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2011年2月15日のブックマーク (8件)

  • 背景素材|マンガ資料室|::::::Manga-Website 漫画街::::::

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    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    これ、いずれは3Dモデルを線画にレンダリングするタイプのデータベースの登場が望まれるところだろうなあ。
  • 「自炊」に関する著作権法と社会通念について | 栗原潔のIT弁理士日記

    MSN産経ニュースの「『自炊』に法が追いつけない…解釈あいまいな私的複製」という記事がはてブ、twitter等で結構注目されているようです。いわゆる「自炊」問題にフォーカスして、日の現行著作権法の私的複製の問題を取り上げたのはよいと思うのですが、「自炊の森」の話とBOOKSCANの話を一緒に扱っているのでちょっとわかりにくくなっているかと思います。 また、タイトルの「解釈あいまいな私的複製」というのもちょっとピント外れだと思います。問題は解釈があいまいな点にあるのではなく、法律が杓子定規過ぎて実情にあった解釈が許されない点にあると思うからです。 このブログでも何回か書いていますが自炊関連の問題点をまとめてみます。今、問題になっている「自炊」支援型のビジネスモデルは大きく2つに分けられます 1.BOOKSCAN系(スキャン代行業) 個人所有の書籍の裁断+スキャン作業を代行裁断は破棄する(

    「自炊」に関する著作権法と社会通念について | 栗原潔のIT弁理士日記
  • PC

    Pythonを日語で書く! 実行環境改造計画 さらにPythonを日語化、自然な言葉でコードを書けるようにする 2024.02.21

    PC
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    2月10日付。なるほど、アマゾンのKindle Storeで「電子書籍の貸し借り」が検討されるのはこういう土壌あってのことなのか。
  • 鳩山由紀夫前首相の一問一答 - 47NEWS(よんななニュース)

    タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも

    鳩山由紀夫前首相の一問一答 - 47NEWS(よんななニュース)
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    問題は「政治主導」の不在だけではなかろう。事実ベースで解決策を探るという姿勢がなさすぎる。「思い」だけで政治をやられちゃ困る。
  • 「八百長否定は訴訟詐欺」 講談社が相撲協会に通告書 - MSN産経ニュース

    大相撲の八百長問題を報じた講談社側に、昨年秋に最高裁が計4785万円の損害賠償と記事取り消し広告の掲載を命じた判決に関連し、講談社は14日、日相撲協会に対し同社が訴訟を通じて受けた損害の賠償と回復を求める通告書を送付した。1週間以内に誠意ある回答がない場合、詐欺罪での刑事告訴を含めた法的措置を取るとしている。 講談社が発行する「週刊現代」は、平成19年に大相撲の八百長疑惑を10週連続で報じた。これに対し、協会と北の湖理事長(当時)、力士32人は講談社を相手取り、名誉毀損(きそん)による損害賠計約8億円を求める3件の訴えを起こし、いずれも同社の敗訴が確定した。判決を受けて、週刊現代は記事の取り消し広告を掲載している。 同社は、「八百長など存在しない」とする一連の訴訟での協会側の主張を「訴訟詐欺そのもの」と批判。警視庁への告訴も視野に、北の湖元理事長と竹縄親方(元春日錦)、豊桜に対する告訴状

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    正直微妙。記事をめぐる民事訴訟が出版社側に不利だったとはいえ、刑事に問うほどの違法性があったのか疑問。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    産経新聞の予断が強すぎる記事。小倉弁護士の「店は複製する場を提供し利益を得ている。複製の作業は実質的には店とも解釈できる」というコメントにしても、そこが争点になる可能性を指摘しただけではないのか。
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    2008年4月15日付。
  • インターネット向け有料音楽配信が前年比443%増~レコード協会加盟42社