記録である。「移住計画」と聞くとそれほど残虐に聞こえないかもしれないが、20世紀初頭の「移住計画」とは「いらない人間を辺境の地に追いやって、自分たちの世界からなかったことにする」ことだった。ナチスもユダヤ人大量虐殺システムを構築する前は、ユダヤ人をすべてマダガスカル島に移住させる計画をつくっていたことからも、「移住計画」の性質を推し量れる。 ソビエトはナチスよりも先んじて、「移住計画」という名の虐殺を実行した。ナチスは「整然とした虐殺システム」を構築したが、ソビエトのそ

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  • 【2000万問題を考えるにあたって1】現役が語る審議会の作り方 - 現役官僚おおくぼやまとの日記

    ブログをサボり続けて早半年が経ってしまいましたが、久しぶりに書きたいテーマができたのでね。書きたいことを書いていくスタンス。今年も宜しくお願いします。 前々から扱ってみたかったんですよね、審議会。ちょうど良い。 無責任に、シリーズっぽくしてみました。続くかは保証できません。 1. 審議会ってなんだ 2. 審議会の法的な根拠(めんどくさい人は読み飛ばしてよし) 3. 審議会の作り方(1) サブグループを作る 1. 審議会ってなんだ 最近ニュースでガンガン取り上げられている「審議会」。 なんかの会議なんだろうなぁ、ぐらいのイメージはあるものの、実際、どんな組織なのかよくわからない人、多いんじゃないでしょうか。 審議会というのは、ざっくりいうと、 「役人だけだと知識が偏ったり足らなかったりするので、専門家にお集まりいただいて、政策課題について議論してもらう会議」 です。 2. 審議会の法的な根拠

    【2000万問題を考えるにあたって1】現役が語る審議会の作り方 - 現役官僚おおくぼやまとの日記
  • トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者

    US President Donald Trump Photographer: MANDEL NGAN/AFP/Getty Images トランプ米大統領が最近、日との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に漏らしていたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。 関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。旧条約から数えて60年余り前に調印された安保条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。

    トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者