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2008年3月27日のブックマーク (5件)

  • BSAメンバー、首都圏所在の学校法人と和解|BSA

    ■2008/3/25 BSAメンバー、首都圏所在の学校法人と和解 ~ 和解総額は全世界で過去2番目に最高となる約2億1千万円 ~ 安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(部:米国ワシントンDC、会長:ロバート・ハリマン、以下BSA)はこのたび、BSAメンバー企業と首都圏所在の学校法人(以下A)との間におけるビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、BSA全世界では過去2番目、日を含むアジア地域では過去最高額となる約2億1,000万円の和解が成立したことを発表しました。 件は、BSAが組織内違法コピーの問題解決のために設置している情報提供窓口への通報が端緒となり発覚したもので、権利者であるアドビ システムズ インコーポレイテッド(以下アドビ)、アップル インク(以下アップル)、オートデスク インク(以下オートデスク)、ボーランド ソフトウェア コ

  • 日本人は「死刑」をなぜ支持するのか?~『死刑』森達也さん【後編】:日経ビジネスオンライン

    〈……少なくとも死刑を合法の制度として残すこの日に暮らす多くの人は、視界の端にこの死刑を認めながら、(存置か廃止かはともかくとして)目を逸らし続けている。 ならば僕は直視を試みる。できることなら触れてみる。さらに揺り動かす。余計なお世話と思われるかもしれないけれど〉(『死刑』より) 「ゲシュタルト崩壊って、わかりますか?」と森さんは尋ねてきた。漢字をじっと見つめていると、字がゆらゆらと崩壊していく。死刑について考えていると、そんな思いを何度となく繰り返してきたという。 僕はこので、「死刑を凝視せよ」みたいなことを言ってはいるんだけど、いざ凝視していると何がなんだかわからなくなる。やってみて、とてもやっかいなテーマだと思いましたね。 これはオウムの事件以降、ずっと考えていることでもあるんだけど、日人の特殊性って何なんだろうか。世界が死刑廃止の趨勢にあるなかで圧倒的な死刑存置を支持するこ

    日本人は「死刑」をなぜ支持するのか?~『死刑』森達也さん【後編】:日経ビジネスオンライン
  • 誰かを「死刑」にすると言えますか ~『死刑』森達也さん【前編】:日経ビジネスオンライン

    あなたは「死刑」制度に、賛成ですか? 反対ですか? そんな質問を受けて、すぐにあなたは答えられるだろうか? あるいは、どれだけの時間、あなたは答えに躊躇するだろう。 まず、この数字を見てほしい。現在、あらゆる犯罪に対して死刑を廃止している国は、92カ国。通常の犯罪に対してのみ死刑を廃止している国は、10カ国。事実上の死刑廃止国(10年以上執行を停止している国)は、33カ国。これらを足し合わせた135カ国に対して、死刑存置国は、62カ国(2008年2月20日現在)。 世界の趨勢は死刑廃止に向かうなか、日では必要と答える人が世論調査では8割を超える。存置であれ、廃止であれ、わたしたちは「死刑」がいったいどういうものか、ほんとうに知っているのだろうか。 若いオウム信者たちに密着したドキュメンタリー映画『A』『A2』をはじめ、放送禁止歌、超能力に下山事件。ときにタブーとされるアンダーグランドな世

    誰かを「死刑」にすると言えますか ~『死刑』森達也さん【前編】:日経ビジネスオンライン
  • アップルの改革は「パソコンが欲しい人を狙わない」こと:日経ビジネスオンライン

    (Part1へ) 職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、ご自身の経験を語って頂くトークセッション「Road to CEO」。今回は、マクドナルドの原田泳幸氏をゲストに迎えた。日NCRにエンジニアとして入社、以後、横河ヒューレットパッカード、フランス系のシュルンベルジェグループと一貫してエンジニア畑を歩み続けた。同グループで日法人立ち上げの仕事に関わったため、経営全般も手がけるようになり、それがきっかけで、アップルに招かれ、1997年に社長に就任している。 今回は暫定CEOのスティーブ・ジョブズとともに改革の大鉈を振るった時代について語っていただこう。 (司会はリクルートエグゼクティブエージェントの井上和幸氏が担当。このインタビューは昨年行われたものです) 司会、井上(以下I) ご縁があってアップルに入られた。どんなふうにお話があったのでし

    アップルの改革は「パソコンが欲しい人を狙わない」こと:日経ビジネスオンライン
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/27
    まだ続くらしい。次はマクドナルドの話になるのかな?
  • キャリアは作るな、巡り合いに賭けよ - Road to CEO:日経ビジネスオンライン

    原田氏は大学卒業後、日NCRにエンジニアとして入社、以後、横河ヒューレットパッカード、フランス系のシュルンベルジェグループと一貫してエンジニア畑を歩み続けた。同グループで日法人立ち上げの仕事に関わったため、経営全般も手がけるようになり、それがきっかけで、アップルに招かれ、1997年に社長に就任している。 暫定CEOのスティーブ・ジョブズとともに改革の大鉈を振るい、マイクロソフトの後塵を拝していた同社の建て直しに成功、2004年には「マックからマックへ」、日マクドナルドの社長に就任。ここでもV字回復を成し遂げている。 ミュージシャンを目指していた大学時代の話から始まり、勉強と修行の時代だったという日NCRでの逸話、流通機構の大変革に取り組み、「iMac」のブランド戦略を成功させたアップル時代の内幕話、100円マック、24時間営業といったイノベーションと業績回復の双方を成し遂げた、現在

    キャリアは作るな、巡り合いに賭けよ - Road to CEO:日経ビジネスオンライン
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/27
    なぜ今この人か、という気もしないでもないが。しかもアップルの話‥‥。