なぜアニソンはミュージックビデオを作らないのか カウントダウン番組でせっかく入っていても、9割方、 なぜかきらきらした背景をバックにしてCDのジャケットの画像が拡大と縮小繰り返したり画面内をゆっくり移動するタイプ アニメ映像流せよと思うしそれができないならそういう番組が使える素材を切り貼りして作っといて欲しい
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
いつものように一人で飯を食っていた。 通りに面したテラス席だ。このあたりは飲食店が連なっていて、ずらっとテラス席が並んでいる。どの店もそこそこ席が埋まっている。 よく見ると客が全員ポーランド人だった。なぜかみんな、ケーキを食べている。 そういえば、このへんの店はみんなパティスリーだった。客じゃなくて従業員がまかないを食っているのかもしれない。しかし、まかないまでケーキなのか? どのテラス席でも全員同じ種類のケーキを食べているのに気付いた。生クリームがたっぷりかかったチョコレートケーキだ。うまそう。だけど判で押したように同じなのでちょっと不気味に思った。 あたりは妙にざわついている。 みんな、なにか興奮したような、困惑したような、あるいは心配そうな様子で、声を抑えつつも情報を交換し合っている。 その中でも一人、若い男性のパティシエが通りの良い声で、立って何かを話していた。演説めいた口調で、ち
クオンタム(作家/漫画原作) @Quantum44_NJ 「会話」「会話」(地の文)「会話」っていう流れがしばらく続く時、地の文が一行だけだとなんか不安になりません? 「ああっ会話ばっかだ、いい加減ちょっとくらい地の文入れた方がいいかな、ああっなんか間に合わせで適当に一行突っ込んだみたいになってる、二行にしたほうがいいかな」みたいな 2018-02-14 16:54:56
しえる @ciel_qw 口腔外科の友達から『携帯の充電器の先端口に入れちゃった子が感電して口の中から顔までぐちゃぐちゃになって救急に来た』て話聞いてからコード繋いだままの充電器を怖くて子どもの目に入るところに放置できません 2018-02-11 22:37:10 しえる @ciel_qw てのを気を付けてたんだけど、今寝室来たら充電器の先端ベッドの上に置いたまま子ども寝かせちゃっててちょっと焦った…いつもはコンセントから抜くか刺さっててもベッドの下に落として隠してるんだけど 2018-02-11 22:40:33
「UNO」の次は「DOS」(ドス)。UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲームが海外で3月に発売へ 編集部:Gueed 画像はMattelの公式Facebookページのムービーより 2018年2月14日,Los Angeles Timesほか海外の複数のメディアが報じたところによると,定番カードゲーム「UNO」を展開するアメリカの玩具メーカー・Mattelが,UNOのスピンオフ,あるいは続編となるカードゲーム,その名も「DOS」(スペイン語で“2”にあたるdos“ドス”。UNOは“1”)をリリースするという。価格は5.99ドルで,まずはアメリカの大手ディスカウント百貨店チェーンであるTargetで3月に発売。その後,8月から店舗でも展開していくそうだ。 ゲームの詳しいルールは判然としないのだが,ベースとなるルールはUNOに近いものとなりつつも,プレイヤーが一度に2枚のカードを捨てて
モンハンを買ってから毎日帰ってからずっとモンハンをしているゴミ彼氏 二人でネットフリックスを見ていた楽しくて癒されるアフターファイブは終わってもうずっと会話もなく飯を作ってもモンハンを早く始めたいから感想もありがとうもなく、深夜までモンハンをやってばったり寝るだけのクソ人間になり下がった人間はもちろんセックスもないし死ね消えろなんでこんなゲーム作ってんだよ もう会話も気遣いもなくなったら何のためにこいつの洗濯物を干しているのかわからなくなってきたし今あいつのバイクに唾を吐きかけてきた死ね 死ね 死ね そりゃ楽しいだろうよやってる人間は友達とボイスチャットして協力して敵を倒して報酬がもらえてほしいものが作れる 達成感あるだろうな キモチイだろうな 私も最初は今まで彼がやってきた他のドラクエとか龍が如くとかを一緒に見ていたように楽しんで見れたけど、これやってることはただ作業を繰り返しているだけ
正しいよ。ブコメなんてマイナーなことをいいことに集団に隠れて好き放題言ってるやつしかいないから。 だから基本的にゲスだし底意地が悪い。
少し前まではてブを見るのが楽しくてしょうがなかった 記事を見る前にブコメを見て、やっぱりそうだよね!みたいな感じで楽しんでいた けれど少し前からそれが辛くなってきた、ブコメを見るのが辛い ただ否定しているだけっていうあの増田の指摘、それを受け入れたくないから茶化すようなブコメは象徴的で、ああいったブコメが気持ち悪いと思うようになってしまった 他には日本のここがダメ、ここが素晴らしい、みたいな記事のブコメ まるで自分は当事者ではないようなブコメだらけ、自分だけは老害にならないとどうして信じられるのか不思議でならない 生活の拠点を日本に置いている人の方がずっと多いだろうに、まるで自分は外からみてわかったような態度のブコメを気持ち悪いと捉えない人はいるのだろうか? それとも、気も悪いからこそ見るのか
落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め
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