Javaを勉強した後にLL系にいった自分としては、GAE/JでまたJavaをやるのはなぁと思っていた。だったらGroovyは?と思って調べていた時にGaelykと出会った。(GAE/Pはスルーしてました。PythonよりGroovyの方が好きなこともありますが…) 単純にGAE/JでGroovyを動くようにするには、こちらのブログに書いてある通りにすれば良いのだが、GaelykはGAEの様々な機能を使い易くしてくれている。特に「low-level datastore API」と「task queue API」に反応してしまった。 ※詳しくはGaelykのTutorialページを参照。また、チュートリアルを日本語訳してくださっている方も またT2を使うのは、URLが/hoge/foo.groovyとかになってしまうのがカッコ悪いから(笑)ではなく、WebアプリのURLはできるだけアーキテクチ
![GoogleAppEngineにGaelykとT2を仕込んでみる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c50db8af68dd67ef3b94664ee2475fb89a327690/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flh3.ggpht.com%2F_ElAKG969r18%2FSwlOzOdtZTI%2FAAAAAAAAAZc%2FzQQsyRHrPm4%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fgaelyk1-1.jpg)