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2012年2月13日のブックマーク (3件)

  • モバイルファーストとWebサイトのコンテキスト | コラム | ミツエーリンクス

    昨年末より、ワンセグやおサイフケータイを搭載する、日市場に特化したAndroidスマートフォンが登場しています。日では2015年にも携帯電話の販売台数、契約数ともに、スマートフォンが全体の半数を超える予測がされており、今後さらに広がることが確実視されています。 スマートフォンからのWebアクセスも、今より増加するでしょう。立ち上げる必要がないことやどこでも使えるという利便性から、PCよりも利用の幅は広がるのではないでしょうか(実際、今年中にスマートフォンがPCの売上を抜くという予測もあります)。 さて、昨年頃より「モバイルファースト」という考え方に注目が集まっています。PCではなくまずモバイルからデザインを考え始めるという考え方なのですが、「たとえモバイル展開を考えていなくてもモバイルから考えよう」という、少し変わった主張も含まれているのです。いったい、どういうことでしょうか。

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  • 実例に見る スマートフォン対応サイトの6つのポイント | Web担当者Forum

    2012年 - スマートフォンの「スタンダード化」の年会社の中でも、街を歩いていても、スマートフォンを使う人が珍しくなくなりました。 既に出荷台数はいわゆる「ガラケー」を追い抜いており、 2015年にはスマートフォンからのネット利用がパソコンを上回るとの 予測もなされています。 そんな中、事業を営まれている方なら誰もが気になるのが、 ホームページのスマートフォン対応ではないでしょうか。 「スマートフォンって、パソコンのサイトも見れるんじゃないの?」 間違いではありません。一部のサイトを除き、概ね見ることはできます。 しかし、「見れる」ことと、「読んでもらえる」「興味を持たれる」 「活用される」こととは、別次元の問題です。 では、スマートフォン対応とは具体的に何をすれば良いのでしょうか。 実例に見るスマートフォン対応サイトのポイント大阪のとある法律事務所様のホームページを例に挙げて、 スマー

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  • マルチデバイス時代のCMS | コラム | ミツエーリンクス

    2011年はスマートフォン元年と呼ばれ、国内の携帯各社が積極的にスマートフォン製品のリリースを開始しました。既に多くの人がスマートフォンをもちスマートフォンでWebサイトを閲覧しています。 それに対応するために、PC向けサイトとは別にスマートフォンの操作性に特化したサイトデザインの再設計が求められ、スマートフォン対応を完了した、または検討を考えている企業は多く、ひとつの新時代を迎えたと感じました。 このようなWebにおける時代の分岐点はWebサイトを運営する担当者に大きな影響を与えます。少し前の分岐点ではブログツールの流行から始まり、情報資産を円滑管理するためのWebCMSが洗練されコンテンツの管理方法を見直す大きな分岐点がありました。そしてスマートフォン対応とCMSは密接な関わりをもちます。

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