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沖縄・米軍に関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):メア氏発言「日本との友情、台無し」 講義聴いた学生 - 政治

    米国務省のケビン・メア日部長が「沖縄はゆすりの名人」などと米大学生らを前に発言した問題で、講義に参加したトーリ・ミヤギさん(20)が8日、朝日新聞の取材に応じた。沖縄に祖先を持ちハワイ出身で日系4世のミヤギさんは、講義後の昨年末に沖縄を訪れた経験をふまえ「メア氏の発言は私たちと日との友情を台無しにした」と語った。  講義は昨年12月3日に国務省であった。ミヤギさんによると、参加したワシントンのアメリカン大の学生14人のうち5人がメモを取り、互いに確認して発言録としてまとめた。「録音はしていないが、内容は正しい」という。  ミヤギさんら学生たちは講義後の12月18〜26日、沖縄を訪問。米軍基地を視察したり、地元の政治家や住民らと意見を交換したりした。ミヤギさんは「那覇から名護まで行き、多くの人に会った。ウチナーンチュ(沖縄の人)は正直で勤勉で誠実だった。ゆすり屋はいなかった。子どもたちの

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/03/09
    これって一人にしか取材してない記事なのか!
  • ゆすり発言、政府が一転して問題視の構え : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米国務省のケビン・メア日部長(前駐沖縄総領事)が昨年末、沖縄県民について「ごまかしとゆすりの名人」などと発言したと報道された問題で、政府は8日、前日まで鈍かった対応を一転させ、発言を問題視する構えを見せた。 菅首相は8日、「発言があったとすれば大変遺憾だ」と記者団に懸念を表明した。 枝野官房長官は8日午後、ルース駐日大使からの申し出を受けて電話で会談し、「発言が事実なら極めて不適切。日人の心情を著しく傷つける。容認しがたい」と伝えた。ルース氏は「沖縄県民の心情を深く傷つける事態になったことは極めて遺憾だ」と述べた。 政府は当初、報道を重大視しなかった。枝野氏が強硬姿勢に転じたのは、沖縄の反発が予想以上に広がっているうえ、批判の矛先が日政府にも向きかねず、放置すれば米軍普天間飛行場移設問題の打開が一段と遠のく恐れがあると判断したためだ。

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/03/09
    情けない‥‥抗議するなら最初からやれ。
  • asahi.com : ゆすり発言、名護でも反発広がる 市長「許せない」 - マイタウン沖縄

    米国務省のケビン・メア日部長(前沖縄総領事)が米軍基地問題に関し「沖縄はゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言したことに対し、米普天間飛行場(宜野湾市)の移設先とされる名護市でも反発が広がっている。 「全く沖縄を理解していないし、バカにしている。とんでもない発言だ。こんな状況で(県内移設の)日米合意がなされたり、同盟が大切だと言われたりしても、とても許せるものではない」。稲嶺進市長は8日、朝日新聞の取材にこう憤った。 稲嶺氏は、メア氏の講義を聴いた米国の大学生たちと昨年12月に会い、1時間にわたって意見交換した。誠実な学生の姿を覚えているだけに、メア氏の発言に余計に怒りがわくという。 移設予定地の名護市辺野古で反対の座り込みを続ける安次富浩さんも、大学生たちに沖縄の歴史や基地被害の実態を伝えた。「学生たちに差別的、植民地主義的な見方を事前に植え付けようとしたことが最も腹

  • 外相発言「悔しい」 性被害の女性語る 「心臓えぐられ、二度殺された思い」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 外相発言「悔しい」 性被害の女性語る 「心臓えぐられ、二度殺された思い」2005年7月15日 米兵による性暴力被害を受けた自身のつらい過去を手紙で打ち明け、稲嶺恵一知事に基地撤去を直訴した富田由美さん(仮名)は14日、琉球新報社の取材に応じ、町村信孝外相の発言に対する思いなどを語った。被害者の立場を理解しない町村外相の発言に、富田さんはやりきれない様子で「心臓をえぐられているような気持ち」「二度殺された思いだ」と語った。  1984年、当時17歳だった富田さんは学校から帰宅途中、道を尋ねてきた3人組の米兵にナイフを突きつけられ、自宅からわずか100メートルの公園で性暴力被害に遭った。 相談できる人もなく、突然事件を思い出すなどの後遺症にも苦しむ中で、富田さんは何度も自殺未遂を繰り返したが、95年の米兵少女乱暴事件をきっかけに反基地運動に参加するようになった。 「大人として、子ども

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/07/16
    件の外相発言は、人間として大事なものが「すっぽり抜け落ちている」な。
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