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2011年6月11日のブックマーク (3件)

  • どうでもいい話:そういうのは「音楽の力」じゃなくて単なるタダ乗りなんじゃないだろうか - what's my scene? ver.7.2

    どうでもいい話:そういうのは「音楽の力」じゃなくて単なるタダ乗りなんじゃないだろうか とある講演会的なものに参加して、色々な人達のプレゼンを聞く機会があったのだけれど、その中の一人がプレゼンのイントロとアウトロで動画を使っていた。 で、動画を使うだけならそれは別に良いのだけれど、驚いたことにその2つの動画、とある超有名な洋楽曲をそれぞれフルコーラスまるまるで使っていて、ご丁寧にも曲名やアーティスト名まで字幕で表記していた。さらに、そのうちの一つは動画の始まりと終わりにアーティスト人の写真まで使っていたし…。 当然ではあるけれど、既存の商業レコード・CDに収録されているような音源を、勝手に動画のBGMにして利用するのは著作権法に抵触するし、それを営利事業目的で使ったら完全にアウト。 素人が気負って今回はやっちゃいました的な感じなら、まぁ仕方ないよねとも思うのだけど、このプレゼンやってた人は

  • asahi.com(朝日新聞社):「地下に非常電源」米設計裏目に ハリケーン対策だった - 社会

    津波に無力だった非常用発電機  東京電力福島第一原発が40年前、竜巻やハリケーンに備えて非常用発電機を地下に置く「米国式設計」をそのまま採用したため、事故の被害が大きくなったことが関係者の証言でわかった。原発は10メートル以上の津波に襲われて水につかり、あっけなく全電源を失った。  風速100メートルに達する暴風が原発に襲いかかる。周辺の大木が根こそぎ吹き飛ばされ、ミサイルのように建屋の壁を突き破り、非常用電源を破壊する――。1960年代初頭、米国ではこんな悪夢のシナリオを想定して原発の災害対策が練られた。非常用発電機は原子炉建屋ほど壁が厚くない隣のタービン建屋に置かれた。「木のミサイル」から守るためにより安全なのは地下だった、と東電関係者は解説する。米国ではハリケーンに男女の名前を交互に付ける。津波よりも身近な災害だ。  東電初の原発だった福島第一の1号機は、ゼネラル・エレクトリック(G

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/06/11
    6月11日15時00分配信。「津波など日米の自然災害の違いをふまえて見直す余裕はなかった」って何。
  • turntableの著作権的リスクについて考えてみた。 - GOZKI MEZKI

    turntableが面白い。 もう、抜け出せず寝不足しかねない面白さ。 ポイントはもちろん音楽共有なのだろうが、なにより”場を共有していること”の快感がある。知らなくてもノリにあった曲を流せばしっかりと反応が返ってくる。Awesome/Lameのシステムもいい。Awesomeを貰えばDJ pointが上がるものの、Lameを貰ってもpointは下がらない。その代わり、曲がskipされる。これがまた、場の空気を醸成していく。 この手の「クラブハウスをネットに持ち込むソーシャルネットサービス」自体は私でも容易に思いつくものの、2つの意味でネックがあったと思う。 1つは、当に面白いのか?という疑問。これはturntableがその魅力を証明してくれた。もう1つは、そう、権利問題。著作権処理をどうクリアしていくか。音楽が好きで、音楽をソーシャルで盛り上げて行きたい、そう思っても権利問題をどうしたも

    turntableの著作権的リスクについて考えてみた。 - GOZKI MEZKI