若手が競合プレゼンに臨む意義 最後のテーマは、勝てる「若手」になる。競合プレゼン獲得に向けて、若手なりにどうやってチームに貢献するか。そして競合プレゼン業務を、いかに自身の成長につなげていけるか。そのヒントを掴んでいただければ幸いです。 スキルの話に入る前に、ビジネスパーソンとして競合プレゼンに臨む意義を確認しておきたいと思います。試され比較され、負けることの方が圧倒的に多いのが競合プレゼン。だからこそ「売上」や「社内評価」というビジネスライクな理由のほかに、「個人的なモチベーション」を持っている方が健康的です。 【勝負】シンプルに競技として面白い 普段の仕事の中で明確に「勝敗」を決するものは、実はそう多くはありません。格上の相手にジャイアントキリングを起こしたときの快感は、病みつきになります。私個人としても、この部分は大きなモチベーションのひとつでした。 【実績】自分がつくった仕事と胸を
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