仕事と組織に関するhikkoshihugoのブックマーク (10)

  • スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件 - LAMPエンジニアってこういうもんでしょ

    転職したり転職したりで忙しかったですがようやく開発に集中出来る環境になりつつあります。 色々な周囲の状況があってスタートアップベンチャーとして いわゆる「ひとりめエンジニア」を探している起業家の方と接する機会が多かったです。 その中でエンジニアでない起業家の方がはまりがちなエンジニア探しの勘違いが見え隠れしたので メモ程度に書いておこうかなと思い至ったわけです。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwe

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  • 「と思います」禁止令 | ウェブ電通報

    プロモーション・デザイン局 梅田悟司氏による朝日新聞WEBRONZAでの連載『「と思います」禁止令』を、ウェブ電通報特別バージョンでお送りします。 断定できる人は、強い 「人の心に響く言葉とは何ですか?」 そんな質問に対して、私は答えの一つとして「明確に未来を打ち出す言葉」と答えることがあります。学校の教科書では断定として登場する表現方法です。 断定は言い切ればいいので簡単なように思えます。しかし、実生活において言い切ることは非常に勇気がいることです。 通常の会話で考えれば、文末に何となく「と思います」や「のような気がします」といった言葉を入れることで、あえて断定を避け、内容をうやむやにしたり、言葉を濁すことがあります。人は無意識のうちに断定を避け、そうではない可能性を残しておくような言い方をしているのです。 これは一種のリスク分散と言えます。 「いやいや、断言はしていません」「その可能性

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  • 天動説社員との接しかた。 - 簡素な生活。

    【寄稿】久しぶりに原稿書きました。世界の中心は自分であるというタイプが結局世界を変えるので、それはそれでとても重要人物なんですが、企業の人事というレベルだと意外に悩みどころ、という話。https://t.co/htZdVKA4gj— サカタカツミ (@KatsumiSakata) 2017年7月5日 久しぶりに寄稿。この原稿のもとになるメモを自らのFacebookページにポストしたところ反響あり、原稿にしてくださいと担当編集者から依頼されたので、簡単に加筆して仕上げてみた。世界の中心は自分である、というある意味当たり前のことを、小さなころから言われ続けてきた世代にとっては「なにをいっているの、このおっさん」と言われそうな内容だが、まあ、アイドルといえば松田聖子世代にとっては、まだまだ違和感のある出来事だったのだ。そして、その世代が企業という仕組みの中ではまだまだ頑張っている。それがいいこと

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  • NMB須藤凜々花的な"優秀な若手"の対処法 実は「若手社員あるある」だった

    今年で9回目となったAKB48グループの選抜総選挙で、NMB48の須藤凜々花さん(20)が「結婚します」と宣言した。「恋愛禁止」というルールを破る行為として、戸惑いや批判の声もあがったが、そこには最近の「優秀な若手社員」によくみられる「ある傾向」が読み取れるという。人事採用に詳しいサカタカツミ氏が分析する――。 アイドルといえば松田聖子か中森明菜かという世代なので、いくら世間が盛り上がろうとも、これまでまったく興味がわかなかったAKB総選挙。しかし、ふと目にした須藤凜々花さんの結婚宣言に関するニュースを見て、私はびっくりしてしまった。最近の採用や社員育成の現場で起きている、上司たちの戸惑いと悩みの原因が凝縮されていたからである。 優秀で素直だが「違和感のある若手」 最初にお断りしておくが、須藤凜々花さんとは当然面識はないし、今回の騒動(?)で、初めて名前を知ることになった。なので、このコラ

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  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

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  • 「成果を出せない管理職」は、誠意を持って、すぐに異動しなければならない。部下と会社、そして何より本人のために。

    わずか一代で1兆円を超える売上を上げる企業を作った、日電産の創業者である永守重信氏は厳しい人物であることで有名だ。 特に、役員を始めとした「幹部社員」には、些細なミスであっても猛烈な叱責をすることで知られている。 だが永守氏は、誰にでも厳しく当たるわけではないらしい。 著作においては「組織の上の人物には厳しく当たるが、新人には優しくする」「上に上がれば上がるほど、厳しく叱られる」と書かれている。*1 かの会社においては「管理職への評価は厳しく、かつ労働時間も長い」ことが、当然のこととされている。 確かに、私が企業の現場で感じたこととして、管理職がラクをしている会社の業績はあまり良くなく、現場の士気も低い。 それは質的に、管理職の役割が「平凡な社員が、労せずして成果をあげる仕組みを作ること」だからだ。 そして、仕組みを作ることは、自分が手を動かして働くことの、数十倍、大変な試みであり、大

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  • hatarakikatafirm.jp - このウェブサイトは販売用です! - hatarakikatafirm リソースおよび情報

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  • 「残業規制はむしろ迷惑」と考える人々の事情

    「働き方改革」が進められる中、労働時間の上限規制に関する法案が現在議論されており、ニュースでも目にすることが多くなってきました。労働時間規制の内容は、先日連合と経団連が合意した、月間残業最大100時間以内などの内容をベースに議論が進んでいくと思われます。ただ、ニュースなどを見るにつれ、議論に欠けている部分があると思いましたので、今日はその点について触れたいと思います。残業規制をされたら「困る人々」の話です。 といっても、極限まで従業員に長時間労働を強いるいわゆる「ブラック企業」の話ではありません。従業員側の目線から見て、「困る人々」がいるという現実のお話です。なお、前提として、あくまで健康管理やワークライフバランスの向上のために労働時間の上限規制をすること自体が無意味と主張するつもりはありません。ただ、労働時間規制がなされるのがほぼ確実であり、国民的な議論がなされている今だからこそ、長時間

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  • 「やる気がない人に時間を使うのは無駄」C Channel森川氏が考える、成長企業のマネジメント論

    冷静な判断をする人はなるべく人間関係を断ったほうがいい 小池温男氏(以下、小池):ありがとうございます。あと、この会場の中にいらっしゃる経営者の方々にも、役員や社員の方とよく飲みに行くという方と、基はまったく行きませんという方と、様々だと思います。森川さんはどうされてますか? 森川亮氏(以下、森川):創業時はよく行ってましたけど、最近はあまり行かないというところでありまして。人間関係は当にどこが重要なのかということは、考える必要があるのかなと思うんですよね。もちろん人間関係が信頼関係に繋がって、それが仕事のスピードアップとか仕事の効率化に繋がればいいんですけど。会社が大きくなったりとか古くなると、むしろ人間関係が判断を狂わせる場合があると思うんですよ。 例えば「あいつとは付き合いが長い」とか、「あいつとはこんないいこと・悪いことあった」とか、過去の感情的な記憶によって当に判断しなきゃ

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  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
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