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2008年5月21日のブックマーク (6件)

  • JASRACの黒歴史にちょっと触れてみる:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    JASRACの公取立ち入りについて書いたエントリーで、 JASRACのすべてが大問題というわけではありません。比較的ちゃんとしている部分もあれば、問題ありな部分もあります。事実に基づいた冷静な批判を行なっていきたいものです。 なんて書きました。その時に引用しておけばよかったですが、heatwaveさんのブログのこのエントリーとかこのエントリーが参考になります。「日のCDが高いのはJASRACのせい」などというよくネットでありがちな批判が的外れであることがわかります。 と言いつつ、別に私はJASRACを全面的に信頼しているわけではありません。一般的に言って、大勢の人から金を集めて再分配する、競争原理があまり働いていない、法的に強制力のある権利を持っている、監督官庁から天下りを受けているという組織は、黙ってると腐敗しがちであるのは、社会保険庁等の例を出すまでもなく自明でしょう。 となるとやは

    JASRACの黒歴史にちょっと触れてみる:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/05/21
    疑惑ネタとしては定番。 / 俺的には、小林亜星はガッチャマンの主題歌を作曲した一点だけで大ヒーロー。 / ↓小林亜星の一件は[著作権]だろ。「エンドユーザー」を叩きたい病か何かかしら。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000135-jij-pol

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/05/21
    「保護者が反対しない限り」との限定で最悪の状態は避けているものの、青少年の携帯電話にフィルタリングを施すのを原則とする考え方を是とするか非とするか意見が分かれるところか。民間の支援にとどめておきなよ。
  • 携帯を持たせないという決断 - コデラノブログ 3

    調子に乗ってFireFoxを3 RCにしたら、ブログシステムのMovableTypeがちゃんと動かなくて困った。 さて、先週の土曜日に運転していてラジオで聴いたニュース。 「小中学生に携帯電話持たせるな」教育再生懇提言へ やれやれ、とは思ったが、ある意味そういうことを言い出す団体もあるだろうとは予想していた。子供を犯罪や有害情報から守りたいという気持ちはわかるし、「そもそも与えない」というのも、一つの判断である。それは親が判断することだが、持たせないことのデメリットも材料として提示できる必要はあるだろう。 「通話と居場所確認機能に限定した小中学生向け携帯の開発を求める」というプランも提示されているが、実際にこれは「キッズケータイ」というのがあった。うちの子供にも勧めてみたのだが、「こんなダサいのやだ」といって相手にされなかった。 まあ、「もしもし」しかできない電話だったら、そもそも子供は欲

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/05/21
    ↓どうも本質からずれたコメントが並んでいるように思えるのだが。“判ってる大人”の判断まで排除して国内一律規制なのが問題なんでしょが。
  • ちばてつや『貸与権管理センター総会』

    昨日ね、神楽坂にある日雑誌協会ビルで「貸与権管理センター」主催の理事会、総会、そして親睦パーティーと、立て続けに3つの集会が開かれたんだよ。ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。夕べも大事な議題が出てたし疑問点もいくつかあってね。ボクは少しボケているので詳しいことはわからないし、こういう話し合いはどうも苦手なんだけど、まぁ、これからの若いマンガ家や小説家の生活、創作活動、創作意欲、そして何よりも大事な文化を守る為にも、億劫がらずにちゃんと対話をしていかなくては、と、思っているところです。この写真、まだ少し

    ちばてつや『貸与権管理センター総会』
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/05/21
    あのね、貸与権はマンガ喫茶も図書館も関係ないっつーの! っていうか ちば先生ってば貸与権管理センターの監事でしょ。貸与権の中身を勘違いしててどうすんの。 http://www.taiyoken.jp/
  • ドイツの出版社が「ウィキペディア」を書籍化、出版へ

    Wikipediaの世界」では、商業化について、そしてボランティアによって執筆、編集されているオンライン百科事典のウェブサイトから利益を上げる事業が生まれることについて議論が起ころうとしているようだ。大手の出版社が史上初めて同サイトの人気の高い記事を印刷して販売する計画を立てており、多くの人はコンテンツの執筆者は来もらうべき印税をだまし取られているのではないかといぶかっている。 Wikipediaの書籍版 ドイツの大手出版社Bertelsmannは、「The One-Volume Wikipedia Encyclopedia」という名称の書籍を印刷する計画を発表した。この書籍は9月に19.95ユーロ(約32ドル)で販売される。このにはその年に最も人気の高かった記事の一部が収録される予定である。Bertelsmannで辞書類を担当する編集者のVarnhorn博士は、最近のNY Time

    ドイツの出版社が「ウィキペディア」を書籍化、出版へ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/05/21
    これなんて、書き手がどこまで自分の権利を意識しているか(ライセンスをどこまで正確に把握しているか)に尽きるんじゃない? 俺的には書籍化する手間賃として出版社が多少の利益を得ても問題ないと思うけど。
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