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ブックマーク / www.mitsue.co.jp (7)

  • モバイルファーストとWebサイトのコンテキスト | コラム | ミツエーリンクス

    昨年末より、ワンセグやおサイフケータイを搭載する、日市場に特化したAndroidスマートフォンが登場しています。日では2015年にも携帯電話の販売台数、契約数ともに、スマートフォンが全体の半数を超える予測がされており、今後さらに広がることが確実視されています。 スマートフォンからのWebアクセスも、今より増加するでしょう。立ち上げる必要がないことやどこでも使えるという利便性から、PCよりも利用の幅は広がるのではないでしょうか(実際、今年中にスマートフォンがPCの売上を抜くという予測もあります)。 さて、昨年頃より「モバイルファースト」という考え方に注目が集まっています。PCではなくまずモバイルからデザインを考え始めるという考え方なのですが、「たとえモバイル展開を考えていなくてもモバイルから考えよう」という、少し変わった主張も含まれているのです。いったい、どういうことでしょうか。

    モバイルファーストとWebサイトのコンテキスト | コラム | ミツエーリンクス
  • マルチデバイス時代のCMS | コラム | ミツエーリンクス

    2011年はスマートフォン元年と呼ばれ、国内の携帯各社が積極的にスマートフォン製品のリリースを開始しました。既に多くの人がスマートフォンをもちスマートフォンでWebサイトを閲覧しています。 それに対応するために、PC向けサイトとは別にスマートフォンの操作性に特化したサイトデザインの再設計が求められ、スマートフォン対応を完了した、または検討を考えている企業は多く、ひとつの新時代を迎えたと感じました。 このようなWebにおける時代の分岐点はWebサイトを運営する担当者に大きな影響を与えます。少し前の分岐点ではブログツールの流行から始まり、情報資産を円滑管理するためのWebCMSが洗練されコンテンツの管理方法を見直す大きな分岐点がありました。そしてスマートフォン対応とCMSは密接な関わりをもちます。

    マルチデバイス時代のCMS | コラム | ミツエーリンクス
  • Webで活用するマーケティングの法則 | メソッド | ミツエーリンクス

    歴史の要所々々で生まれて来た色々な法則。現代では、企業活動のマーケティング戦略にも活用されているものが少なくありません。その中からWeb運用やWeb戦略に活用できるものを選び、解説いたします。 イタリアの経済学者パレートが発見した所得分布の経験則。全体の2割程度の高額所得者が社会全体の所得の約8割を占める,という法則。現在ではほかのさまざまな現象にも適用できると考えられています。 アメリカのローランド・ホールが提唱した消費行動の仮説です。人が物を購入する際にはAttention(注意)→Interest(興味、関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)という段階を追って進展して行くものであるとする説です。

  • マーケティング・ミックスの4つのP(1) | マーケティング・コンセプト | ミツエーリンクス

    マーケティング・ミックスの4P マーケターは、ターゲット市場から期待する反応を引き出すために、様々なツールを使います。こうしたツールによって構成されたものをマーケティング・ミックスと呼びます。マーケティング・ミックスの分類はこれまで様々なものが提唱されましたが、最も代表的なものは、1961年にアメリカのマーケティング学者、ジェローム・マッカーシーが提唱した、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)からなる4Pという分類です。 はじめに書いたとおり、マーケティング・ミックスはマーケターがターゲット市場から期待する反応を引き出すために用いるマーケティング・ツールの組合せです。当然、企業は事業内容や戦略の相違によって、異なるマーケティング・ツールの組合せを行ないます。そのため、4Pという整理の仕方にも、これまで以下のような様々な疑問が投

  • Web制作 | Mitsue-Links | ミツエーリンクス | WebIntegration

    2023年11月10日 プレスリリース 「2024年のWebデザイントレンド 解説セミナー」をオンラインで12月19日に開催

    Web制作 | Mitsue-Links | ミツエーリンクス | WebIntegration
  • アイドマの法則 | Webで活用するマーケティングの法則 | ミツエーリンクス

    アイドマの法則 アイドマ(AIDMA)の法則とは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスに関する仮説です。消費者があるモノを知り、それから買うという行動に至るまでのプロセスであり、コミュニケーションに対する反応プロセスでもあります。 このプロセスは「認知段階」「感情段階」「行動段階」の3つに分けられます。消費者が、まずはじめに製品やサービスに対して注意をはらうようになる「認知段階」、次いで興味や関心を抱き、欲求し、記憶する「感情段階」、最終的に購買行動を起こす「行動段階」の3つです。 アイドマの法則は、買い手に視点を置いたところが特徴で、これを売り手の視点と対応させると下記のようになります。しかし、当然ながら、価値観や期

  • Webサイト運営業務改革コンサルティング | コンサルティング | ミツエーリンクス

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