タグ

2016年6月28日のブックマーク (6件)

  • 第2回 矢吹健太朗 漫画賞 - ジャンプルーキー!

    昨年好評をいただき、一度きりかと思っていた矢吹賞をまた募集する事になりました。今回も受賞者の方とはお会いして色々お話したいと思っています。前回は「ラブコメがメインの漫画賞になるのかな?」と思ってたらシリアスやギャグまでバラエティに富んだ力作が集まりました。 今回も矢吹の名前にとらわれず自分の良いと思う作品をどんどん投稿してください!大事なのは読む人を楽しませようと思う気持ちです。僕も全力で審査させていただきます!! ページ数無制限の読切作品(60ページ以内を推奨) 商業誌・商業サイト未発表の作品 投稿作品は「少年ジャンプルーキー」にて公開されます。 毎週金曜日に「第2回 矢吹健太朗 漫画賞」投稿作一覧コーナーを更新します。 ※「少年ジャンプルーキー」のガイドラインに抵触する作品は非公開となり、審査の対象にはなりません。ご了承ください。 投稿方法 「第2回 矢吹健太朗 漫画賞に応募」にチェッ

    第2回 矢吹健太朗 漫画賞 - ジャンプルーキー!
    hinail
    hinail 2016/06/28
    大抵主人公って畜生になるもんね
  • 西暦2200年には「人間狩り」が富裕層の娯楽になっている? | スラド

    将来「人間狩り」が超富裕層向けの娯楽として大きなビジネスになる、という予測が発表された(Mirror、MailOnline、Futures誌掲載論文)。 これを発表したのは、University of Central LancashireのDaniel Wright氏。発表された論文では、2200年の旅行・観光業界がどうなっているかの予測が行われている。これによると、自然環境の変化によって富裕層貧困層の分断が激しくなり、「人口抑制」の名の下で殺人が行われるようになり、これがエンターテインメントとしてテレビで放映されるようになるという。 Wright氏は人間が行った殺人や残虐行為の結果、人類は死を見世物の1つとして扱うことに慣れつつあるとし、これがエンターテインメントとして受け入れられるようになると述べている。

    hinail
    hinail 2016/06/28
    ソイレントグリーンや家畜人ヤプーみたいになるのとどっちがマシかな
  • ウェールズにも独立の動き 英連合王国、解体の危機

    EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を決めたイギリスでは、北部のスコットランドのほか、西部のウェールズも独立を目指すと表明するなど「連合王国」解体の危機に直面しています。 ウェールズ民族党のウッド党首は27日、国民投票でEU離脱派が勝利したことを受けて「EUに残るためにウェールズも独立を目指す」とイギリスのテレビ局「ITV」とのインタビューで明らかにしました。ウェールズは国民投票でEU離脱派が過半数を占めましたが、「ウェールズの人々はEUのメンバーでありたいと思っている」として今後、党内で話し合いを進める方針です。スコットランドや北アイルランドは「EU残留」のためにイギリスからの独立に向けた動きを強めていて、4つの地域で成り立つ連合王国が解体する恐れが出てきました。

    ウェールズにも独立の動き 英連合王国、解体の危機
    hinail
    hinail 2016/06/28
    ウェールズってハッフルパフっぽいよね
  • 「坂本ですが?」 「となりの関くん」 「聖☆おにいさん」 みたいな作品を..

    「坂ですが?」 「となりの関くん」 「聖☆おにいさん」 みたいな作品をひとことで表すことばってないかな? 基的にワンアイデアで連載されるとキツイやつ。

    「坂本ですが?」 「となりの関くん」 「聖☆おにいさん」 みたいな作品を..
    hinail
    hinail 2016/06/28
    見切り発車
  • こどもちゃれんじのDMがヒドイ

    うちには2歳の子供がいて、いよいよこどもちゃれんじのDMがベネッセさんから送られるようになった。 個人的にはDMを送る為の情報を集める手段とか、その後のマーケティングの手法とか単純にすごいなって思うんだけどさすがに今回のDMはヒドイ。 書かれた内容が 「2・3歳の小さなプライドをいかしてこの夏オムツ卒業!」 「小さなプライド」の使い方間違ってるだろ。うちの子供の事をバカにし過ぎてないか。 企業として大事なお客様であるはずのお子様をどうとらえているか如実にわかる案件だよね。

    こどもちゃれんじのDMがヒドイ
    hinail
    hinail 2016/06/28
    「優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい」 というフレーズに感じた違和を思い出した
  • アイデアを生みだせる人。生みだせない人。 | 今日は本を読もう!

    ジェームス・W・ヤング 「アイデアのつくり方」は、1940年に出版され、世界中で売れ続けている名著です。発売から75年も経っているわけだけど、未だに多くの日の書店で平積みになり、WEBの記事でよく話題になったりしている。なぜそれほど長く、広く受け入れられているのか。その理由はきっと3つあります。もっとたくさんあるかもしれないけど、とりあえず3つあります。 1. アイデアを生みだすための「質的かつ基的なこと」が、きちんと書かれている数少ない一冊であること 2. アイデアを生みだすという行為(技能)はいつの時代も、どの社会でも、変わらずに必要とされているということ 3. 文明や技術が発達しても、アイデアを生みだすという技能は大して進歩していないということ (追記 4.価格が安いこと) アイデアを生むという行為は、とても原始的なものであり、かつ、そのメカニズムはほとんど解明されていないよう

    アイデアを生みだせる人。生みだせない人。 | 今日は本を読もう!
    hinail
    hinail 2016/06/28
    粘土細工や石膏を削るような芸当でなくてレゴブロックの組み合わせでもいいってこった。 /"数字や過去の事例を調べることからスタートすると、大抵いいアイデアは生まれません。"