約10万人の登録者を持つYouTuber、関西弁CA・Ryucrew(リュークルー)。そのチャンネルを見てみると、料理する様子を映したものや日用品の購入品紹介など、目に付くのは長尺の「しゃべくり動画」・・・。最近では、その饒舌さから『マツコ会議』(日本テレビ系)や『アメージパング』(TBS系)などバラエティ番組にも出演している彼。一体何者なのか、話を聞きに行きました! 「小さい頃からオバちゃん口調で、よく喋る子でした」 ──コテコテの関西弁で自身のマシンガントークにノリツッコみしたり、飼い犬へのユニークなアフレコ、動画内で突如始まる一人寸劇など、圧倒されてしまいました・・・! 本職はCAでいらっしゃるんですよね? 見ていただいて、ありがとうございます! 元々は日本の航空会社にいたんですが、今はカナダでCAをしていて、並行してYouTubeを撮っています。カナダ生活は今年で8年目になりますね
日本一大きな村と言われる奈良・十津川村の「21世紀の森・紀伊半島森林植物公園」内にある「空中の村」。大自然に囲まれてリラックスできる空間で、子どもからシニアまで幅広い世代が訪れている。 3年半ほど前に地域おこし協力隊として移住してきたフランス人のジョランさんが、村で林業に携わる内に「これらの山を生かして何かできないか」と考え、フランスの考え方や技術をベースに十津川産の杉を使うなどして、企画・設計。約半年かけてこの施設を完成させたという。 ハーネスやヘルメットを着けて遊ぶアスレチック施設と違う点は「くつろげる場所」だとジョランさん。地上4〜12mの高さに網つり橋や木製のプラットフォームが設けられ、空中を散歩するかのようにつり橋を渡ったり、網のうえでゆらゆらと読書や昼寝をしたりと、十津川村の大自然に囲まれてのんびり過ごすことができる。 「3歳から93歳まで楽しめる施設」を目指したという「空中の
11月末より移動が始まる「浜寺公園駅舎」。基礎が打たれた整地(写真手前)にいったん引っ越しとなる(10月・浜寺公園駅前) 現存する最古級の木造駅舎のひとつ、明治40年建造の南海電鉄「浜寺公園駅」(大阪府堺市)で、南海本線の高架化にともない、11月末より建物を解体せずに移動させる「曳家(ひきや)」が実施。これを記念し19日、同駅でセレモニーがおこなわれる。 昨年1月に閉鎖され、109年にわたり利用されてきた歴史に幕を閉じた同駅舎。東京駅や大阪市中央公会堂など、数々の重要文化財を手掛けた建築家・辰野金吾が初めて手掛けた駅舎でもあり、日本の近代建築の中でもその価値が高く評価されている。 貴重な建造物であることから解体せず、いったん現在の場所から移動し、新駅舎が建てられた際に元の場所へ戻してエントランスとして保存活用される予定だ。セレモニーは13時からで、その後小中学生らが吹奏楽やダンスを披露。な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く