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2007年1月22日のブックマーク (7件)

  • 独アップローダー「RapidShare」にサイト使用禁止の仮処分~独地裁

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 青空文庫、著作権保護期間延長に反対するビデオ映像を公開

    2007年1月22日 青空文庫は22日、著作権保護期間延長に反対し、署名を呼びかけるビデオ映像をウェブ上で公開すると発表した。 青空文庫は、ライターの富田倫生氏ら数人の発起人を中心に運営され、現時点で570名のボランティアスタッフが参加しているウェブ上の電子図書館。夏目漱石や芥川龍之介などの著作権が消失した作品を、誰もが無償で読むことができるように設立されたもの。作者の死後50年が経過すると著作権は失われ、誰もが自由に作品を利用できるという日の著作権法を基に運営されている。 現在、日文藝家協会、日漫画家協会、日音楽著作権協会(JASRAC)など16の利権団体と米政府の要求から、著作権保護期間を70年に延長しようとする検討がされているが、青空文庫はこれに反対している。 青空文庫は、今回公開された動画で、“著作権保護期間が70年延長されると、著作権終了間際の作品の公開は20年先送りされ

  • ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非

    昨年12月に行なわれた「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の第1回シンポジウムは、なかなか盛況だったようだ。筆者はあいにく都合でその場に居合わせることはできなかったが、のちに動画配信で一通りその模様を拝見した。 筆者も国民会議発起人の末席に加えさせていただいており、すでにクリエイターとしての立場は以前のコラムで表明した通りである。国民会議発起人のメンバーは賛成派、反対派があるわけだが、中立の立場の方もいる。 成蹊大学法学部教授であり、米国弁護士でもある城所岩生(きどころ いわお)氏は、発起人の中では数少ない中立派の一人だ。いわゆる「ミッキーマウス保護法」と揶揄される著作権法改正時に、米国で弁護士をされていたという経歴をお持ちである。筆者は今回の著作権延長に対する公平な立場でのお話を伺うため、城所教授のもとを訪ねた。 「相互主義」が産む不均衡 城所教授と最初にお会いしたのは、数年前に

    ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非
  • ベルギーの新聞団体、ヤフーを著作権違反で警告

    フランス語とドイツ語の新聞を発行するベルギーの新聞各社を代表する組織が、アーカイブされたニュース記事を掲載していることに関してYahooに正式な警告書を送付してきたことをYahooが認めた。 これまでもGoogleMicrosoftのMSNと争ってきた代表団体であるCopiepresseは、ニュースアグリゲータや検索エンジンの検索結果経由でニュース記事や写真を発信する検索エンジンとの法廷闘争を主導してきた。同団体は、たとえ各サイトが発信元のウェブサイトにリンクを張っていても、この手法は著作権法に違反すると主張する。 Yahooによると、Copiepresseは、Yahoo Franceのサイトに「アーカイブされた結果を表示すること」に対して反対しているという。Yahooは電子メールによる声明の中で、「コンテンツ所有者の著作権を尊重」し、ベルギーの同団体に対して「適切な」対応を取る、と述べ

    ベルギーの新聞団体、ヤフーを著作権違反で警告
  • ipnext.jp

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  • 於上海

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  • 2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、著作権の保護期間を延長しようという動きがある。 現在、著作権は創作者の死後50年間保護されることになっている。僕が今書いているこの文章の著作権は、僕があと40年強でくたばるとして、だいたい2100年頃まで続くわけだ。その期間、僕(そして僕の死後は僕の相続人)は他人がこの文章を使用することについて物言いをつけることができる。 それを創作者の死後から「70年」に延ばそうという声が上がっている。この文章の権利が、2120年あたりまで続くようにしようというわけだ。そして、それに反対する声が一方である。僕は明確に反対の立場を取っている。 賛成派と反対派の議論がかみ合わない理由は… 12月11日、この問題についてシンポジウムが開催された(主催:著作権

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