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CCCDと著作権に関するhimagine_no9のブックマーク (8)

  • News:狙いは“カジュアルハッキング”――エイベックス,コピー防止機能採用の真意を語る

    News 2002年3月5日 11:59 PM 更新 狙いは“カジュアルハッキング”――エイベックス,コピー防止機能採用の真意を語る 大きな議論を呼んでいる国内初のコピープロテクト機能付き音楽CD。エイベックス側では「非常にリスクを負う決断だった。それでも,簡単に違法コピーできる環境をなくすことが重要だった」と理解を求める。 「BoA」「Do As Infinity」「倖田來未」の3アーティストのCDに,コピープロテクト機能を搭載すると発表したエイベックス。日初となるこの試みには,解決すべき課題が多いことも事実だが,それでも敢えて機能搭載に踏み切ったのはなぜか。 その狙いについて,エイベックス ネットワーク取締役コンテンツ事業部/e-ビジネス推進担当の松田徹氏ならびにエイベックス企画広報課長の山田敏瑛氏に話を聞いた(聞き手・中村琢磨)。 エイベックスからの要請により,3月5日付けの記事を

    himagine_no9
    himagine_no9 2012/06/23
    2002年3月5日付。エイベックスの過去の悪行。発言内容などを見ても、体質は今も変わらないよな。変わったのは、もうCD-Rは使われていないということだけ。
  • News:コピーガード機能付きCD登場 エイベックスのサポート体制は万全?

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    himagine_no9 2012/06/23
    2002年3月12日付。エイベックスの過去の悪行。
  • News:コピーコントロール機能付きCD――問題点は何か?(1/2)

    News 2002年3月4日 01:45 PM 更新 コピーコントロール機能付きCD――問題点は何か?(1) エイベックスから発表された「コピーコントロール機能付きCD」が,早くも様々な波紋を投げかけている。国内でもついに登場するコピーコントロール付きCDの抱える“問題点”について,迫ってみた。 エイベックスが発売予定のコピーコントロール付きCDは,イスラエルのMidbar Tech社が開発したCDS(Cactus Data Shield)と呼ばれる方式を採用したものである。この技術を使用した音楽CDは,すでに海外で市販されており,実績もある。 だが,CDSを採用した音楽CDは,コピーコントロール技術を盛り込んだため,再生できない音楽CDプレーヤーが存在していることが確認されている。いやそれだけでなく,そもそも音楽CDの規格である「レッドブック」に準拠していないという問題点がある。そして,

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    himagine_no9 2012/06/23
    2002年3月4日付。法解釈に混乱が見られる。
  • ITmediaニュース:「CDS? あれはプロテクトじゃないです」――再び、コピーコントロールCDを考える (1/3)

    himagine_no9
    himagine_no9 2012/06/23
    2002年3月13日付。10年以上前になるのか、この話。たしか公開当時に読んだ気はする。
  • abk1's scratched blog :: 改めて、CCCDから今まで

    改めて、CCCDから今まで 今更ではあるけど、津田氏のブログから引用。 私的録音録画小委員会の議論がほぼ決着しました(音楽配信メモ) 俺は前に書いたことの繰り返しになるけどDRM厳しくなって人々がコンテンツに興味失っちゃうような世の中にはしたくないので、そうではない方向で権利者も利用者も納得できるような落としどころを探る努力は必要だろうと思ってるわけです。「別にいいよ。買わなくなるだけだから」って人は、豊かなコンテンツ状況がなくても生きていける人だろうけど、俺はそういう世の中は寂しいし殺伐としてしまうだろうし、ネット的だったり、商業世界とは違うところで生まれるコンテンツには限界もあると思っているので、もうちょっと良いやり方はないものかな、と思っているわけですね。 僕は以前のエントリーでDRMにも補償金にも反対、と書きました。 DRM、そんなに要るなら勝手にかけろ。不買してやるから。と書

  • SME、CCCD「レーベルゲートCD2」のネット認証を終了

    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、ネットワーク認証を利用したコピーコントロールCD「レーベルゲートCD2」において、ネット機能を使ったPC用楽曲データの複製サービスを2008年3月で終了すると発表した。 レーベルゲートCD2は、音楽CDデータ(CDDA)を収録した1stセッションと、パソコン再生用のオーディオデータ(ATARC3)を収録した2ndセッションからなるコピーコントロールCD。パソコンでの利用時には、2ndセッションを専用プレーヤーの「MAGIQLIP2」により再生するが、1stセッション部の再生は禁止している。 パソコンにデータを取り込む際には、この2ndセッション部をネットワーク経由で認証し、各楽曲につき1つの複製楽曲をPCに保存可能。2回目以降の複製には、別途料金が発生していた。今回、ネットワーク認証/複製サービスの終了により、この2ndセッションのPC

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/18
    俺は買わなかったから知ったことではないが、今後レーベルゲートCDのPC複製は出来なくなるってことだよな。どうする気なんだ。
  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
  • 米著作権法「DMCA」、指摘されるセキュリティ研究への障害

    ワシントン発--論議を呼んでいる1998年制定の著作権法の下ではソニーBMGの一部のCDに組み込まれていたコピー防止技術のように、潜在的に有害なソフトウェアであっても、それらを無効化する行為は違法となる可能性がある。 しかし、エンターテインメント業界のロビイストらは米国時間3月31日、それらの厳格な法的規制の効力は維持すべきだと訴え、米著作権局に対し、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を改正しないよう強く求めた。 「これらの問題を解決するための手段は他にも数多く存在する。また、このような事例に適用可能な法律が他にも沢山あるはずだ」と語るのは、国際知的財産権同盟(International Intellectual Property Alliance:IIPA)のシニアバイスプレジデント、Steven Metalitz氏だ。IIPAは、多くの著作権保有者を代表している。 一方で、コンピュ

    米著作権法「DMCA」、指摘されるセキュリティ研究への障害
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